鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)
一例を挙げれば、昨年議会で、我々自民党の仲間が執行部に提案しました南押原スマートインターチェンジについては、数年前から進歩や課題の情報提供を受けており、実現のためにはパイプの出口、つまり蛇口として鹿沼執行部を後押ししていく必要を感じております。 今回の議会で、ほかの議員に対する答弁から察するに、実現への課題と可能性を再確認することができました。
一例を挙げれば、昨年議会で、我々自民党の仲間が執行部に提案しました南押原スマートインターチェンジについては、数年前から進歩や課題の情報提供を受けており、実現のためにはパイプの出口、つまり蛇口として鹿沼執行部を後押ししていく必要を感じております。 今回の議会で、ほかの議員に対する答弁から察するに、実現への課題と可能性を再確認することができました。
次に、磯町へのスマートインターチェンジ設置についてお答えをいたします。 まず、スマートインターチェンジ設置の考え方についてでありますが、スマートインターチェンジは、欧米のインターチェンジの設置間隔が約5キロメートルに対しまして、日本は約10キロメートルと長いことなどから、設置が進められております。
も、冒頭言いましたよね、「量を追うものではないけれども、あまりにも量が、こうね、質を足引っ張っているのではないか」というところ、こういうところにも出てしまっているので、「いや、足利市、佐野市は国道50号があって、有利なんだ」って、「どんどん開発進んでいったけど」って言うけれども、やっぱり、だからこそ、今、もう50年後、100年後を見越して、では鹿沼市は国道293号線4車線にしていくとか、スマートインターチェンジ
次に、スマートインターチェンジについてでありますが、県内では那須高原スマートインターチェンジを初め、4カ所に設置されており、現在も近隣の都賀西方パーキングエリアへの設置を初め、県内4カ所で整備が進められております。 本市においては、鹿沼インターチェンジを人流や物流の玄関口として捉え、工業団地の集積などのまちづくりを進めてまいりました。
重要物流道路の追加指定を見据えたほか、高速道路にアクセスする道路の強化やスマートインターチェンジの整備促進、自然災害に強い交通網の確保、道の駅の防災拠点化を盛り込んだ」、一部省略をいたしますが、「県域を越えた広域的交流・連携に必要な路線のうち高規格幹線道路や地域高規格道路の広域道路網空白地域は、交通ネットワーク上のミッシングリンクを解消。
近くに病院がある、電車がある、高速道路がある、スマートインターチェンジができるとか、そういったことがないと、こういった、あと仕事も、通勤で通いやすいと、宇都宮に行くのに、わざわざ線路なんか越えないと、こういうことであれば、やっぱりどうしても、おのずと、宇都宮市寄りのほうに、商圏が宇都宮市にあれば、こっち方面になるのかもしれないけれども、この新鹿沼駅西口のほうは、まだまだ27%空いている。
そこで、産業集積と安定した仕事の創出を図るため、(仮称)あがた駅北産業団地開発での企業誘致や、新たな産業団地開発の検討、市内の工業系空き用地への企業進出の促進、そして北関東自動車道への新たなスマートインターチェンジの設置に向けた協議や、あしかがフラワーパーク駅を核とした東部地区開発の検討を進めてまいります。
あしかがフラワーパーク駅を中心とした東部地区開発をはじめ、西部地区では北関東自動車道スマートインターチェンジ設置を契機にした活性化に取り組みます。さらに、国道50号や東武伊勢崎線といった交通環境を活用できる南部地区、豊かな自然、里山、キャンプ場を持つ北部地区、歴史と文化に恵まれた中央地区など、各地区の地域資源を生かした取組を進めてまいります。
その中、本線をさらに東に行くと、鍋小路団地の入り口のところ、信号機がございますけれども、そこから関沢橋まで片道1車線ずつとなっていて、渋滞発生の原因にもなっているところでございまして、今後市街化計画が進んで商業施設が立地する前に、建設が予定をされております、しもつけスマートインターチェンジから連なるネットワークの整備が急がれると思うんですが、その部分の計画について、把握されている部分で結構ですから確認
