鹿沼市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4日 9月11日)
平成30年10月には、宇都宮西中核工業団地が完売となり、大規模用地への立地ニーズに対応できる工業用地が不足している状況にあります。 次に、新産業団地整備の進捗状況と今後のスケジュールについてでありますが、昨年8月、知事のほうに、「新産業団地の整備要望」を提出し、県では、現在、事業決定に向けた基礎調査を実施しているところであります。
平成30年10月には、宇都宮西中核工業団地が完売となり、大規模用地への立地ニーズに対応できる工業用地が不足している状況にあります。 次に、新産業団地整備の進捗状況と今後のスケジュールについてでありますが、昨年8月、知事のほうに、「新産業団地の整備要望」を提出し、県では、現在、事業決定に向けた基礎調査を実施しているところであります。
太陽光発電設備は、ご承知のように大規模用地が必要とされております。栃木市においても平地は相当に開発が進んでおりまして、大規模用地といたしましては、現在ラムサール条約の検討が行われております遊水池、またその周辺部の設置検討を含め、太陽光発電の取り組み検討を考えることはできないか、お伺いいたします。 ○副議長(松本喜一君) 鮎田博議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
このような施策を進める中、中心市街地の活性化を図るために、大規模用地における土地利用は、まちづくりを進める上で極めて大きな影響力を持っておりますので、特に栃木警察署跡地の活用につきましては、慎重な対応が求められております。
次に、コミュニティセンターの整備事業費の内訳と規模、用地、財源等についてでありますが、内容、規模、用地につきましては、10番、大島議員、2番、鰕原議員の質問にお答えしましたとおり、財源につきましては合併特例債の活用を予定しております。 なお、改修建物、具体的にどこだというご質問をいただきましたので、お答えをいたします。旧粕尾中学校につきましては、鉄骨RC構造の特別校舎というのがあります。
今回のような大規模用地を賃貸で契約するということは、当初の計画にはなかったものと思うのですが、いつごろからこういう状況になってきたのか、この点についてもぜひご説明願いたいと思うのです。 今出店が決まった以上、出店を佐野市全体の活性化に結びつける努力は当然求められます。昨日、おとといと一般質問の中で出されてきたご意見も当然のことだろうと思います。大変困難が伴うだろうと思います。
新聞の報道ですから、工業用地の広さは自治体の開発能力をはるかに超えていると言い、事業主体が国や経団連を巻き込んだ第三セクターだからという安易さが、リスクを大きな大規模用地の先行取得に走らせるという側面も否定できません。こういう轍を踏まないために、真岡の第5工業団地は中止すべきだと思います。どういうわけか手法は間違っていると思うのです。開発公社で約29億もかかったわけです、土地。