鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
もちろん使えるものもありますが、随分と傷んでいて、中学生とか苦労しながら使っている備品もいくつもあります。 もしあれでしたら、私が案内してもいいのですけれども、確認していただければと思います。 今回、5つの質問、主に来年度の予算に向けてということで、質問として取り上げさせていただきました。 以上で、私の質問を終わりにします。 ○大島久幸 議長 暫時休憩いたします。
もちろん使えるものもありますが、随分と傷んでいて、中学生とか苦労しながら使っている備品もいくつもあります。 もしあれでしたら、私が案内してもいいのですけれども、確認していただければと思います。 今回、5つの質問、主に来年度の予算に向けてということで、質問として取り上げさせていただきました。 以上で、私の質問を終わりにします。 ○大島久幸 議長 暫時休憩いたします。
◆6番(大塚正義) 本市の中学教員の休日出勤を含めた1か月の平均時間外勤務は何時間であるか、またそのうち部活に費やされた時間は何時間であったか伺います。先ほど冒頭にお話をさせていただきました、これらがもともと教員の働き方改革の一環としてというような文言がありまして、それらに基づく質問です。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) それでは、お答えさせていただきます。
議案第102号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、農地利用最適化推進委員の報酬の額を引き上げるとともに、新たに設置する休日夜間急患診療所医師の報酬の額を定めるためのものであります。 議案第103号 鹿沼市学校給食共同調理場条例の一部改正につきましては、北犬飼地区に津田小学校北犬飼地区学校給食共同調理場を設置するためのものであります。
復旧の見込みが立たなかったことから、市内の水道使用者には、夜間になりましたけれどもみるメールなどのSNSを活用いたしまして節水のお願いをしたところでございます。 幸いにも翌日午前2時頃には浄水処理が再開したため、大事には至らなかったというところでございますが、本市の浄水場でも同様の落雷被害は発生をしております。機器の部品などの被害であれば、予備の部品で交換をして対応している状況でございます。
本市におきましても、既に日新中学校区におきましては、那須町さんのコミュニティカレンダーと同じような形で、つぶさに地域の行事が小中学校ともに全て記載されているものがもう既に存在して、活躍している状況だというふうに思っていますが、私の考えとしては、全中学校区で早急に取り組んでいきたいというふうに思っておりますし、そういう動きを進めている中学校区もございます。
それで、もう一点、備蓄倉庫についてお聞きしますが、やはり災害発生時というのは夜間時も対応しなくちゃなりませんので、備蓄倉庫にやはり太陽光パネルとか蓄電池の設置があったほうがいいのではないかと考えますが、その点、執行部はどう考えていますか。 ○議長(山川英男) 軽部総務課長。 ◎総務課長(軽部修) ただいまの質問に対し、お答えをいたします。
夜間対応の時間外につきましては、当然、2人分、若干ですが、みております。 それで、この辺はなかなか計画というか、計算も立てづらいので、状況に応じてということになりますので、それらの案件の状況によって、休む日を、うまく振り替えてもらったり、そんなこともしておりますが、一応そういった形でみております。
夜間についての交通量については、現時点では、今の時点で、まだ把握をしておりません。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 佐藤信市長。 答弁がまだ残っています。 ○佐藤 信 市長 先ほど答弁漏れというようなニュアンスの話もございましたので、今の、交通量調査については実施をしたということであります。
また、学校や保育園、幼稚園等の教職員の早期接種を図るため、集団接種会場での夜間接種や上都賀総合病院での臨時接種を実施をいたしました。 次に、5歳から11歳までのお子様へのワクチン接種体制や進捗状況についてでありますが、接種は個別接種で行うこととしており、現在8医療機関の協力をいただきながら、本日9日から接種を開始したところであります。
議案第23号 大田原市こども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定については、令和4年4月1日から現物給付の対象年齢を未就学児から中学3年生までに引き上げるため、関係部分を改正するものです。
子育て支援や健康対策につきましては、本年度に引き続き5歳以上を対象とした新型コロナウイルスワクチン接種を実施するとともに、これまで小学校就学前までの医療費の現物給付を令和4年4月から中学3年生まで対象を拡大することなど、子供や妊産婦などへの医療費助成による経済的支援を図ってまいります。
◆5番(大塚正義) それでは、追加接種の集団接種、3回目の接種は1月29日から開始されておりますが、何回の何日間を予定、計画しているのであるか、また1回当たりの接種枠、今土曜日が午後、夜間、日曜日が午前、午後だったかなというふうに思うのですが、そういう継続的にこれからもその枠組みで進んでいくのであるか、途中で、いやもうちょっと午前、午後、夜と土日続けてやっていくのであるか、その辺を教えていただきたいと
なお、早朝に土砂等を搬入したり、夜間帯まで作業しているなど、周辺住民からの相談が増加していることから、許可をする際の条件に作業時間を限定するなど周辺住民に配慮してまいります。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 櫻井議員。 ◆10番(櫻井潤一郎) ありがとうございました。
◆5番(豊田功) 今、いろんな教科の話がありましたけれども、私も市貝中学校で部活動の柔道指導をしていた経験がありますけれども、そのときに柔道の準備体操をやりますと、前転もできない中学1年生がいるんですね、マットの前転。くるくる回れる生徒もおりました。学校別で、それがはっきりしておりました。
市内の子育て家庭の生活環境や経済状況を把握するため、令和元年度にゼロ歳児の保護者、小学5年生と中学2年生の児童生徒及びその保護者を対象に、子育て世帯生活実態調査を実施いたしました。 その結果を踏まえ、支援策などを研究・検討し、第2期那須塩原市子ども・子育て未来プランに、子どもの貧困対策についての計画を盛り込み策定いたしました。
大田原市と同様に、さくら市でも駅前のロータリーや学校の体育館横や道路など、夜間にスケートボードをしていて問題になっていたため、まず造ることを優先したそうです。メンテナンスは、状況を見ながら検討していくそうです。道路でスケートボードをしていて車と接触する、公園等で遊んでいる子供さんなどに接触するなど、事故が起きてからでは遅い。
こども医療費の助成制度は、生まれた日から中学3年生までの子供を対象に、病気や、けがなどで医療機関を受診した場合、医療費の自己負担額を市が助成しています。 他市でも取り組んでいるように、今こそ、18歳まで拡充するべきと思いますが、考えを伺います。 3番目、市内事業者の支援について。
3点目として、市貝町は独自の取組として、コロナ禍での中学進学奨学生給付金3万円を支給するとしていますが、いつ、どのように支払われるのか伺います。 3番目として、インフラ整備と未登記処理について伺います。 下水道インフラについては、昨年度で赤羽地区の管路整備が完了しておりますが、次に管路整備を予定している市塙・上根地区の整備スケジュールを伺います。
施設の利用状況は、休日は満杯状態というところが多いかもしれませんが、休日も含め、平日もしくは夜間と状況が変われば、施設の許容量からすれば、まだまだ利用していただくことができるという施設もあるのではないでしょうか。あるいは利用者側から言えば、思ってもみないところの場所、いわゆる穴場と言われる施設もあるのかもしれません。
この強風が夜間も続いたことから、延焼範囲が拡大したため、両毛地区及び伊勢崎市並びに栃木県内の全消防本部に応援を要請して地上での消火活動を強化しました。