1225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

子育て支援課長室井勉) 子供発達相談担当はどのような専門職かということでございますけれども、今年度と同様に、保健師、保育士、教員、早期支援コーディネーターが担当する予定でございます。 ○議長松田寛人議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 理解しました。 続いて、(3)の再質問をします。 現在、申請の窓口になっている場所はどこか。

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

本市では、まず出生児全員を対象に、生後3か月くらいまでの間に保健師助産師による赤ちゃん訪問を実施しております。その後、就園児、未就園児にかかわらず、乳幼児健診として4か月児健診、10か月児相談、1歳6か月児健診、2歳児歯科健診、3歳児健診等、年齢に応じた健診を実施しており、その際に育児アンケートを行っております。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

今の本市の現在の相談体制、こちら子育て世代包括支援センターで、全ての妊産婦乳幼児に対して保健師、助産師看護師相談に応じる体制になっています。現在、既に妊産婦乳幼児に対して切れ目のない支援を提供する体制になっておりますので、実質的に伴走型支援体制と同様の体制であるというふうに我々としては認識をしています。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

保健師さん、正規職員30人、会計年度職員11人、看護師さん、正規職員3人、会計年度職員13人と、こんな話です。  確かに、仕事内容に違いが、いくらかあるのかもしれないけれども、同じ資格を持っていて、同じような仕事をしているとすれば、やっぱり同じような賃金ではないと、正直、人間ですから、おもしろくないわけですよね。  

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

本市では、現在子育て世代の声を定期的に取り入れるための取組といたしまして、乳幼児健康確保のため、4か月児健診、10か月児相談など5種類の乳幼児健診、相談をそれぞれ月1回、年間合計60回実施しておりますが、全ての健診、相談におきまして、育児アンケートすこやか親子アンケートを活用し、保健師、心理士及び管理栄養士等保護者の皆様から子育て悩み不安等をお聞きして、相談支援を行っております。  

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

子ども未来部長田代正行) それでは、職員体制課題ということでございますが、発達支援に携わっている職員指導主事保育士保健師という専門職がおりますが、こういった方々は登録してくださっている保護者の方の悩みや不安に適切、丁寧に対応はしているところでありますが、先ほども言ったように毎年50人ほど増えているということで、なかなかやはりそれだけ増えてくると、手厚く悩みに応えたりとか不安に応えたりという

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

業務には職員6名が兼務で対応しており、うち4名は保健師、社会福祉士主任介護支援専門員などの専門職で、相談業務等を担当しております。  相談窓口は、身近な場所相談を受ける一次相談窓口高齢福祉課、障がい福祉課及び6カ所の地域包括支援センター等が担い、専門的な相談を受ける二次相談窓口として司法書士による「成年後見相談会」を実施しております。  

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

しかしながら、議員ご指摘のとおり、技師、保健師といった専門職については、採用試験への申込みがないほか、合格しても辞退されてしまう状況が見られております。県やほかの市町におきましても同様の傾向にあるとお聞きをしております。要因としては、様々なことが考えられますが、一番は給与の格差ではないかと感じております。 

芳賀町議会 2022-03-07 03月07日-04号

子育て支援課長星紹子君) 検査のほうは、乳幼児健診を担当している保健師看護師が実施する予定でございます。 ○議長小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) たまたま塩谷町で三、四年前にこれを入れておりますね。置く場所が、指定のお医者さんで、お医者さんが検査をするというようなことで新聞記事に書いてありました。うちのほうもそうかなと思ったものですから。 

市貝町議会 2021-12-15 12月15日-02号

そこにお医者さんもいてもいいんじゃないかと思ったり、保健師の先生がそこに常駐して、そこでみんなの居場所で、みんな遊びながら、生活まで、生活背景とか家族背景まで全部透視して見られちゃうと。あのお子さん毎日、私の子供の頃と同じように同じ靴を履いて同じ洋服着ていると。大丈夫なのかなとか。ご飯食べているのかなとか、そういうことが全部ここに見られるように。

鹿沼市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第5日12月10日)

妊娠時には、届出時には、全ての妊婦保健師助産師対面での面接相談を実施しています。  傷病等、体の健康に不安がある方、または精神的に不安がある方など、全ての方のリスクを把握しまして、全ての妊婦が安心して出産できる寄り添った支援というものが重要であると考えますので、今後もその寄り沿った支援のほうに力を入れていきたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  梶原隆議員

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

紙を利用することによって、保健師妊婦さん、ママさんたち、そういった方たち対面いろいろ話をしていくことによって切れ目のない、常に寄り添いました育児医療サポートができるかと考えておりますので、完全な電子化ということは考えておりません。デジタル化とフェイス・ツー・フェイスということで考えております。 ○議長冨田達雄君) 直井美紀男議員。 ◆10番(直井美紀男君) 了解いたしました。 

那須塩原市議会 2021-12-02 12月02日-05号

主な職種につきましては、その職務内容が大きく2つに分けられ、1つ目は、定型的または補助的な事務を行う事務補助、小中学校の各種支援員保育助手などがあり、2つ目は、専門的な知識経験を必要とする業務を行う保育士学級支援教師保健師などがあります。 次に、(4)の会計年度任用職員職種別1時間当たりの報酬の額についてお答えいたします。 

那須塩原市議会 2021-11-30 11月30日-03号

市における支援に関しては、医療機関からの連絡を受け、保健師訪問などにより、必要な支援早期把握保護者メンタル面支援等を行っております。 そのほか、疾患や障害、家庭環境などの状況に応じまして、電気式たん吸引器やネブライザーなどの日常生活用具の給付、短期入所などの福祉サービスの提供を行っているというところでございます。 ○議長松田寛人議員) 子ども未来部長