芳賀町議会 2022-09-14 09月14日-05号
1、新型コロナウイルス感染症はまだ収束を見ない中、令和3年度の各課の業務執行は、第6次芳賀町振興計画の中期基本計画に基づき、おおむね計画どおりに執行されている。しかし、LRT事業等により町債残高は59億円と増加しており、第2工業団地における立地企業も確定したことにより、町税収入はじめ歳入確保の経常経費削減に努め、長期の視点に立った財政運営を進められたい。
1、新型コロナウイルス感染症はまだ収束を見ない中、令和3年度の各課の業務執行は、第6次芳賀町振興計画の中期基本計画に基づき、おおむね計画どおりに執行されている。しかし、LRT事業等により町債残高は59億円と増加しており、第2工業団地における立地企業も確定したことにより、町税収入はじめ歳入確保の経常経費削減に努め、長期の視点に立った財政運営を進められたい。
令和3年度は、「躍動する芳賀の町 未来につなげよう」を将来像に掲げた第6次芳賀町振興計画の中期基本計画と第2期芳賀町まち・ひと・しごと創生総合戦略が2年目を迎えました。特に、振興計画の5つの分野であります、便利・教育・話題・笑顔・地域、それぞれのつなげる事業において、対応した内容等を確認した結果、おおむね計画どおりに執行されていました。
2点目のブランド化推進事業の現状と取組についてでありますが、中期基本計画において、基本施策・農業の振興の目標の一つとして、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進が掲げられており、JAはが野やJAはが野耕種部会、意欲ある生産者などで構成する芳賀町新ブランド米コンソーシアムにおいて、新ブランド米の創出について協議してまいりました。
施策マネジメントシートでございますが、成果指標の欄、上段は目標、振興計画の中期基本計画の年度間の目標、令和2年、3年、4年、5年、各年度の目標値を記載してございます。下段、実績欄につきましては、あくまで実績を記入する欄として整理しているものでございますので、現時点では令和2年度の実績について、現時点把握できているものを記載しているものでございます。
第6次振興計画中期基本計画に掲げた重点事業であるLRT整備事業、芳賀第2工業団地造成、祖母井の土地区画整理事業、北部第2地区圃場整備事業、公共下水道事業等が本格的に進められています。 これら事業を計画的に実現するには、健全財政を堅持しつつ執行することが大前提です。 そこで、次の4点について伺います。 1点目、総務省はこのほど2021年度地方交付税の自治体への配分額を発表しました。
また、第6次芳賀町振興計画の中期基本計画1年目と、第2期芳賀町まち・ひと・しごと創生総合戦略との令和2年度の重点施策について事業内容等を確認した結果、おおむね計画どおり良好に執行されていました。 本町の令和2年度単年度財政力指数は1.049、健全化判断比率におきましては、実質公債費比率1.8%、その他の判断比率は該当なし、資金不足比率も該当はありません。
こちら中期基本計画期間中の目標値、また、それに対する実績、分かっている範囲で埋めていくものでございます。 今年度の表記の中、来年度R4のところが空欄になってございます。こちらはR5年度の最終の目標値というものは定めてございますが、その間、4年間の割り振りにつきましては、特に定めていないことから、確実な数字がないところで空欄となっております。
先発の議員へもご答弁申し上げましたが、引き続き調査検討を重ね、令和4年度からの総合計画中期基本計画の中で事業化が図られるよう着実に推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 本郷議員。 ◆11番(本郷淳一) ご答弁ありがとうございました。再質問させていただきます。 事業化が図れるよう着実に推進するとのご答弁でありました。
そして、基本計画の策定につきましては、令和4年度からの総合計画中期基本計画の中で事業化が図れるよう着実に推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 鈴木議員。 ◆16番(鈴木靖宏) ありがとうございます。先ほど57号線のお話が出まして、これが年月が6年かかった。そして、完成までは10年かかるということであります。
