鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
続いて、日程第10、議員案第11号 佐藤信鹿沼市長に対する問責決議についてを議題といたします。 提出者である鰕原一男議員から提案理由の説明を求めます。 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 佐藤信鹿沼市長に対する問責決議を朗読させていただき、提案理由の説明といたします。 佐藤信鹿沼市長は、令和4年9月26日、本会議において次の発言(一部抜粋)をしています。
続いて、日程第10、議員案第11号 佐藤信鹿沼市長に対する問責決議についてを議題といたします。 提出者である鰕原一男議員から提案理由の説明を求めます。 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 佐藤信鹿沼市長に対する問責決議を朗読させていただき、提案理由の説明といたします。 佐藤信鹿沼市長は、令和4年9月26日、本会議において次の発言(一部抜粋)をしています。
議案第 92号 令和4年度鹿沼市下水道事業会計補正予算(第2号)について 議案第 93号 辺地に係る総合整備計画の変更について 議案第 94号 指定管理者の指定について 議案第 95号 指定管理者の指定について 議案第 96号 字の廃止並びに町及び字の区域の変更について 議案第 97号 市道路線の認定について 議案第 98号 市道路線の変更について 議案第 99号 鹿沼市議会議員及び鹿沼市長
議案第 92号 令和4年度鹿沼市下水道事業会計補正予算(第2号)について 議案第 93号 辺地に係る総合整備計画の変更について 議案第 94号 指定管理者の指定について 議案第 95号 指定管理者の指定について 議案第 96号 字の廃止並びに町及び字の区域の変更について 議案第 97号 市道路線の認定について 議案第 98号 市道路線の変更について 議案第 99号 鹿沼市議会議員及び鹿沼市長
議案第 92号 令和4年度鹿沼市下水道事業会計補正予算(第2号)について 議案第 93号 辺地に係る総合整備計画の変更について 議案第 94号 指定管理者の指定について 議案第 95号 指定管理者の指定について 議案第 96号 字の廃止並びに町及び字の区域の変更について 議案第 97号 市道路線の認定について 議案第 98号 市道路線の変更について 議案第 99号 鹿沼市議会議員及び鹿沼市長
議案第 92号 令和4年度鹿沼市下水道事業会計補正予算(第2号)について 議案第 93号 辺地に係る総合整備計画の変更について 議案第 94号 指定管理者の指定について 議案第 95号 指定管理者の指定について 議案第 96号 字の廃止並びに町及び字の区域の変更について 議案第 97号 市道路線の認定について 議案第 98号 市道路線の変更について 議案第 99号 鹿沼市議会議員及び鹿沼市長
この発言に対して、佐藤信鹿沼市長は、「鹿沼市議会の品位の保持について」とした書面を、令和2年3月5日、増渕靖弘議長に提出しています。 内容は、『議長におかれましては、豊富な経験と見識を生かされ、議会の公平公正な運営、改革と活性化に努められていることに敬意を表します。
懲罰に値する事案として、『鰕原一男議員が行った「いちご市・いちご市旗について」、質問中、ヒトラーとナチス・ドイツのシンボル「ハーケンクロイツ」の写真を掲げ、佐藤信鹿沼市長があたかも独裁者であるが如く発言したことは、人権侵害というべきものであり、極めて無礼な振る舞い、かつ議会の品位を欠くものである。』 2、『発言通告を行った「財政について」を質問しなかったこと。
これは、鹿沼市長が作成しました「いちご市旗」ですよ。佐藤市長です。 「いちご市かぬま」の市旗は、議会で承認されていない。佐藤市長が、議会にも承認を求めない。ただのイメージアップのグッズだと称していますが、条例の定めのない、佐藤市長が勝手に作成した旗を、正門脇のポールに掲揚するということは、軽々しすぎます。 「いちご市」の掲揚は、あり得ないことなのであります。
