佐野市議会 2021-02-24 02月24日-議案質疑・委員会付託-02号
次に、市民病院等施設整備支援事業の内容及び計画についてのお尋ねでございますが、佐野市民病院を運営する医療法人が実施を予定している施設整備への補助を行うものでございます。新棟の建設につきましては、令和4年1月頃に着工予定であると伺っておるところでございます。
次に、市民病院等施設整備支援事業の内容及び計画についてのお尋ねでございますが、佐野市民病院を運営する医療法人が実施を予定している施設整備への補助を行うものでございます。新棟の建設につきましては、令和4年1月頃に着工予定であると伺っておるところでございます。
市では、佐野市民病院の運営を指定管理者に移行いたしました。 2期目(平成21年4月から)には、平成23年3月11日の東日本大震災により、3か所の庁舎も被害を受け、佐野庁舎、葛生庁舎が使用できなくなり、現在では、本庁舎、田沼、葛生行政センターとして整備をされています。市では、こども医療費の中学3年生までの無料化を実施いたしました。
私たちは、過去の記録の上塗りではなく、現況を注視し、変動を受け止め、災害抑止という中で新たな視点に立ち、あらゆる可能性を予知・予見しながら、佐野市民の安全安心を守らなければなりません。本市に重大な災害をもたらした令和元年東日本台風による大小河川の越水、堤防の決壊、土砂の崩落、家屋の全壊・半壊、また流入した土砂水等による床上・床下浸水などの被害もありました。
過日報告を受けました佐野市民病院への市民病院等移行期運営費補助金の今年度の増額変更は、適切な処置であったと私は思っております。 そういった中で、まず小項目1、市内の医療機関に対するこれまでの支援、協力の具体的な内容についてお伺いをいたします。 ○副議長(小暮博志) 健康医療部長。
民 部 長 監査委員事 津 布 久 高 明 務局長兼選 挙管理委員 会書記長兼 公平委員会 書記長兼固 定資産評価 審査委員会 書 記 事務局職員出席者 事 務 局長 小 堀 貞 裕 議 事 課長 髙 橋 幸 男 議事日程第2号 日程第1 報告第 12号 公益財団法人佐野市民文化振興事業団
書 記 事務局職員出席者 事 務 局長 小 堀 貞 裕 議 事 課長 髙 橋 幸 男 議事日程第1号 日程第1 会期の決定について 日程第2 会議録署名議員の指名について 日程第3 報告第 12号 公益財団法人佐野市民文化振興事業団
緊急小口資金につきましては最高で20万円、それと失業をされた総合支援資金については最高20万円が3か月と、合計80万円が条件によっては借りられると、また場合によっては、貸付金でありますけれども、返済免除もできるという、そういう制度になっているわけなのですが、これはもちろん窓口は社協になっておりますけれども、同じやはり佐野市民として、こういった生活の実態をつかんでいかなければならないと、そういう意味でお
◎総合政策部長(大木聡) 佐野市民に身近なイベントがあるかというようなお尋ねでございました。佐野市民ということで、佐野市文化会館の主催のイベントにつきまして文化会館のほうに確認をしましたところ、中止または延期となったイベントがお笑いやらミュージカルやら幾つかあるということでございます。
佐野市民を挙げて作原沢入線の観光誘致への意識の醸成を図り、さらなる利活用に努める必要があると考えますが、どのように考えているのか、お伺いをいたします。 ○議長(春山敏明) 観光スポーツ部長。 ◎観光スポーツ部長(関口吉丸) 作原沢入線の周辺は保安林でございまして、森林法に基づく伐採や適合する植樹の基準がございまして、佐野桜の植樹につきましては研究が必要であるものと考えてございます。
大変これが佐野市民の切なる願いであろうと思います。どうぞ一日も早い復旧・復興をお願い申し上げます。そして、私の意見を少し述べさせていただきたいと思います。 実は、もう既に皆さんお気づきの方もあろうかと思いますが、この地図を見ますと、ここに第2堤防があるのです。
さらに、日本代表メンバー14人のうち3名が佐野市民のプレーヤーであります。 そこで、お伺いいたします。この快挙に対する本市の見解をお伺いいたします。 ○議長(春山敏明) 当局の答弁を求めます。 観光スポーツ部長。
弥 部 長 監査委員事 津 布 久 高 明 務局長兼選 挙管理委員 会書記長兼 公平委員会 書記長兼固 定資産評価 審査委員会 書 記 事務局職員出席者 事 務 局長 菊 地 昌 之 議 事 課長 高 橋 幸 男 議事日程第2号 日程第1 報告第14号 公益財団法人佐野市民文化振興事業団
監査委員事 津 布 久 高 明 務局長兼選 挙管理委員 会書記長兼 公平委員会 書記長兼固 定資産評価 審査委員会 書 記 事務局職員出席者 事 務 局長 菊 地 昌 之 議 事 課長 高 橋 幸 男 議事日程第1号 日程第1 会期の決定について 日程第2 会議録署名議員の指名について 日程第3 報告第14号 公益財団法人佐野市民文化振興事業団
◎こども福祉部長(中村正江) 委託しております民間放課後児童クラブの収入につきましては、市からの委託料のほかに佐野市民間こどもクラブ利用者負担軽減交付金や事業者が設定する利用料が主なものとなっております。
毎年各地で発生する自然災害や近い将来に予想される大規模災害は、私たち佐野市民にとっても身近な問題であり、市民一人一人が防災力強化への意識を高めていく必要があります。そんな中、本市は、これまで自助、共助による地域防災力向上を目的とした防災士の育成を推進し、昨年には県内初の佐野市防災士連絡会を発足、研修会の開催や講師の派遣など、徐々にではありますが、防災士の活躍の土台づくりが進められております。
関連する事業も多くの集客を目指して企画運営していることは認められますが、今まで投資してきた多額の費用をどのように回収していくのか、経済効果がどのように佐野市民に還元されていくのか、結果を出していくことが重要と考えます。血がにじむような努力という言葉がありますが、さらなる努力を要望いたします。
◎産業文化部長(小野勉) 本市では、現在市内で工場等を新設、増改築、設備投資を行う企業に対する奨励措置といたしまして、固定資産税及び都市計画税相当額を奨励金として交付しているほか、産業団地に新規に立地した企業には佐野市民を新規に雇用した場合や、勤労者の福利厚生団体へ加入した場合、工場見学等施設を設置した場合に補助金を交付することで、企業の誘致や市内での定着促進を図っているところでございます。
若年性認知症を含め、今後ますます私たち市民に身近な疾患になりつつある認知症をいかに早期に発見し、いかに早期に治療を進めるかは、佐野市民にとって極めて重要な問題であり、市内に地域連携のできる専門医療機関が必要であるというのは市民共通の願いでもあります。 そこでお伺いいたします。本市への認知症疾患医療センターの設置についてどのようにお考えか、当局の見解をお伺いいたします。
市民病院等移行期運営支援事業費でございますが、佐野市と一般財団法人佐野メディカルセンターとの間で取り交わした佐野市民病院の譲渡に関する基本協定書に定められた市の支援事業の一つでございます。目的は、市民病院等の経営移行期における経費全般を対象とした市民病院等の安定的運営のための支援でございます。
その後は、保育園や幼稚園への申し込みなど、日本人、外国人の区別なく、佐野市民として幅広くサービスをご利用いただいております。