それで、ちょうど、今、国道293号の整備が始まって、しいて欲を言えばですけれども、鹿沼市には、スマートインターチェンジって、今ないのですよね。 それで、ちょうど、今度西方にはできて、それで、大谷にもできるのでしたっけ、あと、下野市にもできる。
また、斎場の再整備やスマートインターチェンジの整備につきましても、着実に推進していただきたいと思います。 次に、基本方針第3、安全安心で快適に暮らせるまちづくりの分野であります。雨水浸水対策事業費、田んぼダム整備事業費及び公共下水道雨水渠整備事業費につきましては、台風や集中豪雨等による洪水被害を軽減、防止するために必要不可欠な事業であると考えます。
まちの魅力を高める施策では、地域おこし協力隊や地域団体、大学と連携して山間地域の活性化と移住定住を促進する里山地域活性化事業や、遊休公共施設の利活用を図るための、まちの魅力民間活力応援事業など、本市の特色を生かした新規事業を予算化するとともに、我々市議会が要望している足利スマートインターチェンジの新設誘致についても継続して取り組むこととしています。
また、委員からの「スマートインターチェンジ調査検討業務委託料について、場所等を可能な範囲で伺いたい」という質問に対し、「本委託業務では、町内の最適な場所の選定をして、概略設計を行う予定です。整備箇所については、壬生PAを中心に数か所の候補を選定し、詳細に比較検討していきます」との説明を受けました。 次に、下水道課について申し上げます。
新たに毛野東部地域の浸水被害軽減策を検討するためのシミュレーションを行う東部地区開発関連事業を計上したほか、(仮称)足利スマートインターチェンジ関連事業を引き続き進めてまいります。
また、新たに遊休公共施設の利活用を図るためのまちの魅力・民間活力応援事業や毛野東部地域の浸水被害軽減策を検討するためのシミュレーションを行う東部地区開発関連事業を予算計上したほか、北関東自動車道へのスマートインターチェンジの新設誘致を進めます。 さらに、国や県に対する長年の働きかけの結果、水害対策の最も大きな課題の一つであり、悲願でもあった中橋の架け替え方針が令和2年に決定しました。
次に、スマートIC整備事業費につきましては、高速道路の利便性向上や地域の活性化等を図るため、東北自動車道の都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジの設置を行うものであり、令和3年度は東北自動車道へのアクセス道路の改良工事を実施いたします。 第3は、「安全安心で快適に暮らせるまちづくり」の分野であります。
14款分担金及び負担金、2項5目土木費負担金3,633万円4,000円につきましては、主にスマートインターチェンジ整備事業負担金の増によるものであります。 24ページをお開きください。 15款使用料及び手数料、1項使用料につきましては、1目総務使用料から7目教育使用料まで、各公共施設に係る使用料を計上しているものであります。 28ページをお開きください。
土木費は49億9,812万5,000円、3億6,905万4,000円の増、下水道事業会計への補助、(仮称)出流原PAスマートインターチェンジの整備費用となっています。教育費は59億5,048万6,000円、18億863万3,000円、23.3%の減で、主に葛生・常盤中学校区小中一貫校整備事業費、国体整備費の減となります。
街いきいきプロジェクトでは12億8,571万2,000円を計上し、防災減災施設整備の推進をはじめ、産業誘導エリアの実現に向けた産業団地整備の推進やスマートインターチェンジ整備の推進などに要する経費を見込みました。 暮らしいきいきプロジェクトでは2億5,551万3,000円を計上し、通学路安全対策の推進や市民活動センターを整備する協働のまちづくりの推進などに要する経費を見込んだところであります。
(仮称)足利スマートインターチェンジについて、これまでの協議過程についてお伺いをいたします。本市では交流人口の増加や地域経済の活性化、足利赤十字病院へのアクセス強化による緊急医療体制の充実、災害に強い安全・安心なまちづくりなど、様々な観点から本市西部地区にスマートインターチェンジを設置するための取組を推進してまいりました。