市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
結果的に町長選は無投票となりましたので、1日分の車の借り上げ料、それから選挙のビラ、ポスターの作成料ということで負担をしております。来年4月の統一地方選、町議の選挙のときには、予算的には1,000万円程度要求する予定でございます。定数12名でありまして、何名立候補されるか、今のところ全然予想がつかないものですから、1,000万円程度の予算を計上する予定でございます。 説明は以上です。
結果的に町長選は無投票となりましたので、1日分の車の借り上げ料、それから選挙のビラ、ポスターの作成料ということで負担をしております。来年4月の統一地方選、町議の選挙のときには、予算的には1,000万円程度要求する予定でございます。定数12名でありまして、何名立候補されるか、今のところ全然予想がつかないものですから、1,000万円程度の予算を計上する予定でございます。 説明は以上です。
また、報道の中には、地域ごとの候補者との関わりなど、候補者を取り巻く個別の事情が有権者の投票意識に反映され、投票率に影響しているとの見解もありまして、その要素は複合的であり、行政の施策のみでの解決は困難かと思われます。
◆12番(中川雅之) 財政調整のほうの財政健全化検証委員会のほうは選挙公約の一つでもあったという先ほどお話もしましたが、市民の皆様も非常に第三者委員会の設置に対しては興味を持って投票もした方もいるだろうと思います。
梅雨に入り、アジサイの花が色鮮やかな季節になりましたが、今月の22日は、参議院議員通常選挙の公示日、来月7月10日は投票日になります。 長引くコロナ禍とロシアによるウクライナ侵略が世界を揺るがす中、日本の進路を決める大事な選挙となりますので、棄権などなさらず、投票所に足を運んでいただきたいと思います。 それでは、一般質問に移ります。
投票時間の繰上げについて。 期日前投票制度は、18年前から実施され、定着しています。投票日の午後6時以降の投票人数の割合が少ないことが問題となっています。投票立会人や担当職員の長時間労働負担軽減及び選挙費用コスト削減等で、多くの自治体では投票日の締切り時間を繰り上げています。当町でも、投票日の当日、締切り時間を繰上げできないか。答弁を求めます。
スペインのバルセロナでは、水道の公営化について住民投票が実施されるなど、再公営化が世界の流れとなっています。 初めにご答弁いただきました市長の広域化を推進する、そして今は実際そうはなっているのだけれども、広域化への方向性がまるで決まっていない状況だと聞きました。
〔9番 橋本 巖君登壇〕 ◆9番(橋本巖君) 私は、4月25日投票で行われました町会議員選挙で公約として訴えた政策が町民の共感と支持をいただき、4年間の議員活動を託された責任の重さを強く感じています。
これは、東京の中野区の例なのですけれども、10校のうち5校で女子が制服のズボンを選択できるようになったのですけれども、そこには多様な生き方、個性や価値観を受け入れるという市の観点があったわけなのですけれども、それに先駆けて小学校6年生の子供たちが自分たちで自主的に制服についてのシール投票をしたそうなのです。
投票率のアップについてであります。 全国的に見て、最近の知事選挙、今回もありましたけれども、投票率が低いというふうに聞いているということで、県民にとっては、衆議院、参議院選挙と違い、我々の市会議員の選挙もありますけれども、報道も少なく、有権者にとって一番遠い選挙なのでやむを得ないなというふうに通告していたんですが、今回は高かったです。いろんな、本当に努力されていたなというふうに思います。
〔佐藤通芳選挙管理委員長登壇〕 ◎選挙管理委員長(佐藤通芳) 次に、投票用紙についてのご質問にお答えをいたします。 日本の選挙は、候補者名や政党名を自分で記入する自書式投票が原則であります。
しかし、継続的に感染者が確認されており、感染拡大が再発するおそれもあるため、県は警戒度レベルを感染拡大注意として9月末まで延長し、県民への注意喚起を継続しています。 次に、本市の感染状況の分析と対応についてです。
電子市役所計画の中では、そのほかに水道開栓手続とか、あるいは不在者投票の投票用紙などの請求のオンライン化、あるいは学校開放事業、夜間照明利用料の支払い方法の拡充とか、そんなものも事業としては掲げておりますけれども、現在はまだ取組は進んでいないということでございます。今後、こういったものについても利用範囲を広げて、利便性の向上を図ってまいりたいというふうに考えております。
選挙は投票により行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(直井美紀男君) 異議なしと認めます。 よって、選挙は投票により行います。 暫時休憩いたします。 休憩 午前11時43分 再開 午前11時45分 ○議長(直井美紀男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
4項選挙費、3目栃木県知事選挙費58万8,000円の補正は、3節職員手当等で、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各投票時において消毒案内等を行う事務従事者を1名増員するもの、また10節需用費は、投票所で使用する消毒用アルコール等の消耗品、増員従事者分の食糧費を増するものでございます。
選挙は投票で行います。 議場の出入口を閉めます。 (議場閉鎖) ○議長(星野壽男) ただいまの出席議員数は16名です。 次に、立会人を指名します。益子町議会会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に2番、諸田議員、15番、髙橋議員を指名いたします。 投票用紙を配ります。 投票は単記無記名です。
そして、午後6時から午後8時までの投票者数は、平成25年度以降の選挙において、最大で4,824人、10.3%、最小でも1,789人、6.4%の有権者が投票していることは無視できる結果ではない。 栃木県内では4市町が投票時間の繰上げを実施しているが、4市町とも段階的な繰上げを行っており、県内でも投票率が上位の市町であることから、繰上げを実施しても投票率に影響がない結果が出ている。
学校、公園、図書館などの公共施設をどのように予算づけするかをネット上で投票でき、その結果を市議会で最終決定するという方法です。パブリックコメントよりも市民がもっと気軽に意見が反映できる仕組みだと思いますが、御所見をお伺いします。 ○議長(柳収一郎) 柴崎総合政策部長。
残念ながら、若年層の投票率はというと、期待ほど上がらず、今後は中学生を初め高校生世代の主権者教育の重要性が求められていくと思われます。この主権者教育を進めていくには、単に政治の仕組みや必要な知識の周知はもとより、自分たちが国や社会の問題を自分のこととして考え、判断、そして行動し、個々みずからがこの社会をつくり、未来を担うという当事者意識を醸成していくことがより求められていくと思います。
◎税務課長(髙濵) 2節徴税費委託金につきましては、個人の県民税を町民税と合わせて賦課徴収していることから、徴収の取扱費として県から交付されるもので、取扱い件数の増加見込みにより、前年より6万8,000円の増額計上でございます。 以上です。 ○議長(星野壽男) 企画課長。
具体的には、社会生活上必要不可欠な外出として、行政や金融機関等で行う手続や選挙の投票のための外出、社会参加のための外出として、社会で生活を送る上で大切な余暇活動やボランティア、文化的活動などの外出の場合に支援を受けることができます。支援内容といたしましては、目的地まで一緒に行動し、電車やバスの乗りおり、段差などにおける体の支え、外出先における食事や排せつなどの支援であります。