市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号
ISOは受ける団体によって価格が違うとか、効果についてもその団体の意向が反映したり、他町で実施した同級生が企画総務部長とか、各市町でやっています。横浜市も副町長が同級生ですけれども。
ISOは受ける団体によって価格が違うとか、効果についてもその団体の意向が反映したり、他町で実施した同級生が企画総務部長とか、各市町でやっています。横浜市も副町長が同級生ですけれども。
議案第82号については、企画総務部長から説明を受け、質疑、討論の後、採決を行った結果は、全会一致で原案可決であります。 次に、議案第83号については、新型コロナウイルス感染症対策特別委員会との連合審査を行いました。企画総務部長から説明を受け、質疑、討論の後、採決を行った結果は、全会一致で原案可決であります。
近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 ご質問の第3であります「SDGsの推進について」の当市の取組についてお答えいたします。 持続可能な開発目標、SDGsにつきましては、ただいま議員からありましたように、誰一人取り残さず、持続可能な社会を実現するために、17のゴールと169のターゲットから構成される国際目標で、現在国を挙げて積極的に取り組んでいるところです。
近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 6番、斎藤久幸議員のご質問の第1であります「鬼怒川温泉の廃墟となったホテルについて」お答えいたします。 鬼怒川温泉をはじめ、市内の各所に存在する老朽化した大規模民間施設につきましては、観光都市日光全体のイメージダウンを招くばかりか、倒壊等の危険性や不法侵入により市民生活に不安を抱かせるものと懸念をしているところでございます。
次に、議案第37号及び議案第42号については、それぞれ企画総務部長から説明を受け、質疑、討論の後、採決を行った結果は、いずれも全会一致で原案可決であります。 次に、議案第46号については、企画総務部長から説明を受け、質疑を行いました。その概要について申し上げます。
近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 ご質問の第3であります「関係人口の創出について」の関係人口創出・拡大の取組についてお答えいたします。
企画総務部長から説明を受け、質疑を行いました。その主な内容について申し上げます。感染症患者に接して行う作業及び感染症患者が使用した物件を処理する作業はどのような対象者を考えているのかとの質疑に対し、救急搬送した救急車の除菌作業や市が実施するPCR検査においての受検者の誘導、本人確認の対応、その後の検査会場の清掃等に従事した場合に該当になってくると捉えているとの答弁がありました。
企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 2回目のご質問であります日光産業団地の在り方等につきましては、私のほうからお答えさせていただきます。 まず、企業誘致の手法、手順についてでありますが、日光産業団地は、1回目の答弁でもありましたように、日光医療センターの移転が決定したことに伴いまして、産業団地の位置づけを見直す必要が生じたところでございます。
近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 3番、荒川礼子議員のご質問であります「行政手続きについて」の第1点、行政手続のオンライン化の推進についてお答えいたします。 行政手続のオンライン化につきましては、市民サービスの向上や事務の効率化だけでなく、新型コロナウイルス感染症対策に伴う新しい生活様式の確立に向けて、今後拡充していくことが重要と捉えております。
○生井一郎議長 近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 報酬のほうについてですが、詳細までは分かりませんが、一般論からいいますとおおむね8名で6,400万円、1人800万円平均を若干上回るぐらいかなというふうに捉えております。 以上でございます。 ○生井一郎議長 三好議員。 ◆24番(三好國章議員) 今、日光市の教育水準を維持していくために8名がいるのだと。
近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 18番、瀬高哲雄議員のご質問であります「ふるさと納税について」お答えします。 ふるさと納税制度は、平成20年度に自分の生まれ故郷などを応援する制度として創設され、現在では全国で5,000億円規模の寄附額となっております。
企画総務部長から説明を受け、質疑、討論の後、採決を行った結果は、全会一致で原案可決であります。 次に、議案第73号については、財務部長から説明を受け、質疑を行いました。その主な内容について申し上げます。
近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 15番、齊藤正三議員のご質問であります「第2次総合計画後期基本計画と財政健全化計画について」お答えいたします。私からは第1点、コロナ感染問題と総合計画後期基本計画についてお答え申し上げ、第2点につきましては財務部長から答弁させていただきます。
議案第13号については、企画総務部長から説明を受け、質疑を行いました。その概要について申し上げます。5パーセント削減の根拠はとの質疑に対し、県内14市の水準から当市の財政力の水準を考慮し、判断した。また、今後の財政状況や全体の人件費の調整の必要性を考慮し、これからの検討となるが、さらなる減額も視野に入れていくことになるとの答弁がありました。
近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 3番、荒川礼子議員のご質問の第1であります「スマート自治体の推進について」の市民サービスの向上につながる自治体の取組についてお答えいたします。 まず1点目、将来にわたる事務業務の効率化、市民サービスの向上について申し上げます。
近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 ご質問の第2であります「市民の移動」の自動車の自動運転技術についてお答えいたします。 近年の自動車には安全運転支援システムの搭載が急速に進んでいる状況にあり、衝突被害軽減ブレーキや急発進抑制装置等の機能は、一般的な技術として普及しております。近い将来、さらなる技術の向上により、自動運転技術の確立が見込まれるところです。
次に、議案第107号については、企画総務部長から説明を受け、質疑、討論の後、採決を行った結果は全会一致で原案可決であります。 次に、議案第108号については、地域振興部長から説明を受け、質疑を行いました。その主な内容について申し上げます。
近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 1番、青田兆史議員のご質問の第1であります「5S運動の取り組みについて」の第1点、現状についてお答えいたします。 職場環境の維持改善等を目的とする5S運動について、当市におきましては5つのSのうち、しつけを除く整理、整頓、清掃、清潔の4つを4S活動として励行しております。
近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 ご質問の第2であります「市民の安全・安心について」の第1点、避難行動要支援者支援についてお答えいたします。 災害対策基本法におきましては、避難行動要支援者は、災害が発生し、または災害が発生するおそれがある場合にみずから避難することが困難で、その円滑かつ迅速な避難の確保において特に支援を要する方としています。
議案第71号及び議案第72号については、それぞれ企画総務部長から説明を受け、質疑、討論の後、採決を行った結果は、いずれも全会一致で原案可決であります。 次に、議案第73号については、財務部長から説明を受け、質疑を行いました。その主な内容について申し上げます。「補助金適正化委員会を立ち上げた後、どういった方向・手段で進めていくのか」との質疑に対し、「初めに運用基準を定め、補助金の棚卸を行う。