西東京市議会 2023-02-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2023-02-28
あと、コミュニティ・スクールのところですね。西東京ふるさと探究学習、繰り返し繰り返しこれは教育長ともお話をさせていただいているところであります。学校と保護者や地域の委員で構成した学校運営協議会が目指す子ども像を共有しながら、学校運営や地域と連携した活動である地域学校協働活動の進め方などについて協議し、よりよい学校づくりを進める仕組みと。
あと、コミュニティ・スクールのところですね。西東京ふるさと探究学習、繰り返し繰り返しこれは教育長ともお話をさせていただいているところであります。学校と保護者や地域の委員で構成した学校運営協議会が目指す子ども像を共有しながら、学校運営や地域と連携した活動である地域学校協働活動の進め方などについて協議し、よりよい学校づくりを進める仕組みと。
このアンケート結果を見ますと、対象者が児童・生徒、保護者、教職員と、あとコミュニティ・スクール委員の方々、あとは町会役員の方々っていうところで、上にも書いてあるとおり、第10回の検討会においてアンケート方法を決めたということだと思うんですけども、改めて対象者をここに絞った理由、逆に言うと小学校において特に多く選ばれているということを理由にしているということは、これから入られる、中高一貫になる方々の意見
◆渕上隆 委員 あとコミュニティタイムラインの場合ワークショップを実施しているということなんですけれども、私も3年ぐらい前に、西新井消防署で町会の方と一緒に勉強会ということで、あのときは、たしか東京都の職員の方が来て勉強会をやったんです。
あと、コミュニティの場なのですけれども、このウクライナの方々のコミュニティの場所、それから、受け入れる側、その地域の皆様とこのウクライナの方々をつなぐ、そういうコミュニティの場所、こういったことがこれから必要だと思います。というのは、やはり報道を見ていますと、なかなかこれ長引くだろうというふうに思うのですね。
あと、コミュニティセンターと市民センターがちょっとごっちゃになってしまうんですけれども、つくし野のコミュニティセンターのほうで夜間施設利用に関して、若年層や働き世代をターゲットとした取組を今後していくよと。
あと、コミュニティバスの件については、先ほど福祉車両を使った形のものが随分増えてきているという話があって、これまでの実証実験等を見ていても、路線バスだったり、それより小さいタクシー車両だとかそういうことを使っても、なかなかそんなに多くの乗降客が見込めないというような結果が出ていると思うので、そうなると、今度、新たな形を考えていかなければいけないという中で、福祉車両の話というのが鞍掛台とかそういうところで
ダイレクトコネクションバスと、あとコミュニティバスとの上手な組み合わせによりまして、コミュニティバスの利用促進と、またイベントの来場者の利便性向上に非常に有効であると、そのように私は考えてございます。 ただ、実際には運行した場合の費用対効果として、来場者がどれぐらい見込めるか、増加がどのぐらい見込めるかといったところで、検証していく必要があるかなというふうに考えてございます。
以前、この委員会だったか、何かの場で質問したと思うのですけれども、防災ラジオの活用、それと、あとコミュニティFM局の開設、これは本当に重要だと思います。 私ごとなのですけれども、私は山形県の酒田市というところの出身で、ここはコミュニティFM局、大体20年前ぐらいに設立して、防災ラジオの購入に際しても補助を出して、情報の提供だったり、そういうのをしっかりと体制を整えているというところがあります。
あと、コミュニティ・センターの会場を使うときに、今ちょっと私も扇風機を使うお話は伺ったんですけれども、これは施設には、冷房施設みたいなものは入れられないのでしょうか。すみません、もう一度、私、聞き逃したかもしれません。
あとコミュニティセンター羽田旭のほうについては、基本的には区のほうで地域コミュニティのために必要だということと、あとここについては災害時の避難場所、もともと学校避難所でしたので、そのまま延長して学校避難所という位置づけもずっとあります。その避難所の機能も維持していかなくてはいけないというのは、区の責任としてありますので、そこについては、ではそのまま建物を区が所有したほうがいいのか。
今のご説明だと、この29年3月に出された検討会の報告書以外で今回の報告で入っているのが教職員の体制と、あとコミュニティ・スクールについてが新しく示されているものという理解でよろしいでしょうか。 ◎学校配置調整担当課長 今これだけ5ページに項目がある中で、申し訳ございません。
あと、コミュニティバスの関係、はなバスは分かりました。現状を基にすると、なかなか実態に即したものにならないかなということで、もう少し様子を見るということでありますけれども、これは、いずれにしても少し見直しが要るのかなと思っておりますので、よろしくお願いします。
◎産業振興センター次長 商店街につきましては、住宅都市杉並において、身近な場所でお買物をしていただくということで、そういった利便性のほかに、例えば街路灯、装飾灯を整備していただいて、防犯の関係であったりとか、あと、コミュニティーという観点からも非常に重要な役割、様々な点で地域の魅力づくりを担っていただいている、そういった重要な組織であるというふうに考えてございます。
例えば、20ページのその他の活用に当たっての諸条件等ということで、例えば区と事業者の災害協定の際ですとか、あとコミュニティスペースというようなところも活用提案には入れておりますので、そういった中で、まず民間の事業者さんとお話合いをする場が設けられるのかなということを考えております。
個店の魅力と、あとコミュニティとして人と人のつながりがにぎわいを創り出すっていうところにご理解いただいてるっていうことで、そういった視点でイベント事業は44商店街で約60事業を実施されたということなんですけれども、具体的にどんな事業をして、その中でにぎわいに対して成果が見られた事業はどれだったとお考えでしょうか。 ◎産業振興課長 そうですね、イベント事業として60事業ございました。
それと、先ほど赤松委員への説明の中にも、統括コミュニティ・スクール委員が新しく配置されて、あとコミュニティ・スクール推進員も、これで5園になったんですね。会議も開かれて、情報共有ですとか、個々の学園の活動内容の共有とかというのを会議の中で話ができるというようなことがあったんですけど、まだ2園が推進員いないんですよね。
それから、公園の整備や道路の整備、先ほど狭隘道路という話もありましたが、あと、コミュニティ施設の整備など、本当に様々な御意見があるわけですね。ここに参加をされていない住民の皆さんも当然いるわけで、先ほどの答弁の中でも、これまでと同様の使用の仕方等々、いろいろな意見があると、こういう答弁でした。
このほかにも区民館ですとか、あとコミュニティ会館などの区民施設、そして病院ですとか、あとは公園ですね。そういったところにも設置が進んでいるというような状況でございます。 ○栗原佑卓 委員長 バス停300メートル圏外の要検証区域ですとか、バス待ち環境の向上に向けての取組みについてご説明をいただきましたけれども、ただいまの内容につきまして、ご質問等はございますでしょうか。
あと、コミュニティバスの方なんですけれども、その運賃のことに関しては、公共交通会議、こちらの方で、いろいろやっていくということで、そうすると、できる限り、IC関係が導入されたら、CoCoバスミニの方も、何かできればいいよねというのはあったり、そこら辺の協議も多分なされていくとは思いますので、また、これは今後ちょっと見守っていきたいといいますか、恐らく、今回は今回で、その検討をするには、ちょっとタイムラグ
あと、コミュニティバスの、やはり私は彼の名誉のためにも、利益誘導、過去の先輩議員から言われたんです。議員は利益誘導するものではない。彼に迷惑かかるでしょう、あんなところに置いたら。確認とっているの。 それと、英語教育が始まりますよね。国際化はもう、いろんな外国ともう、例えば発展途上国のいろんな言葉があるけど、みんな基本は英語なんですよね。やっぱりしっかりしていただきたい。不足分も考えて。