2225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

(4)本市移住してくるたち住居等のニーズですが、移住促進センターでは、移住や定住に関する多くの今相談が寄せられております。移住後の住宅に関する相談では、物件についての相談月平均で4件ぐらい寄せられている状況でして、内訳は、賃貸物件中古住宅土地等物件相談になっていますが、最近では、特に中古住宅に関する相談が増えています。 

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

今回私、厚崎公民館地区じゃない方、30ぐらいに聞きました。知っているか。知っていたはゼロでした。つまり、やっぱり厚崎で知らない方も2いらっしゃいました。そういう現実ですので、ぜひぜひこの地域住民への説明というのはきちんとやっていただきたいというふうに思います。 リサイクル業者はどうなのかという話になるんですけれども、これがとても難しいことなんだと思いますが、これは実現しそうなんですか。

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

実際に、例えば、やはり外国の方なんかなかなか記入できなかったりするわけですから、カード1枚持っていけば、すぐできるということで、私自身も非常にこれは便利だなと。やはり今まで記入するだけで時間かかっているし、あと、記入も間違っていたりするわけじゃないですか。

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

次に、特定技能外国雇用の状況及びインドネシアからの労働者派遣希望があった場合の市の対応についてでありますが、令和4年3月末現在の市内特定技能在留外国人数は、113であり、国籍別では、ベトナム、インドネシア、ミャンマーが上位を占め、就業業種別では、飲食料品製造、農業が多くを占めております。  本市においても、あらゆる分野で人手不足が深刻化しております。  

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

こちらの事業に該当する方の見込みといたしましては、50世帯見込みで予定しておりますが、人数のほうと外国の方がいらっしゃるかどうかが手持ち資料がございませんので、お調べしたいと思います。 ○議長君島孝明) 秋山議員質疑を終わります。  1番、伊賀純議員。 ◆1番(伊賀純) すみません。私からも議案73号についてお伺いいたします。  

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

県内新規感染者数は、6月は3,055で、7月には3万5,0368月は6万5,735と、急増しております。  また、本市におきましても、6月は1807月は1,5508月は3,474と、かつてないペースで感染が拡大している状況にあります。  9月5日現在の累積感染者数は、県全体で20万1,511で、本市では9,265となっております。  

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

初めに、(1)福祉総合相談窓口設置から現在の課題についてですが、相談窓口令和3年10月に社会福祉課内に、令和4年4月からは社会福祉協議会にも設置をしたところでございます。 課題としては、開設間もないこともありまして、様々な社会資源との連携強化相談窓口周知相談しやすい環境づくり、こういったことが挙げられると捉えております。 

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

これを年度別にお伝えいたしますと、平成29年度早期退職が4、一般退職が2、平成30年度早期退職、一般退職、令和年度早期退職、一般退職、令和年度早期退職、一般退職、令和年度早期退職が6、一般退職が10というふうになっております。 ○議長松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

その地域が統合を反対し、できなかったので、今になっては多くの友達がいなかったために思い出がなく、寂しかったとしみじみ話してくれました。子供たちのために競争力団体生活の楽しさ、クラブ活動の制限、友達の交流など、身につけさせることがたくさんあります。地域皆さん方の責任であると思っている一でもあります。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

甘やかしてしまいますと、払えるのに払わないたちがいるので、払えないたちはしっかりと相談に乗るというところもありますので、こういったものをなってからわざわざ説明するよりは、ホームページにも書いてありますから、ホームページに書いてあるとおりに行いますということで、業務の負担軽減にもなると思いますので、ぜひ考えていただきたいと思います。 

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

(1)の認知症への支援体制の整備で、①地域包括支援センターにおける認知症相談件数内容でございますが、令和年度市内8か所、令和年度市内8か所で、合計で1,008件御相談いただきました。主な内容とすると、認知症症状そのものの話だったり、あるいは生活に関する不安、それから家族としての接し方と介護保険サービスについてなどがございました。 

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

子ども未来部長田代正行) 最後に、(6)のDVとひとり親世帯生活に関する相談件数についてお答えいたします。 ①のDVに関する相談件数については、平成30年度が25相談者に対し、延べ536回、令和年度が23相談者に対し延べ517回、令和年度が35相談者に対し、延べ779回、令和年度が28相談者に対し、延べ625回となっております。 

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

直近の感染状況につきましては、県内新規感染者数は10万当たり100前後、本町におきましては、それより少なく60程度で推移するなど、第6波のピークは過ぎたとはいえ、まだまだ安心できる状況には至っておりません。特に、新規感染者に占める若い世代の割合と3回目ワクチン接種率の関係などを見ると、3回目接種の着実な推進と感染対策必要性を改めて痛感しているところであります。 

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

具体的にどのようなものかということですが、関連法規のやはり改正等によりまして、今回登記名義の死亡などがあった場合の符号ですとか、外国居住者国内連絡先会社法人の番号、またDV被害者等の住所に代わる事項などがこちら記載を想定しているということになります。 以上です。 ○議長山川英男)  よろしいですか。 川堀議員

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

次に、女性相談員を増員することにより、相談体制向上等、どのような効果が期待されるかについてでありますが、女性相談員への相談件数は、平成29年度228件だったものが、令和年度は280件で、23%の増となっております。  この令和年度相談件数280件のうち、DV被害相談は180件で、そのうち子供を持つ母親からの相談は120件となっております。  

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

これを本当に回していくのはなのですよね。  をいかに、そこで考えていくそれから現場で動くそして、さらには、先ほど言ったような「とちぎ森づくりサポーター」、を育成して、そして、現場につなげていくかということが、今一番大事な課題だと思うのですね。  本当にその現場がどうなのか、それでまた、これは、森林は今人工林の比率が7割超えているわけですよ。  

大田原市議会 2022-03-08 03月08日-06号

委員から、相談時の対応についての質疑に対し、執行部から、会計年度任用職員が該当になり、相談の実績はないが、相談総務課対応するとの説明がありました。  また、条例の普及についての質疑に対し、会計年度任用職員の利用しているパソコンで周知し、出先機関については施設長宛て周知をするとの説明がありました。  また、研修の実施の内容についての質疑に対し、相談があった際に情報提供する。