鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
まず最初に、熱とせきが出て、迷ったのが、その自宅で買ってあった検査キットで陽性の確認をするのか、医療機関を受診するのかということで迷ったのですけれども、ちょっと変なせきが出ていましたし、熱もあって心配だったので、それで、かかりつけ医はないので、発熱外来を予約をしようということで、ホームページを見て、医療機関一覧を見て、電話をしました。
まず最初に、熱とせきが出て、迷ったのが、その自宅で買ってあった検査キットで陽性の確認をするのか、医療機関を受診するのかということで迷ったのですけれども、ちょっと変なせきが出ていましたし、熱もあって心配だったので、それで、かかりつけ医はないので、発熱外来を予約をしようということで、ホームページを見て、医療機関一覧を見て、電話をしました。
内容は、地域で認知症の方や家族を支えるため、市民が認知症について知り、適切に接し、必要な相談や受診、サービスにつながるよう充実させたものにするため、関係する医療機関等に内容の確認を依頼するなどの連携・協力を図っております。
課題につきましては、かかりつけ医と連携した指導が、一部の医療機関に限定していることであると考えております。 次に、(4)の社会的処方に対する本市の所見についてですが、地域とのつながりが薄く孤立することが、生活習慣病やフレイルなど健康に影響を与えていると捉えております。
(2)番として、特に年末年始にかけての対策及び高齢者や基礎疾患を有する方、妊産婦や小学生以下の子供の患者等への対応など、関係医療機関との連携強化についての本市の取組についてお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。
ケース会議の出席者といたしましては、個々の案件により異なることはありますけれども、市担当者のほか地域包括支援センターや介護サービス事業職員、介護支援専門員、医療機関の職員、こういった方で会議を開催しているというところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) 続いて、虐待の対応策をお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。
本市の新型コロナワクチン接種事業につきましては、令和3年5月9日から開始し、現在、市内の31の協力医療機関、高齢者施設での集団接種及び市役所本庁舎1階での集団接種で実施しており、実施期間は令和5年3月31日までとなっております。 接種対象者につきましては、現在、生後6か月まで引き下げられ、大田原市では約7万人の市民が対象となっております。
3つ目の他町との連携でございますが、本町のデマンドタクシーは、町内全域のほか、芳賀町祖母井地区や、益子町及び茂木町の一部の医療機関にも運行しております。また、本年度からは高根沢町への乗り継ぎ便も新設いたしました。 これらの町外への乗り入れに対する調整につきましては、利用者の利便性向上を図り、町民や関係する交通事業者を構成員とする、それぞれの地域公共交通会議を経て協議されているものでございます。
さらに、この10月からは、医療機関の窓口で支払う医療費の自己負担割合の2割負担が始まります。 国は社会保障を全世代型と言いますが、若い元気なときに保険料を支払って高齢者を支えてきた国民を75歳になって切り離すというやり方を見て、若者は希望を持てるでしょうか。 医療行政と福祉の役目は、新型コロナウイルス感染症の下、高齢者をどう守るかを考える役目があります。
ただし、私的二次救急医療機関の受入れ態勢を支援し、迅速な救急医療の発展を図る目的のため、令和元年度に私的二次救急医療機関補助事業が創設され、今年度においても令和4年度においても予算化されています。しかし、創設の令和元年度より過去3年間、この事業費は使われることなく、毎年不用額となっています。3年度も200万円の金額が不用額の決算となりました。
また、健康保険証のひもづけにより、今年10月から医療機関の初診料等が変更となる。 高齢者や操作が苦手な方の取得につながるよう周知し、取得率向上に努められたい。 3、海洋センターのプール天井改修工事が完了し、学校の水泳の授業等供用が開始されたことは大変喜ばしいことである。 今後は、施設の異常の早期発見に努め、休館中の運営委託料の取決めについて委託先との協議を進められたい。 以上です。
18歳までの医療費無償化の実現に向けた進捗状況と見解についてでありますが、阿部議員及び石川議員に市長が答弁いたしましたとおり、県のこども医療費助成制度拡充の方針決定を受け、本市では、来年4月診療分から、助成対象年齢を現在の「中学3年生まで」から「高校3年生相当年齢まで」引き上げをし、全ての対象者において、医療機関での窓口負担を求めない現物給付方式により助成できるよう準備を進めております。
お盆の前後は、病院等の受診者も増え、医療機関の負荷も高まっておりましたが、現在はやや落ち着いている状況であります。 ワクチン接種につきましては、個別接種と集団接種を並行し、1回目、2回目、3回目と順調に接種を実施してまいりました。現在は、高齢者と基礎疾患を有する方などを対象とする4回目接種を行っており、9月5日現在、1万6,866名の方が接種を終えております。
(5)医療機関や福祉施設などの関係機関との連携の現状と課題について。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) まず、登録者数の推移ですけれども、平成29年度は121人、30年度は168人、令和元年度は225人、2年度は277人、3年度は338人と、毎年50人前後増加をしています。
ご質問の集団健診として実施できないかにつきましては、現在40歳、50歳、60歳、70歳の方を対象とした歯周病検診を市の指定医療機関において実施しておりますので、後期高齢者の歯科健診につきましても後期高齢者医療広域連合の基準に沿って対象年齢を76歳に限定した上で、かかりつけ歯科医など個別の医療機関での実施を考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
次に、医療機関の発熱外来の逼迫等を緩和するため、軽症者の場合は自宅療養等が促されていますが、自宅療養する感染者に対する支援について、お聞きします。 次に、ワクチン接種の状況についてでありますが、3回目及び4回目のワクチン接種の進捗状況についてと今後のワクチン接種のスケジュールについて、お聞きします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 亀山貴則保健福祉部長。
マイナンバーカードと保険証の機能を併せ持つマイナ保険を導入している医療機関は、県内に何か所、塩谷郡管内に幾つあるでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。 ◎町長(見形和久君) マイナ保険証を導入している医療機関の件数についてでありますが、県内では、医科が250件、歯科が173件、薬局が501件の合計いたしますと924件がマイナ保険証利用参加医療機関となっております。
接種会場につきましては、短い期間の中で多くの人に接種を受けていただくということを考えまして、集団接種を中心に考えているというところで、3回目接種と同様に、ビッグエクストラ会場を中心に、そのほか市内の医療機関数か所、こういったところで実施をしていくというところで検討しているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。
2点目、私的二次救急医療機関の受入れ態勢を支援し、迅速な救急体制の発展を図る私的二次救急医療機関補助金について、現状についてどうであるのか、課題はどんな点があるのか、また、今後はどのようなことが予想されるのか、その点についてお聞きをしたいと思います。
本市としては、市民サービスの向上と地域活性化の推進のため、災害、防災、犯罪情報、医療機関や生活に密着した情報などを市民に漏れなく提供するために、情報の分野や市民のライフスタイルに合わせて、広報紙はもちろんですが、市ホームページ、よいちメール、SNS等のデジタル情報を発信しているわけです。
個別接種は、市内33の医療機関でご協力をいただけることとなりました。医療機関によって開始時期は異なりますが、早いところで6月20日から接種が開始されます。一方、集団接種につきましては、7月9日から開始できるよう現在準備を進めているところであります。 以上です。 ○議長(君島孝明) 大塚正義議員。 ◆6番(大塚正義) 再質問をさせていただきます。