去る9月17日行われた私の一般質問において、佐藤鹿沼市長は、「要請はパフォーマンスである」との答弁をしています。 鹿沼市議会が、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣に出す「核兵器廃絶に向けた一層の取り組みを求める意見書」も、鹿沼市議会のパフォーマンスなのか伺い、もしも、市長の答弁と違って、パフォーマンスでないなら、その理由をお聞かせくださることを再質疑といたします。
次は、佐藤信鹿沼市長が「核兵器禁止条約に関する日本政府の対応について」外務大臣へ要請を郵送したことについて伺います。 まず1点目は、市長が「核兵器禁止条約に関する日本政府の対応について」、外務大臣宛てに郵送した要請文の内容と、要請をした経緯と目的について、市長に答弁を求めます。
本年6月に開催された「鹿沼・日光・塩谷地区ブロック別市町村長会議」において、鹿沼市長から知事に対し、大学などの研究機関と協力し、ヤマビルの研究を進めること、国に対する研究の依頼及び研究費用の負担を求めること、これらをできる限り早く対応すること、以上を要望いたしました。
○23番 鰕原一男 議員 佐藤信鹿沼市長の総仕上げについて伺います。 佐藤信鹿沼市長、4期目の総仕上げの意味と目的について伺います。 都市基盤の整備として、具体的にJR鹿沼駅東口の整備の総仕上げについて伺います。 都市基盤の整備として、具体的に新産業団地の整備の総仕上げについて伺います。
今年5月の鹿沼市長選挙において、投票済証明書の発行を行った結果、投票率が55.59パーセントと、4年前の市長選挙と比較して1.55ポイント上回ることができたと報道されました。
去る5月24日の鹿沼市長選挙において、多くの皆様からご信任をいただきまして、引き続き市政を担うこととなりました。まことに光栄なことでありますとともに、その責任の重さも改めて身が引き締まる思いであります。
具体的には、①として、「いちご市・いちご市旗について」の質問中、ヒトラーとナチスドイツのシンボル、ハーケンクロイツの写真を掲げ、佐藤信鹿沼市長があたかも独裁者であるかのごとく発言したことは、人権侵害ともいうべきものであり、極めて無礼な振る舞いで、かつ議会の品位を欠くものである。 ②発言通告を行った「財政について」を質問しなかったこと。
台風19号被害の復旧・復興工事を最優先課題にして取り上げ、令和2年5月末に鹿沼市長選挙があります。 市民に選ばれた後に、新庁舎整備事業工事の請負契約を締結することを提案いたしますが、市長の見解を伺っておきます。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 お答えしたいと思います。
令和元年10月7日、今日、新庁舎整備事業費全体計画の継続費61億5,402万7,000円を議会に承認を求め、「新庁舎整備事業費60億円以内」を公約としてきた佐藤鹿沼市長の基本方針が崩れ落ちました。 以上、鹿沼市新庁舎整備事業の6年間にわたる変遷であります。
それが政治家、鹿沼市長だというふうに思っています。 私は、上杉鷹山を心から愛していますけれども、尊敬していますけれども、やっぱり健全財政を貫いた中にも、やはりその当時の住民に対しての夢を持たせたことも事実なのですよ。 そういうことを考えると、私は先ほど答弁いただきましたけれども、25億円の予算、その中で1億5,000万円、もう投下しました。5億円の補助をいただきました。
私は、令和元年6月14日、鹿沼市議会第2回定例会において、19番鰕原一男議員、私は、一般質問において、佐藤信鹿沼市長、福田義一副市長、高橋臣一教育長に差出人不明の文書を、大島議長許可のもとに渡しました。 その差出人不明の文書の内容の中に、臨時職員を無視し、パワハラなどで大量に離職があったこと、パワハラで部下を休職に追い込んだこと、新人職員をパワハラで異動に追い込んだこと等の記載がありました。
過去の参議院議員選挙における佐藤鹿沼市長の政治姿勢について。 2013年7月21日執行の第23回参議院議員通常選挙栃木県選挙区(定数1人)に、自由民主党公認の高橋克法氏、みんなの党公認の沖智美氏、民主党公認の谷博之氏、日本共産党公認の小池一徳氏、幸福実現党の杉浦満春氏が立候補しました。 当時佐藤市長は、どの候補者をどのような理由で応援し、街頭で演説したのか伺います。