佐野市議会 2021-02-25 02月25日-一般質問-03号
秋山川につきましては、氷室山の分水嶺から秋山川上流に流入し、仙波川、小曽戸川と合流しております。 なお、秋山川の流域面積は公表されておりますが、旗川の流域面積は公表されていないため、比較の要因がございませんので、集水面積で比較をいたしますと、秋山川流域よりも旗川流域のほうが広いと認識をしております。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 田所議員。
秋山川につきましては、氷室山の分水嶺から秋山川上流に流入し、仙波川、小曽戸川と合流しております。 なお、秋山川の流域面積は公表されておりますが、旗川の流域面積は公表されていないため、比較の要因がございませんので、集水面積で比較をいたしますと、秋山川流域よりも旗川流域のほうが広いと認識をしております。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 田所議員。
私の仙波地区でも相当の雨量がありまして、結構な増水となりました。現在、災害復旧が行われておりまして、その工事の真っ最中であります。影響を最小限に抑え、遅滞なく進捗されるよう願うものでございます。 それでは、通告に基づきまして一般質問を行います。まず、大項目1でございます。
今後は、秋山川や仙波川、小曽戸川のように県が管理する1級河川のほかに、小曽戸川の東側を流れる古川や荒久川など、市が管理されている普通河川についても底床のしゅんせつ、底ざらいを定期的にされ、現状復旧ではなく、改修の実施が必要と考えますが、お伺いいたします。 ○議長(春山敏明) 都市建設部長。
5月29日付をもって、埼玉県川越市仙波町2丁目17-34、一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長、仲村覚氏から、「日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情書」について、また6月3日付をもって、沖縄県宜野湾市真栄原2丁目15番10号、宜野湾市民の安全な生活を守る会会長、平安座唯雄氏から、「米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書に関する陳情」について
◎観光スポーツ部長(松本仁) 佐野日本大学短期大学主催の佐野学「天徳寺宝衍ゆかりの地を巡るツアー」においては、国指定史跡唐沢山城跡を始め、赤見町にある市指定史跡赤見城跡、仙波町の金蔵院、新吉水町の東明寺、栃本町の本光寺、そして山形町の報恩寺を訪れたとのことでございます。
鹿沼市から来て栃木の北側の星野地区を通って、羽鶴峠を越えて、仙波に出る。そして、三好を越えて、新合のほうに向かって、それから足利へ行くというようなコースです。当然関心のある方はもちろんですけれども、佐野市も大いに盛り上がる日になろうかなと思います。 さて、きょうの質問は大きく1つでございます。自転車と共生するまちづくりについてでございます。早速質問に入っていきたいと思います。
当該土砂災害警戒区域につきましては、随時栃木県により整備が進められており、現在、水木町の磯川原A、秋山町の山根A、仙波町の高原沢、奈良渕町の奈良渕一号沢、梅園町の川東沢三号の計5カ所に着手しており、それぞれ事業開始から5年程度で完了する見込みと聞いております。
次に、補充員に佐野市多田町2720番地2、岡崎稔様、佐野市仙波町172番地、石川順吉様、佐野市大橋町1710番地、山岸清治様、佐野市田沼町1307番地101、西沢淳子様、いずれも所属政党はございません。以上4名を指名いたします。なお、補充員の順位は、指名の順位のとおり定めることにしたいと思います。 お諮りいたします。
点検の主な場所は、旧佐野市ですとアウトレットの南側、界20号橋、旧田沼町は田沼庁舎の西側、旗川にかかっている飯田橋、旧葛生町ですと仙波ふれあい館西側の来迎寺橋が主な橋ですとの答弁がありました。 委員より、高砂植下線土地購入費として2,400万円とあるが、1期工事はどのくらい残っているのかの質疑に対し、当局より、残りについて用地はあと5筆ほどあり、面積は約350平方メートルです。
