鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
佐藤信鹿沼市長には、寛容な心を持って、謙虚に決算特別委員会での議論を見つめていただき、過度に委員会に直接介入し、言論の府である議会の役割に影響を及ぼし、ひいては議会活動を委縮させ、民主主義を脅かす度重なる異常な発言を控えるよう強く求め、佐藤信鹿沼市長に猛省を促し、市政の最高責任者としての責任を問い、佐藤信鹿沼市長に対する問責決議といたします。 令和4年12月19日。 以上であります。
佐藤信鹿沼市長には、寛容な心を持って、謙虚に決算特別委員会での議論を見つめていただき、過度に委員会に直接介入し、言論の府である議会の役割に影響を及ぼし、ひいては議会活動を委縮させ、民主主義を脅かす度重なる異常な発言を控えるよう強く求め、佐藤信鹿沼市長に猛省を促し、市政の最高責任者としての責任を問い、佐藤信鹿沼市長に対する問責決議といたします。 令和4年12月19日。 以上であります。
単に、いや、余計だから減らすというんじゃなくて、先ほど私が言ったように、やっぱり農業委員会のこの果たす役割、そういうものをきちんとやっぱり考えたときには、やっぱりこれだけのあれを減らすというのは、非常に私は心配だと思うんですよ。それで、実際にこれ議決のときに、そういう心配というか、そういう危惧というのは全くしていなかったんですか。
まず、市が事業主体で進めている「水源地域振興拠点施設」の概要と観光施設としての役割についてでありますが、この施設は、水源地域である本市西北部地域の交流拠点として、いやす、遊ぶ、学ぶ、集うことができる場とすることを基本方針として、整備を進めてまいりました。
次に、小規模農家に対する支援についてでありますけれども、中山間地を含む農地の保全などの観点から小規模農家が担っている役割も大変に重要だと認識をいたしております。 獣害対策として設置する防護柵の資材購入費用に対する補助や、農業機械を農家が共同で購入する際の費用に対する補助のほか、マカの栽培など、新規作物の導入促進にも努めております。
次にその役割というか、地域における役割ということであれば、ステーションにはもともと個々に管理者がいらっしゃいますので、ステーションの個々の問題については、直接クリーンセンターのほうにご連絡いただければと思います。 それで、地域の共通の課題とか、意見集約とか、そういったものが必要なときには、きれいなまちづくり推進員さんにご相談いただければと考えております。 以上で答弁を終わります。
国が主体的に動くことが基本のように見えるんですけれども、中身をよくよく見ますと地方自治体や民間の役割も大変多く、大きく、重く重要であって、司令塔としての責務はデジタル庁がしっかりやってもらいたいと思いますけれども、地方のあるいは民間の責務も大変多いということでございます。 河野デジタル相が8月15日の記者会見の場で、デジタル改革も所掌すると。
那須塩原市の自治会活動の促進に関する条例は、自治会活動は市民自らが行うことを基本理念とし、市民・自治会・行政それぞれの役割を定め、各組織の連携強化と市民相互の支え合い、安心して暮らせる地域社会の実現を目指して制定された。
◎子育て支援課長(室井勉) 発達支援・ひとり親担当、それから母子保健担当の役割ということでございますけれども、発達支援・ひとり親担当の役割から御説明申し上げますと、発達支援につきましては、子供の発達に支援が必要な子供と、その保護者に対して支援することがまず役割。ひとり親につきましては、独り親家庭が抱える様々な問題に対して相談、保護、情報提供などを行い、自立を支援することが役割でございます。
生産もしなければなりませんが、環境の保全というような大きな役割があります。そして、関わる農家の人たちの安定、活力というような形で、やはりそういった作物に対するブランド力というのはつけていかなきゃならないというようなことで、そういったことについては、引き続き力を入れていくというというようなことです。
子育て中の親御さんの子育てへの負担感の緩和等を図ることができるこれらの施設等の役割は、大変大きいものと考えております。様々なご事情の未就園児とその保護者におかれましても、こういった施設をお気軽にご活用いただくことで、不安や孤立の解消を図ることができるよう、子育て支援施設等のさらなる周知を行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 菊地議員。
それから、地域包括支援センターの役割と基幹型地域包括支援センターの設置が重要であること、これは(4)ですけれども、今、地域包括支援センターが8か所ございます。
デマンド交通の本来の役割は、地域間交通ネットワークの空白地を補完する地域内交通を担うものでありますので、デマンドタクシーが過剰に地域間を運行することは、民間路線バス及び真岡鐵道の経営を圧迫することにつながるおそれもございます。 このため、利便性向上の側面と、既存公共交通との役割分担のバランスを考慮し、慎重に検討しなければならないものと考えています。
◆24番(山本はるひ議員) そもそもごみを収集するのは市のもう役割として決まっているんですが、それに対してのお金がかかるということも当たり前のことだと思うんです。ですから、一部その袋を買ってもらうことによって、一部申し訳ないけれども市民の人も負担してねと、ごみが減ればごみ袋も少ないんだから負担は減るよということでそういうことも始めている。
協議会には、「校長が作成する学校運営の基本方針を承認すること」、「学校運営について教育委員会または校長に意見を述べることができること」、「教職員の任用に関して教育委員会規則で定める事項について、教育委員会に意見を述べることができること」という、3つの役割があります。
本市の産業の発展のため、新たな産業団地の造成や、循環型地域経済の構築のために、中小企業及び小規模企業の果たす役割と、その重要性について認識を共有し、中小企業及び小規模企業の事業の持続的発展に向け、取り組んでいくことが必要であります。 最後になりますが、本委員会の調査研究にご協力をいただきました皆様に深く感謝を申し上げます。
国民健康保険制度は、我が国の医療保険制度の中核的役割を担っており、地域住民の医療の確保と健康の保持増進に大きく貢献してきました。
電子化により、便利になることは大変よいことだと思いますが、児童生徒には、学校生活において、様々な経験を積むことが大切だというふうに考えておりますので、引き続き学校教育の中で、よりよい学校図書館の役割を大切にしてまいりたいというふうに考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 梶原隆議員。
そういう意味で、協働・共創というのは、まさしく、それをやっぱり補って、一人一人が役割を分担していきましょうということで、そこのところを逆に、むしろ今回強調したというふうにご理解いただければと思います。 たまたま持ってまいりました、これ、鹿沼市の広報です。
また、地方公共団体は、消費者、事業者等が役割と行動を実践する者が増えるよう、食品ロスに関する教育及び学習の振興、普及啓発等の実施、食料関連事業者等の取組に対する支援、食品ロスの削減に取り組む方への表彰等インセンティブの付与、食品廃棄物等に関する実態調査の実施、情報の収集及び提供、未利用食品を提供するための活動支援等の施策の推進が求められております。
一般廃棄物の有料化については、平成28年1月21日に廃棄物処理法第5条の2第1項の規定に基づく、「廃棄物の減量その他その適正な処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針」が改訂され、市町村の役割として、排出抑制や再生利用の推進、排出量に応じた負担の公平化及び住民の意識改革を進めるため、一般廃棄物処理の有料化の推進を図るべきであるとの記載が追加されて、国全体の施策の方針として、一般廃棄物処理