日光市議会 2017-12-11 12月11日-一般質問-03号
一方で、白鴎大学法学部の児玉博昭教授は、滞納者を見逃してしまえば税の公平性を害すると。きちんと納税している市民の理解を得るためにも行政はしっかりと徴収する姿勢を示す必要があると、このように下野新聞の取材の中でもご指摘されております。私も全く同様の意見であります。現在、当市における市税、保険料の収納率の現状と滞納者に対する対応についてお伺いしたいと思います。 ○佐藤和之副議長 答弁願います。
一方で、白鴎大学法学部の児玉博昭教授は、滞納者を見逃してしまえば税の公平性を害すると。きちんと納税している市民の理解を得るためにも行政はしっかりと徴収する姿勢を示す必要があると、このように下野新聞の取材の中でもご指摘されております。私も全く同様の意見であります。現在、当市における市税、保険料の収納率の現状と滞納者に対する対応についてお伺いしたいと思います。 ○佐藤和之副議長 答弁願います。
外部から招く参与は、県行政改革推進委員会委員を務める白鴎大の児玉助教授、政策学で、身分は非常勤職員で、同部に設立される都市経営推進本部で職員と連携、総合計画や行政評価、行政改革などに取り組むとありました。現在本市では、次世代路面電車LRTの問題、道の駅構想、芳賀赤十字病院の跡地、庁舎建設建てかえ、うわさでは隣。
2つ目、蔵の街観光事業についてということで、(1)、まちの駅構想を基本に観光の振興をということで、これも新・鹿沼宿まちの駅、それからこの前の9月にも一般質問で質問させていただきましたけれども、埼玉県の本庄児玉のまちの駅は、お客さんにトイレをお貸ししたり、観光案内をしたりして思いやりの心で温かく迎えるという考え方が基本になっております。
児玉龍彦東京大学アイソトープ総合センター長は、衆議院の厚生労働委員会参考人質疑で、福島第一原発から放出された放射能性物質は、ウラン換算で広島型原爆20個分という見解も述べているわけであります。放射能汚染は、農漁業や産業、地域の経済にも大きな被害をもたらしました。
まず、現在の本市における地上デジタル波の受信状況及び難視聴地域の状況についてでありますが、本市の受信状況につきましては、東京タワーからの電波、平成19年12月25日に開局しました足利中継局、群馬県の桐生市あるいは前橋中継局、埼玉県の児玉中継局など、多方面からの電波を受信しております。基本的には、北部山間地の一部を除いては受信可能な地域というふうに受けとめております。
また、4ページ下段の企画展事業でございますが、児玉清等を迎えまして企画を実施してきたところでございます。 5ページのイベント等につきましても、それぞれの工夫を凝らし開催をしてきたところでございます。 7ページでございます。 平成20年度一般会計としての決算の総括表でございます。
前に、児玉氏というのを白鴎のほうからお願いしたときには、参与で非常勤でお願いしたのです。その参与という立場、肩書きではだめだったのですか。 ○議長(吉田稔君) 答弁求めます。どなたが答弁されますか。 日向野市長。
一方、現在本市におきましては、GDVIの太田恵美子氏、特別支援教育の佐藤秋子氏、教育研究所所長の松本敏宇都宮大学教授、とちぎ蔵の街美術館館長の松田重昭氏、参与の児玉博昭白鴎大助教授、文化会館館長の岩崎庄太郎氏の招聘に加え、早稲田大学、佐藤滋教授、前橋工科大学、樫野紀元教授、宇都宮大学、陣内雄二助教授、作新学院大学女子短期大学、青木章彦助教授、足利工業大学、増山正明助教授など、多数の専門家、学識経験者
また、非常勤職員として高度の専門性や知識、経験を有する方として児玉参与を初め松本教育研究所所長、松田とちぎ蔵の街美術館長、岩崎文化会館長、GDVIの太田先生などの方々を採用をさせていただいているところであります。さらに、福祉、教育等の各分野におきましては、臨床心理士を初めとする各種の相談員や指導員等の専門職員を採用しております。
それらを含めて過去の財政運営を反省し、今後の計画に生かしていくことは大切でありますが、アドバイザーの児玉参与が指摘されているように、明確に目標値を設定して計画的に財政運営を行うことこそ反省を生かす最大の道なのだろうと考えます。10年間で163億円の財源不足が生じる見込みを示すことは市民の不安を招くだけではないかとの指摘もありました。
また、現在白鴎大学の児玉助教授を参与としてお迎えし、各種施策に対してアドバイスをいただいておりますが、都市経営計画実施に当たっては経済や多方面の専門家の方のお力もおかりしたいと考えております。
さらに、栃木市政に対する高い見識と行政経営に対する豊富な知識と実践をお持ちの白鴎大学の児玉助教授を非常勤特別職の参与として市にお迎えをし、児玉先生を核として関係する部署や職員等で都市経営推進本部を形成し、経営水準の向上に向けた全庁的な取り組みを強化してまいります。
陳情第17号 宇都宮市錦2丁目11番21号、容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク生活クラブ生活協同組合県北準備支部実行委員会、実行委員長、児玉恵理氏外 219名から提出のありました「容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書」提出に関する陳情であります。 審査した結果、陳情者の組織が不明確で、確認を要するとの考えから、採決の結果、起立多数で継続審査とすることに決しました。
特に白鴎大の児玉教授が助言者として参加されているようですから、これらの問題を含めてトップとしての市長が十分お話し合いなさるということが必要ではないかと、その点をご指摘をさせていただきます。 次の市民サービス体制の統合化についてお尋ねをいたします。 ○議長(増山利雄君) 今の答弁よろしいのですか。 ◆23番(阿部道夫君) 結構です。 ○議長(増山利雄君) では、次お願いします。
中堅職員17名からなるこのグループは、ことしも引き続いて白鴎大学の児玉先生を交えながら、行政評価システムの研究を行っているとのことであります。この際、この研究グループに本市の行政評価システムの設計と実施プランを内部委託してはいかがでしょうか。地についた制度設計、フォローアップ、職員の意識改革に効果を発揮するのではないかと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
そこで、私は先月の26日に、関越自動車道の本庄児玉インターから乗って、藤岡ジャンクションを経由して上信越自動車道の佐久平パーキングエリアに行き、この目でつぶさに佐久市のスキーを中心とした地域振興策を見てまいりました。