1092件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

そんな中で、電気料金等の急激な値上がりや老朽化した公共施設維持管理費等子育て環境充実など、様々な行政課題があると思います。  そこで、今回の鹿沼市の行政運営の要旨の1番、令和2年度及び令和3年度における実質公債費比率や将来負担比率等財政健全化判断比率経常収支比率状況についてお伺いいたします。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

項目2、子育て環境充実について。  中項目1、保留児童解消について。  1、保留児童の推移について伺います。  2、保留児童解消の今後の見込みについて伺います。  中項目2、小規模保育事業施設運営状況について。  1、小規模保育事業施設の定員に対する入所児童数の割合について伺います。  

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

(2)番として、こども家庭庁創設に伴い、本市関係部署を集約し、国の新たな政策等にいち早く対応できる専門的な組織、課の新設を行い、さらなる子育て環境日本一大田原市を目指し取り組むことが必要と考えるが、本市取組についてお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長益子敦子) 12番、中川雅之議員一般質問にお答えいたします。  

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

その上で、鹿沼市の教育環境子育て環境充実をさせていくために、そして、鹿沼市の子供たち健全育成のために、議会がさらに力を合わせ前進していかなくてはならないということではないでしょうか。  議員皆様の賛同をお願いいたしまして、賛成討論といたします。  よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長  他に討論のある方はいらっしゃいますか。  佐藤誠議員

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

少子高齢化対策前期基本計画施策の検証結果において効果があった施策につきましては、未就学児保育環境整備放課後児童対策充実による待機児童解消発達支援体制充実などの子育て環境充実高齢者の見守りなどを行う地域住民による支え合い活動の推進が挙げられます。 なお、前期基本計画における事業はおおむね進捗しており、施策としてやり残したものはありません。 

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

企画部長小泉聖一) 人口減少の中で、先ほど議員おっしゃっているように、なかなか社会増減というところでは増という状況ですけれども、自然増減の中で亡くなったり、出生数が少ないということで減っているという中で、これもすぐに結果に結びつくかどうか分からないんですけれども、この後、後期基本計画の5年間においても、やはり引き続き子育て環境、子育て支援というところについては、やはり力を入れていかなくちゃならないのかなというところと

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

そして、何が言いたいかというと、先ほど言ったように、いろいろな、「いちご市」とか、いろいろなイメージアップ作戦をとっていたり、いろいろな営業戦略、これから出てきますけれども、とっていますけれども、私は一番大事なのは、この子育て世代の人、特にお母さん、その人が、子供に対して、家庭で、「鹿沼市はすごく子供に対して」、「医療費助成されて楽だよね」とか、「子育て環境がいいよね」とか、「保育園がすぐ入れないよね

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

沖縄県南風原町では、こども課保健福祉課との方々と、教育福祉行政家庭連携した子育て環境を築くためのシステム会議がございます。子供生活に必要なときに必要な専門的な関わりができるために、学校生活保健師心理士作業療法士が出向き、家庭学校とともに必要と判断した場合に、すぐに保育所等訪問支援を適用していくシステムが提案されました。 

大田原市議会 2022-02-28 02月28日-04号

よっぽど自覚的な、文化水準の高い、意識が高いか、あるいは子育て環境がそろっていないと参ってしまいます。  そこでお聞きします。時系列的に見たときに、現実に今30代になっている方が子供の頃にご家庭が困窮し、中学卒業後、社会的なつながりがないまま、今も貧困と孤立が続いている方がいます。

大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号

(2)番として、子育て環境日本一大田原市を目指し、また市長公約である「すべては子どもたち未来のために」実現のため、特に重要視した事業予算について伺います。  (3)番として、国体関連予算であります。令和4年度は、栃木県では昭和55年開催、栃の葉国体から42年ぶりの第77回国民体育大会いちご一会とちぎ国体及び第22回全国障害スポーツ大会いちご一会とちぎ大会が開催されます。

大田原市議会 2021-12-03 12月03日-04号

大枠としては、大きい3本の柱から成っており、若者を引きつける環境をつくる、子育て環境整備する、安全、安心、利便、快適を向上するの項目から成る環境づくりと、まちとしての多様な機能を高める、空間の質を高める、移動のしやすさを高めるの項目から成る魅力づくり地域住民に伝える、周辺地域全国に伝えるの項目から成るプロモーションとなっております。  

大田原市議会 2021-12-01 12月01日-02号

また、今回のこの医療費現物給付というのは、同じ子育て環境充実という建前は一緒なのですけれども、制度上のやり方が、それを実施することによって国からのペナルティー、または県からの助成金のカットというようなマイナス要因を背負ってまでもやはり子育て環境充実させていきたい、医療費負担のところでの労働的負担を軽減したいという、それは自治体自治体によって政策が違いますけれども、多くの自治体がそちらのほうにかじを

大田原市議会 2021-11-29 11月29日-01号

また、一般質問においては、初当選以来、一度も休むことなく連続して行い、特にこども医療費助成質問については、平成24年3月議会から5回にわたる粘り強い質問議員提案を行い、平成26年には大田原こども医療費助成に関する条例の全部を改正する条例の制定と子育て環境充実施策実現にご尽力するなど、諦めない心で何事にも粘り強く挑戦していく議員であります。  

鹿沼市議会 2021-10-01 令和 3年第3回定例会(第5日10月 1日)

こうした人口減少少子高齢化の問題を踏まえた上で、少子化に起因する諸課題を検証し、子育ち子育て環境の向上に係る施策は優先的に取り組まなくてはならなく、質の高い子育ち子育て環境に資するよう、積極的に意見、要望、提言を行う必要があると考え、鹿沼市議会市民マーケティング調査特別委員会では、鹿沼市の子育て世代を中心に、アンケートを実施し、市民の声を聞かせていただきました。  

鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)

子育て環境充実についてなのですが、こちらは、まず、6月議会に、いちごっこ広場屋根の破損に関しましては、鈴木毅議員のほうから、もう議案質疑として行われておりまして、ほぼ全て内容は明らかになっているのですけれども、なぜ、もう一度ここで出してきたのかなというふうに思われてしまうかもしれないのですが、やはり子どもの遊び場に関しては、非常に思い入れがありまして、それで、そんな中で、起きた、突風で屋根が飛ばされてしまってということがありました