775件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

その中で、大田原市は大田原子ども子育て支援事業計画というのを今令和2年から令和6年までの第2期計画ということで、私もこの計画書を読ませていただいたのですが、今回のこども家庭庁の内容と非常に類似して、大田原市はものすごく計画は進んでやっている部分もあるので、それらの計画を実行に移しながら、ぜひとも子育て日本一を目指して頑張っていただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

なお、これら各種施策は、第2期大田原子ども子育て支援事業計画等に基づき推進しておりますが、現計画市民皆様からの子育て支援に関するご意見、ご要望をお聞きするためのアンケート調査の結果を取り入れ、策定しております。今後、令和7年度を初年度とする第3期計画策定に当たりましても、来年度、令和5年度中に子育て世代の声を把握するためのアンケート調査を実施する予定であります。

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

本市では、令和2年度を初年度とする第2期大田原子ども子育て支援事業計画策定し、当該計画基本的な考え方におきまして、子供心身ともに健やかに成長し、次世代の親として豊かな心を持った大人に育つよう学校教育充実させるとともに、家庭学校地域社会の十分な連携の下で家庭地域教育力の向上を図ることとしております。  

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

質問要旨の1点目、子育て世代への支援につきましては、本町子育て支援に関しては、令和2年3月に、第2期塩谷子ども子育て支援事業計画策定しております。 その中で、町独自の施策方針として、1つ、地域とともに安心して子育てできる環境づくり、2つ、あらゆる親子が健やかに暮らせる環境づくり3つ目といたしまして、次代を担う塩谷っ子がすくすくと成長する環境づくり、この3点を掲げております。 

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

利用者支援事業は、子育て家庭や妊産婦が教育保育保健施設地域子育て支援事業を円滑に利用できるよう、身近な場所で情報提供相談・助言、関係機関との連絡調整を行う事業で、基本型、特定型、母子保健型の3つの型がございます。 基本型につきましては、子育てコンシェルジュ子育てサロンなどの巡回・相談業務に1人、子育てコミュニティ広場に1人を配置しております。

芳賀町議会 2022-02-14 03月01日-01号

第3款民生費2,137万1,000円の増は、児童手当給付費において制度改正に伴うシステム改修費154万円の増、事業実績によりこども医療助成費428万3,000円の増、子ども子育て支援事業費は、町内こども園などの中途入所者の増加に伴う教育保育施設運営費負担金2,000万円の増、事業精算に伴う償還金993万1,000円の増などです。 16ページ、17ページをお開きください。 

那須塩原市議会 2021-09-08 09月08日-04号

まとめさせていただきますと、平成26年4月1日から施行しております那須塩原市子ども権利条例基本理念の第3条に、(1)子どもの最善の利益を考慮すること、(2)子どもは、権利の主体であること、(3)子どもは、成長及び発達に応じた支援を受けられること、(4)子ども社会の一員であることとして、また第4条では、子ども権利が保障されていますと明記されているんですけれども、この子ども権利条約理念にしっかりと基づいて市は子育て支援事業

下野市議会 2021-06-07 06月07日-03号

これまでの経緯を知るにつれまして、子ども子育て支援法第77条に規定した組織であると条例に明記してありますけれども、子ども子育て支援事業に係る根幹的なこと、法に規定されている事項も議題に供されず、聞くところによりますと、令和2年度は一度も開催されていないということです。してみると、下野市の場合、子ども子育て会議をどんな役割、使命を持っているんでしょうか。 

那須町議会 2021-06-07 06月07日-02号

本町では、那須町振興計画の下で高齢者福祉介護保険事業計画、障がい者計画子ども子育て支援事業計画健康増進計画などの行政の視点で作成しました計画策定されてございます。地域福祉計画地域福祉活動計画は、多様化する住民の要望に応えていくため、公民協働による地域福祉の形成を理念に作成するもので、これらの計画が全て下位計画に当たります。

芳賀町議会 2021-06-03 06月03日-02号

また、子育て支援センターファミリーサポートセンターなど、さまざまな子育て支援事業を通して、仲間づくりとか人とのつながりを持てるような支援を実施しているところでございます。 子ども貧困対策につきましては、経済的困窮を背景に教育や体験の機会が少なく、地域社会から孤立してしまうことが問題として捉え、平成28年から子ども居場所づくりの取組を実施しております。

市貝町議会 2021-05-11 06月08日-01号

市貝町子ども子育て支援事業計画の中にも、平成27年度の調査では13.7%まで改善したものの、ひとり親世帯では、貧困率が50.8%と半数を超えています。大人2人以上の世帯では10.7%で、ひとり親世帯貧困率が非常に高いことが分かります。これらのデータから、対策は急務だと考えております。 そこで、伺います。 子供貧困は見えにくいところにあります。

鹿沼市議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日 3月12日)

まずはじめに、民間保育園の分園整備に関してですけれども、ゼロ歳から2歳児を対象とした施設ということで、保育の量の確保を目的としているということだったのですけれども、私的に、ちょっと懸念しているのが、これ、令和2年3月に決定された鹿沼市の子ども子育て支援事業計画なのですけれども、ここには、確かにゼロ・1・2歳のいわゆる3号認定、「令和4年まで不足傾向です」と書いてあります。  

塩谷町議会 2021-03-03 03月03日-01号

だから、私ちょっと一番疑問に思うのは、これ町も計画の位置づけとして、町のほうでは、「また、塩谷振興計画上位計画とし、これまでに実行されてきた個別分野福祉計画障害者福祉計画高齢者福祉計画介護保険事業計画子ども子育て支援事業計画健康増進計画」。これだけの計画が町にあるんですよ。ここにまた地域福祉計画なんか作ったら、一体どうなっちまうんですか。これ全部検証されたの。

那須町議会 2021-02-26 02月26日-01号

2項県補助金、2目民生費県補助金のうち、安心こども特別対策事業は、この同じ枠3行目の栃木県子ども子育て支援事業事業の組み替えによるものでございます。 以下、本ページにつきましては、主に記載された事業実績による精算であります。 28ページ、29ページをお開きください。一番上の行にありますお試しサテライトオフィス設置促進補助金は、県における新しい補助制度でございます。