さらに仙波へ移った後、再び赤見に戻って、1601年にこの地で亡くなり、山形の報恩寺に弔ったと記してございます。詳細は不明ですが、このことから赤見城の周辺となる赤見町屋は天徳寺にとって心と身を委ねられ、ゆかりの深い地であったことがわかります。 以上でございます。 ○副議長(若田部治彦) 田所議員。 ◆19番(田所良夫) 私は、今魂を引き込まれるような思いで聞かせていただきました。
基幹線30.95%、名水赤見線30.41%、仙波会沢線18.19%、秋山線15.09%、飛駒線11.06%、野上線10.37%、犬伏線6.94%、足利線4.63%となっています。 以上でございます。 ○副議長(若田部治彦) 本郷議員。 ◆16番(本郷淳一) 大分いろいろとばらつきがあるようであります。 それでは、次の質問をさせていただきます。
近年では株式会社小松製作所、さらにコマツ教習所株式会社が来年3月に小山工業団地へ移転し、仙波糖化株式会社もベトナム工場へ進出とも聞いております。そこで、1番目は現存の工業団地の活性化についてであります。1点目、現時点での撤退、または規模縮小等の情報はあるのか、真岡工業団地総合管理協会との連携はどのようにしているのかお尋ねいたします。
今年度末をもって退職されます日下田産業環境部長、仙波会計管理者、飯島議会事務局長、谷畑二宮支所長、増渕都市計画課長、中里下水道課長、大朏農業委員会事務局長、田中監査委員事務局長を初め、30名の職員の皆様に対し、長年にわたり真岡市発展のためにご尽力いただきましたことを心より感謝申し上げます。今後は、健康に留意されまして、引き続き本市発展のため、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
初めに、日光東照宮、そして久能山の東照宮、3番目、川越にある仙波東照宮、そして家康の菩提寺であります芝の増上寺にある東照宮、そしてこの佐野にある東照宮ということで、この五大東照宮のうちの佐野東照宮と日光東照宮の400年式年大祭の交流事業について質問をさせていただきます。
①、実施した内容の1つ目の公共交通空白地域の解消については、名水赤見線の導入をもって、また2つ目のデマンド運行の導入については、秋山線、仙波会沢線、野上線、飛駒線をもって評価が丸となっておりますが、この時点で対応検討案に挙がっていて実施されなかった内容はどのようなものがあったのでしょうか。 ②、実施されていないものがあるとすれば、今後それをどのように実施する計画でしょうか。
まず、佐野市仙波町2845番地、高橋功議員を議会推薦の選任委員に指名いたします。 本件については、高橋功議員の一身上に関する事件でありますので、本件が確定するまで、地方自治法第117条の規定により、高橋功議員の退席を求めます。 (21番 高橋議員退席) ○議長(山口孝) お諮りいたします。
また、過去の定例会においても、齋藤前議員、横須賀議員から4回にわたり、また22年9月の定例会仙波議員、そしてまた350回には齋藤誠治議員が一般質問で取り上げたわけでございます。その中で、第336回仙波議員に対する答弁では、民間導入による道の駅は大賛成という答弁でありました。
月14日(金)午前10時開議第1 委員長報告第2 総括質疑第3 議案等の討論、採決---------------------------------------出席議員(17名) 1番 齋藤武男君 2番 川面充子君 3番 大橋守昭君 4番 梅村達美君 5番 齋藤誠治君 6番 大森君子君 7番 横須賀忠利君 8番 仙波清之君
きのうの高橋議員のお話の中で、仙波の奥まで行けなかった、除雪ができなかったというのですが、実は秋山の奥も除雪ができなくて、ある建設業者が県道ですから県の意向で除雪をしていったとあるのですが、私ある建設機械をリースしているところに聞きました。佐野と協定を結んでいるかと、協定結んでいないのです。機械があるかということで業者さんからは問い合わせがあったけれども、市からはなかった。
平成26年3月6日(木)午前9時開議第1 一般質問---------------------------------------出席議員(17名) 1番 齋藤武男君 2番 川面充子君 3番 大橋守昭君 4番 梅村達美君 5番 齋藤誠治君 6番 大森君子君 7番 横須賀忠利君 8番 仙波清之君