46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下野市議会 2021-06-07 06月07日-03号

当然、介護軽度者保険制度からの切離しが進み、地域連携地域住民同士で支え合う地域共生社会仕組みづくりが求められてくることは必然的な流れです。 また、内閣府が毎年公表する高齢社会白書において、令和元年度の調査では、60歳以上の約半数の人が自宅で最期を迎えたいと答えています。在宅医療を含む地域包括ケアの推進が求められます。 

那珂川町議会 2021-02-10 02月10日-01号

多様な人材によるまちづくり活性化につきましては、市民との対話を重ね、信頼関係を徐々に築き、地域住民同士外部人材とつなげ、市民活動を後押ししていくことが重要です。このため、市内公共施設本市の各地域に既にある資源や潜在している資源を活用した市民の主体的な事業化や起業などの取組を支援する活力あるまちづくり促進事業を実施してまいりました。

壬生町議会 2020-03-12 03月12日-04号

一方で、他市町の先進的な取り組みとして、地域住民同士による移送支援が増えているようです。これについて見解をお尋ねいたします。 2点、所有者が亡くなることによって空き家が増えています。全ての相続人相続放棄をした場合、この土地建物の管理について、町はどのように対応するのでしょうか。また、所有者不明の防止策として、相続登記、これをどのように推進しますか、お尋ねをいたします。よろしくお願いいたします。

足利市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

これらの活動を通して地域に活気が生まれ、子供地域住民地域住民同士など人と人との横のつながりが強くなり、学校を核とした地域ネットワークづくりが期待できると考えております。ひいては、非常時における協力支援体制構築にも有効と考えております。  今後、中学校区教育を推進していく中で、議員御指摘の地域学校協働本部必要性も出てくることも考えられます。

壬生町議会 2019-03-14 03月14日-03号

そのためには、やはり貴重な経験とかあるいは豊かな知識、そういったものを取得しまして、また、地域住民同士がみずからの発想で主体的に活動に取り組んでいただくということからまずは進めてもらいたいということで、行政としてはそういったことをバックアップするということが重要な点かなと考えております。 

佐野市議会 2018-06-08 06月08日-一般質問-05号

佐野市においても、ぜひ不妊去勢手術の助成をしていただき、不幸な命をふやさないために、また生活環境の改善や野良猫がふえることでの地域住民同士のトラブルがなくなるよう前向きなご検討をよろしくお願いいたします。  これで一般質問を終わりにいたします。ありがとうございました。 ○議長(井川克彦) 以上で、慶野常夫議員一般質問は終了いたしました。  暫時休憩いたします。          

さくら市議会 2017-09-01 09月01日-02号

災害時において被害を予防、軽減するには、みずからがみずからを守る自助地域住民同士で助け合う共助公的機関に救助、支援などの公助が有機的に行われることが大切であると言われています。いわゆる自助共助公助の考えは、東日本大震災以来広く浸透してまいりましたが、被害の拡大を未然に防ぐためには、災害の大小にかかわらず、特に初期段階において自助共助のシステムがいかに機能するかが大変重要です。 

栃木市議会 2017-06-13 06月13日-02号

地域住民同士で助け合う大切さをメディア等を通してかなり浸透している今、行政バックアップ体制を強化できないかと思います。東京大学大学院総合防災情報研究センター片田特任教授がおっしゃっております。自主防災地域防災力まちづくりつながりコミュニティ再生に大きな効果があると言われております。  そこで、お尋ねしたいと思います。1点、組織化及び活性化促進についてお尋ねいたします。

那須塩原市議会 2016-09-06 09月06日-03号

高齢者がいつまでも、ここが大事なんですが、住みなれた地域生きがいを持って暮らせるよう、また、地域住民同士つながりを的確に市のほうでコーディネートしていただいて、地域包括ケアを早急に確立していくことが重要であるかと思います。 以上でこの項の質問を終わります。 続きまして、2、保育行政について。 

野木町議会 2016-06-08 06月08日-02号

また、地域住民同士安否確認地域での食料確保等が行われるなど、いわゆる地域力の働きによって、被害や混乱を最小限に抑えることができたと言われております。 自分たち地域自分たちで守るという理念に基づき、地域住民組織された自主防災組織等は、災害時においてとても大きな力を発揮すると思います。 現在自主防災組織は、町内に4組織ございます。

壬生町議会 2016-02-26 03月02日-01号

しかしながら、少子高齢化の進行とともに地域の人々が抱える課題が多様化しており、支援が必要な人の増加や、地域住民同士の関わりの希薄化などにより、民生委員にかかる負担が増加しています。 本町では、民生委員児童委員福祉委員を兼務をしており、福祉委員の定数は、壬生町福祉委員設置に関する条例第2条により70名と定められています。 

那須塩原市議会 2015-12-02 12月02日-04号

地域住民同士つながりをどうコーディネートして地域包括ケアを確立していくか、今後の課題であるかと思います。施設整備に関しても、計画的に整備計画に沿って行われています。この件に関しては、バランスがとても大切になってきます。やみくもに整備してしまうと、やっぱり介護保険料もはね上がってきてしまいますんで、その辺よろしくお願いしたいと思います。 

真岡市議会 2015-09-08 09月08日-02号

しかし、災害発生時の共助の観点から、地域住民同士安否確認をとりながら避難行動をとることは大切なことでありますので、指定避難所避難をする際の一時的な集合場所を決めるなど、地域での話し合いが進められるよう防災リーダーの育成に努め、自主防災体制充実強化を図ってまいります。  次に、高齢者自転車ステッカーを配付することについてであります。