小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号
て支援の充実のため、新たにせいほう幼稚園及び静林幼稚園が認定こども園に移行する認定こども園施設型給付事業、(仮称)若木保育園及び羽川幼稚園の整備に対し、経費の一部を助成する保育所等施設整備費補助金、ひとり親家庭に対する経済的支援のため、ひとり親家庭の高校生を対象にJR通学定期代の自己負担分の2分の1を助成するひとり親家庭通学補助事業、外国人が暮らしやすい多文化共生社会を築くため、「広報小山」や市民便利帳
て支援の充実のため、新たにせいほう幼稚園及び静林幼稚園が認定こども園に移行する認定こども園施設型給付事業、(仮称)若木保育園及び羽川幼稚園の整備に対し、経費の一部を助成する保育所等施設整備費補助金、ひとり親家庭に対する経済的支援のため、ひとり親家庭の高校生を対象にJR通学定期代の自己負担分の2分の1を助成するひとり親家庭通学補助事業、外国人が暮らしやすい多文化共生社会を築くため、「広報小山」や市民便利帳
今後は本市の公共施設について、ユニバーサルデザイン化の状況が利用者にとってより探しやすく、わかりやすい内容となるよう、公式ホームページのさらなる活用を進めるとともに、2020年版小山市わたしの市民便利帳改訂にあわせ、ユニバーサルデザインの表示を記載するなど、全庁的に連携して取り組んでまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。
ただ、そこに先ほど無償でゼロ予算でとありましたように、これは以前の町の便利帳と同じなんです、発想としては。要は、出資したところを載せると。ですから、あそこをよく見ますと、野木病院、ひまわり壮、虹の舎、ああいったものは一切載っていないんです。何か変だなと思って私見ましたら、今言ったそういった施設が載っていないんです。
ことしの4月には改正出入国管理法が施行され、在住外国人が増加することが見込まれることから、平成31年度は、外国人の方が日本人とともに幸せに暮らし、小山市に住んでよかったと実感していただけるように、多文化共生社会推進計画を策定するとともに、市民便利帳ダイジェスト英語版を作成するための予算を計上したほか、5カ国語のほか、ベトナム語、ネパール語などの多言語化によるごみ分別アプリを稼働し、いつでも携帯電話により
町では、平成29年6月に「たかねざわ暮らしの便利帳」を全戸に配布しているほか、県とNTTとの協定に基づき作成された「防災タウンページ」がことし3月に全戸配布されております。 また、町ホームページには、ハザードマップ等を掲載するなど、災害に備えるための意識啓発を行っております。ハザードマップには、家庭の防災チェックや避難方法等についても記載されており、防災意識の醸成につながるものと考えています。
これらの支援事業を広く市民に周知するため、子育てガイドブックや暮らしの便利帳、広報紙やホームページなど多くの媒体を通して情報を発信しているところであります。特に急なお知らせをしたい場合などは、ホームページのトップページにあるお知らせ欄に掲載するなど、常に最新情報をわかりやすい形で発信できるよう、引き続き取り組んでまいります。 以上、ご答弁申し上げます。 ○春山則子副議長 成毛産業環境部長。
これらのいずれの制度についても、町民の皆様へのPRが不足していることは否めませんので、定期的に広報「しおや」やホームページ等でPRするとともに、子育て便利帳的なものを作成できるよう検討しているところであります。
小山市安全安心情報メールの防災情報の入手方法につきましては、小山市ホームページや、昨年7月に全戸配布させていただきました小山市防災ガイドブック、小山市民便利帳、また携帯電話販売店舗に置かせていただいた登録促進のチラシに掲載してあります登録方法に従い、携帯電話やパソコンにて所定のアドレスにメールを送信するか、QRコードを読み込み、メールを送信し、登録いたします。
町のホームページや広報、便利帳などの整備も進んでいますが、使いこなすには、それぞれ努力が必要になります。 町民の安心・安全を担保するには、何かあったら、とりあえず電話できるところが必要ではないかと考えます。町民の生活の中で、おかしいなとか、あるいは不安だなと思うことがあれば、すぐに電話をという相談室が必要ではないかと考えております。
