475件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

結果的に町長選は無投票となりましたので、1日分の車の借り上げ料、それから選挙のビラ、ポスターの作成料ということで負担をしております。来年4月の統一地方選、町議の選挙のときには、予算的には1,000万円程度要求する予定でございます。定数12名でありまして、何名立候補されるか、今のところ全然予想がつかないものですから、1,000万円程度の予算を計上する予定でございます。 説明は以上です。

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

梅雨に入り、アジサイの花が色鮮やかな季節になりましたが、今月の22日は、参議院議員通常選挙公示日、来月7月10日は投票日になります。  長引くコロナ禍とロシアによるウクライナ侵略世界を揺るがす中、日本の進路を決める大事な選挙となりますので、棄権などなさらず、投票所に足を運んでいただきたいと思います。  それでは、一般質問に移ります。  

芳賀町議会 2022-03-03 03月03日-02号

投票時間の繰上げについて。 期日前投票制度は、18年前から実施され、定着しています。投票日の午後6時以降の投票人数の割合が少ないことが問題となっています。投票立会人担当職員の長時間労働負担軽減及び選挙費用コスト削減等で、多くの自治体では投票日の締切り時間を繰り上げています。当町でも、投票日の当日、締切り時間を繰上げできないか。答弁を求めます。

大田原市議会 2020-12-03 12月03日-03号

これは、東京の中野区の例なのですけれども、10校のうち5校で女子が制服のズボンを選択できるようになったのですけれども、そこには多様な生き方、個性や価値観を受け入れるという市の観点があったわけなのですけれども、それに先駆けて小学校6年生の子供たち自分たちで自主的に制服についてのシール投票をしたそうなのです。

さくら市議会 2020-12-02 12月02日-02号

投票率のアップについてであります。 全国的に見て、最近の知事選挙、今回もありましたけれども、投票率が低いというふうに聞いているということで、県民にとっては、衆議院、参議院選挙と違い、我々の市会議員選挙もありますけれども、報道も少なく、有権者にとって一番遠い選挙なのでやむを得ないなというふうに通告していたんですが、今回は高かったです。いろんな、本当に努力されていたなというふうに思います。 

那須塩原市議会 2020-09-08 09月08日-03号

電子市役所計画の中では、そのほかに水道開栓手続とか、あるいは不在者投票投票用紙などの請求のオンライン化、あるいは学校開放事業夜間照明利用料支払い方法の拡充とか、そんなものも事業としては掲げておりますけれども、現在はまだ取組は進んでいないということでございます。今後、こういったものについても利用範囲を広げて、利便性の向上を図ってまいりたいというふうに考えております。

塩谷町議会 2020-09-04 09月04日-01号

選挙投票により行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長直井美紀男君) 異議なしと認めます。 よって、選挙投票により行います。 暫時休憩いたします。     休憩 午前11時43分     再開 午前11時45分 ○議長直井美紀男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 

益子町議会 2020-06-02 06月02日-議案説明・質疑・討論・採決-02号

選挙投票で行います。  議場の出入口を閉めます。               (議場閉鎖) ○議長星野壽男) ただいまの出席議員数は16名です。  次に、立会人を指名します。益子町議会会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に2番、諸田議員、15番、髙橋議員を指名いたします。  投票用紙を配ります。  投票単記無記名です。               

那須塩原市議会 2020-03-23 03月23日-07号

そして、午後6時から午後8時までの投票者数は、平成25年度以降の選挙において、最大で4,824人、10.3%、最小でも1,789人、6.4%の有権者投票していることは無視できる結果ではない。 栃木県内では4市町投票時間の繰上げを実施しているが、4市町とも段階的な繰上げを行っており、県内でも投票率が上位の市町であることから、繰上げを実施しても投票率に影響がない結果が出ている。

大田原市議会 2020-03-09 03月09日-05号

残念ながら、若年層投票率はというと、期待ほど上がらず、今後は中学生を初め高校生世代主権者教育重要性が求められていくと思われます。この主権者教育を進めていくには、単に政治の仕組みや必要な知識の周知はもとより、自分たちが国や社会の問題を自分のこととして考え、判断、そして行動し、個々みずからがこの社会をつくり、未来を担うという当事者意識を醸成していくことがより求められていくと思います。

日光市議会 2019-12-12 12月12日-一般質問-04号

具体的には、社会生活上必要不可欠な外出として、行政金融機関等で行う手続選挙投票のための外出社会参加のための外出として、社会生活を送る上で大切な余暇活動やボランティア、文化的活動などの外出の場合に支援を受けることができます。支援内容といたしましては、目的地まで一緒に行動し、電車やバスの乗りおり、段差などにおける体の支え、外出先における食事や排せつなどの支援であります。