足利市議会 2018-06-12 06月12日-一般質問-02号
初めに、国体におけるビーチバレーボール競技の会場設置についてですが、ビーチバレーは平成29年の愛媛国体から正式競技となり、本市において開催されることは、今後のバレーボール競技の振興に大きく寄与するものと考えております。また、平成34年のとちぎ国体では、いわゆる海なし県での開催は初めての試みとなり、本市にとってハード面の整備は大変重要であると考えております。
初めに、国体におけるビーチバレーボール競技の会場設置についてですが、ビーチバレーは平成29年の愛媛国体から正式競技となり、本市において開催されることは、今後のバレーボール競技の振興に大きく寄与するものと考えております。また、平成34年のとちぎ国体では、いわゆる海なし県での開催は初めての試みとなり、本市にとってハード面の整備は大変重要であると考えております。
また、昨日大島議員からも話がありました、平成34年の栃木県で開催される国民体育大会においても、卓球とバレーボール競技が鹿沼市内で開催されると決定されましたが、現状では鹿沼市内の宿泊施設が不足しており、選手団、関係者も他の市町村に流れてしまう、そんなことが想定されます。 そこで要旨の1番、本市の受け入れ体制を強化すべきと考えますが、現在のホテル等宿泊施設の誘致の状況についてお伺いいたします。
その後第3次選定で、成年女子のバレーボール競技がやはりフォレストアリーナで行われる選定がされている模様であります。 この競技会場に選定されたということは、とりもなおさず改修整備に対する予算の権限を得たと考えてもいいものかと思っております。それらを踏まえて、具体的にお伺いをするものであります。
競技力の向上の面からは、中高生と一般選手の育成強化を図るため、国民体育大会佐野市バレーボール競技力向上対策本部を設置し、市体育協会などの競技団体が実施する強化策の支援などを行いました。具体的には、選手強化費の一部負担や市有スポーツバスを運行しての遠征に係る送迎などでございます。
今小学生、中学生、また大学生、そしてママさんバレーボールから、非常にバレーボールの競技人口は鹿沼市においては今減少しているという、そういった統計が出ておりますが、私自身は世界にバレーボールの、ビーチバレーボールの競技人口としましては、やはり50万人も今いるということで聞いておりますが、そういったバレーボール競技人口の中でも、こういった団体でスポーツをするということではなくて、やはり2人1組としてのスポーツ
前回、昭和55年に開催されました栃木国体において、本市はバレーボール競技全種目の会場でございました。その際、栃木県代表チームの一員として地元選手が出場し、大会会場は地元選手を応援しようと連日にぎわいまして、入場制限がかかるほど盛況でございました。選手たちも声援によって勇気づけられ、成年男子におきましては見事優勝をかち取ったところでございます。
昭和54年に第44回国民体育大会が北海道で開催することが決定し、深川市はバレーボール競技の会場に決定したことが総合運動公園を整備する上で大きな原動力となったようであります。
本市においても、平成5年8月には、全国高校総合体育大会、高校総体の女子バレーボール競技が開催され、約3万6,000人の選手、役員、そして観客が入場されたと聞いております。