次に、市の旗の小旗を作成して、各世帯へ配布してはどうかについてでありますが、本市の市章の取り扱いについては、職員にあっては市章をかたどった職員記章を身につけており、また市民に対しては全戸配布している暮らしの便利帳や広報紙、市勢要覧など、市が発行する刊行物や市で使用している各種封筒などに掲載しております。
小山市では、子育て支援に関しまして、「広報小山」やリーフレットの活用のほか、小山市のホームページ上のサイトとしておやま子育てネットを設け、年齢別や目的別の子育て便利帳、幼稚園、保育園等の子育て関連施設案内、遊び場情報や子育てQ&Aなどの情報を提供しております。一方で、昨今の情報取得のためのツールとして、子育て世代に普及しているスマートフォンに対応した情報発信が必要であると考えております。
また、昨年度の12月に暮らしの便利帳を作成し全戸配布し、転入された方などに窓口で配布している。 平成26年度予算執行状況において全体的な意見は。 平成26年度の繰越金は2億3,000万円程度であり、昨年度の7億7,000万円より少なくなっているが、これは阿久津小学校の繰越事業の影響である。年度途中に予測した2億6,000万円に比べても、ある程度適正な執行がされたものと考えているとのことです。
本町で行っている福祉施策をまとめた福祉施策一覧表といったものは、議員ご指摘のとおりございませんが、福祉施策の一部を住民の方々に説明できる資料としましては、昨年12月に発行いたしました暮らしの便利帳があります。
◎住民生活課長(岩瀬孝男君) ただいまの松中議員のご質問でございますが、那須町に転入された方には、安心安全に、また快適に生活を送っていただけますよう転入届をされる際に住民生活課、または支所の窓口におきまして、町広報紙、暮らしの便利帳、防災マップ、町民バス、デマンド交通等の情報冊子の配布をさせていただいております。
これらの支援策につきましては、市の広報紙やホームページなどへの掲載、事業所便利帳を発行いたしまして、その利活用を図っております。その周知PRを徹底してまいりたいと考えております。
加えて新年度の暮らしの便利帳の発行にあわせ、必要な情報を入れていくことを検討したい。 現在のひよこの家の運営状況は、また他市町からの不登校施設の状況は。 指導員3名、臨時職員1名の4名で現在運営している。15名が在籍していて、小学生や町外の生徒もいる。 安心・安全の強化により窓ガラス飛散防止はどのようにし、またそれらはいつ行うのか。 基本的には通常のフロートガラスを強化ガラスに替える。
その中の生活便利帳のところには、「ザッツ・終活」--つまり終わりの活動ですね--というページがありまして、どんな最期を迎えたいか意思表示を「私ノート」(仮称)という記事があります。 ちょっと長いのですが引用させていただきますと、このように書いてあります。 「あなたはどこで最期を迎えたいですか。自宅ですか、それとも病院。延命治療を望みますか、望みませんか。
これら支援策につきましては、市の広報紙やホームページへの掲載、また事業所便利帳を発行し、その利活用を図っているところでございますが、さらにその周知、PRを徹底し、中小企業の皆様への支援を図ってまいりたいと考えております。 その他の経済対策といたしましては、個人消費を喚起し、地域経済の活性化を図るプレミアム付開運小山市共通商品券発行事業を実施し、消費拡大を図ってまいりたいと考えております。
以上が中小企業への支援策でございますが、これら企業にとって有益となる情報を1冊にまとめました事業所便利帳、また被雇用者向けの情報冊子、勤労者サポートガイドブックを毎年更新して発行し、企業及び被雇用者たちの利便を図っているところでございます。
小山市では、子育て支援に関する情報発信といたしまして、「広報小山」の活用のほか、小山市のホームページ上におやま子育てネットとして、年齢別や目的別の子育て便利帳、幼稚園、保育園等の子育て関連施設案内、遊び場情報や子育てQアンドAなどの情報を提供しております。 議員ご提案の子育てメールマガジンは、携帯やパソコンを積極的に活用できる現代の子育て世帯に合った情報提供手段であると考えられます。