塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◎学校教育課長(吉成伸夫君) 台数入れてあるものは令和2年度にGIGAスクールのやつで、子供たちにタブレットを入れたときに各学校に少しは必要だろうということで導入してあるものでして、今回それにプラスさせていただいているものでございます。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
◎学校教育課長(吉成伸夫君) 台数入れてあるものは令和2年度にGIGAスクールのやつで、子供たちにタブレットを入れたときに各学校に少しは必要だろうということで導入してあるものでして、今回それにプラスさせていただいているものでございます。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
また、「大人がもうマスクをはずして飲食しているのに、子供がかわいそうじゃないか」といった議論もありますし、それも私も十分理解できます。 ただし、それで結論を出していくというのがちょっと感情的な議論すぎないだろうかということも感じております。
定数を定める条例の一部改正についての採決日程第13 議案第13号 塩谷町放牧場設置、管理及び使用料条例の一部改正についての採決日程第14 議案第14号 塩谷町議会運営システム構築業務委託契約の締結についての採決日程第15 議案第15号 町道路線の認定についての採決日程第16 陳情受理番号8 「民主主義・立憲主義の基盤である思想・良心の自由、請願権等を守る為の陳情」の採決日程第17 陳情受理番号9 「子供
そして、その公園の周りには、小学校、保育園、児童センターがあり、子供の遊び場としては最適だった公園である。 公園の管理、掃除、主に掃除ですかね、そちらは児童センターが行っていた。 そして、放課後には、児童センターを利用している子供たちの送迎のため、車が混雑をしていた。 そこでご意見が出て、車の混雑を解消するために、出入り口を変え、対応した。
まずはじめに、不登校の子供たちの対応について。 10月の下旬に下野新聞に不登校が過去最多の1,488人、栃木県内小中学校9年連続増加との記事がありました。
それでまた、登下校の際には、もうマスクは、でも、結構マスク、皆さん、していますけれども、子供たち、していますけれども、もう大丈夫だって判断されれば、「もう大丈夫なんだよ」ということを言っていく。
〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 生理の貧困から子供の健康と権利を守る課題の実施についてでありますが、学校での生理用品の配付ついては、児童・生徒が安心して学校生活が送れるよう、子供の発達を支援するという教育の観点で生理用品等を保健室等に配置し、必要に応じて児童・生徒に渡しております。
陳情受理番号9 子供の健全な成長・発達のための教育活動を求める陳情を教育福祉常任委員会に付託します。--------------------------------------- △議案第1号の質疑、採決 ○議長(冨田達雄君) 議案審議に入ります。 日程第7、議案第1号 専決第3号 令和4年度塩谷町一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。 質疑を行います。 9番、橋本巖議員。
常に子供の最善の利益を第一に考えて、子供に関する取組・政策を社会の真ん中に据えて、子供の健やかな成長を社会全体で後押しをする「こどもまんなか社会」は、もちろん那須塩原市の明るい未来を構築する上でとても重要な考え方だと認識をしています。
こども家庭庁は、全ての子供が自立した個人として、平等に健やかで幸せな状態で成長することができる社会の実現を目指し、子供や子育て当事者の視点に立った行政立案や、子供や家庭の抱える様々な課題に対する包括的支援を行うことを目的とし、常に子供の最善の利益を第一に考え、子供に関する取組や政策を我が国社会の真ん中に据える「こどもまんなか社会」の実現を掲げ、子供の視点で子供を取り巻くあらゆる環境を視野に入れ、子供
まず、現在、子供たち、本市の子供たち、この子供たちの国語力、これをまず教育長としてどのように評価されているのかをお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(月井祐二) まず、私どもは国語力というものにつきましては、先ほどの答弁でも申し上げましたように、全ての教科の学習の基盤になるものというふうに捉えております。
福祉教育については、先ほどの答弁の中にございましたように、総合的な学習の時間であったり、学級活動の時間を使って子供たちに障害者の理解ということで、様々な取組を学校では行っているところでございます。
そうすれば、親から子供への貧困の連鎖と、その子供の貧困によりまして、つらい思いや学習が阻害されるというようなこともなくなるのではないかというふうに思っています。
ヤングケアラーというのは、ただお世話をしている家族がいるということだけでなく、子供が大人の代わりをしているということなのです。
ニーズの中で多かったのが、やはり子供の預け先である保育園や放課後児童クラブの整備が多かったです。 市ではこうした結果を受けまして、これらの施設整備を図りまして、待機児童は、今現在解消はされております。
少年消防団、認識としては、防火や防災の知識を身につけるために高校生以下の子供たちが参加する防災組織であるということで、早い段階でこうした子供たちに消防団の存在や意義、あるいはやりがいといったものを意識形成を行うといったことは、団員確保にとっても効果があるものではないかというふうには考えております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。
すごい「マイナちゃんカー」って、子供受けするような、きれいなペイントが施された車で、これは非常に広報にも役立っているそうですけれども、この車で市内を一人でもしたいという人がいれば行って受付をするとか、あと利便性を高めるということで、電子母子手帳サービスとかコンビニ交付サービス、「おくやみ窓口」サービス、自治体マイナポイントモデル事業、デジタルケア避難所、あと、マイナンバーカードによる出退勤管理、図書館
◎町長(入野正明) 和久議員のご質問はもっともなことでございまして、私も農家の長男ですけれども、前から、そういう野焼きとか枝を燃したことは子供の頃からありました。その一方で、今担当課長から正式な説明が改めてございましたが、事務系廃棄物ということで、それを燃すと法令に違反するということで、改めて、ちゃんと調べたようです、県との相談で。
その上で、鹿沼市の教育環境、子育て環境の充実をさせていくために、そして、鹿沼市の子供たちの健全育成のために、議会がさらに力を合わせ前進していかなくてはならないということではないでしょうか。 議員皆様の賛同をお願いいたしまして、賛成討論といたします。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 他に討論のある方はいらっしゃいますか。 佐藤誠議員。
また、障害者福祉を充実させるための障害者福祉サービス事業や自立支援医療給付事業、さらには、安心して子供を産み育てるための妊産婦支援事業や新生児・乳幼児家庭訪問事業、市民の健康寿命延伸のための健康づくり推進事業など、ライフステージに応じた切れ目のない事業に引き続き取り組まれました。