令和3年度は、第6次芳賀町振興計画の中期基本計画及び第2期芳賀町まち・ひと・しごと創生総合戦略の2年目となります。「躍動する芳賀の町 未来につなげよう」の将来像実現のために各事業を計画的に推進してまいります。 令和3年度の一般会計当初予算は、過去最大規模となる101億7,000万円で、令和2年度と比較いたしまして7,000万円の増額となります。
そのような中、今年度、中期基本計画が策定されました。それらを踏まえ今後の農業振興方針について、以下の点についてお伺いいたします。 1つとしまして、農業従事者の高齢化等により委託農家が増加している。そのような現状の中、それに伴い、受皿となる受託農家の育成についてどのように進めるのか。基本計画に就農者へのサポート事業、法人化の促進とありますが、具体的計画はあるのかどうか。
◎生涯学習課長(高津健司君) 水橋分館につきましては、建築から45年がたつ建物ではありますが、現在の状態での利用には支障がないので、第6次振興計画の中期基本計画中は必要な改修で行って対応していくような予定です。ただ、今回耐震診断を行うことによって、大規模改修といった見積りがなされるので、その結果をもって今後の水橋分館の在り方については慎重に今後検討していきたいと思ってます。 以上です。
本年は第6次振興計画の中期基本計画を策定し、取組を加速させる年であり、以上のような理念が重要と考えております。そこで、次の点について伺います。 まず1点目、職員重視の観点から、職員満足度調査を実施してはどうか。これは職員の皆さんが満足していないでは、当然、その町民の皆様を満足させることはできないという考え。 それから、2つ目がビジネスパートナー満足度調査も実施してください。
令和2年度は、第6次芳賀町振興計画の中期基本計画及び第2期芳賀町まち・ひと・しごと創生総合戦略の初年度となります。事業ごとに現状と課題を把握し、各事業の方針と施策を見直すことで、「躍動する芳賀の町 未来につなげよう」の将来像実現のための取組を加速させていきます。 令和2年度の一般会計当初予算は101億円で、前年度と比較して15.4%の大幅増額となりました。
なお、施策の4つの基本方針につきましては、中期基本計画を策定する際に、改めて必要な見直しを図ってまいりたいと考えておりますが、今後とも施策の目的であります「災害時における市民の皆様の生命、財産を守ること、そして被害を最小限に抑えること」の目的達成に向けて、各事業を効果的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 山菅議員。
振興計画の中期基本計画では、来年度から重点的に取り組むため、子育て支援課を設置して、子育て支援と保育の充実とあります。 今、子どもたちのスマホゲームによる視力の低下が問題になっています。早期発見の3歳児健診、6歳児までに目の機能をほぼ完了する就学児の健康診断の視力検査が義務づけられていますので、率先してこういう事業を入れていただきたいと思います。 これでこの質問は終わりにします。
本案件は、現在策定を進めております第6次芳賀町振興計画中期基本計画を令和2年度から効果的、効率的に事務執行ができる組織とするため、条例の一部を改正するものであります。
こうしたことを背景に本市の全てを観光資源として捉え、これを有効活用することが本市の発展につながるものと考え、平成22年度からの中期基本計画の策定に当たり、全庁を挙げて施策横断的に取り組んでいくため、観光立市の推進をリーディングプロジェクトとして位置づけたものでございます。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 田所議員。
この4年間の取り組みにつきましては、振興計画に定める町の将来像を実現するため、各施策を体系的に取りまとめ、中期基本計画として今年度中に策定をしてまいります。議会のご意見はもとより、さまざまな機会において町民の皆様の声に耳を傾けながら、中期基本計画を掲げる事業を確実に推進してまいります。
第1次佐野市観光立市推進基本計画の期間は、佐野市総合計画中期基本計画にあわせ、平成22年度から25年度までの4年間とありますが、この4年間の成果を検証した結果、市民にアピールすべきことはどのようなものがありますか、お伺いいたします。 ○副議長(小暮博志) 観光スポーツ部長。