草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号
2点目として、平成27年のミラノ万博、日本館のイベントに草加せんべいが参加して以降、草加せんべいを国内、国外にPRをしていこうという様々な取組がされてきました。主にどのような取組がなされてきたのか、またどのような成果があったのかお伺いします。 PRについては、草加せんべいのマスコットキャラクターのパリポリくんを忘れてはいけません。
2点目として、平成27年のミラノ万博、日本館のイベントに草加せんべいが参加して以降、草加せんべいを国内、国外にPRをしていこうという様々な取組がされてきました。主にどのような取組がなされてきたのか、またどのような成果があったのかお伺いします。 PRについては、草加せんべいのマスコットキャラクターのパリポリくんを忘れてはいけません。
引き続き、栄一の成果を模したセットがありますが、追加セットの中心は、栄一が遣欧使節団の一員として徳川慶喜の弟、徳川昭武に随行して訪れたパリ万博の会場にあった水圧式エレベーターが再現されています。展示のものは木製だそうですが、塗装等の工夫で金属的な質感がよく出ていてなかなか見応えがあります。ほかにもドラマの紹介映像が新しくなるとともに、出演者がドラマの中で着用した衣装の展示内容も変わりました。
また、経済産業省では、大阪万博が行われる2025年までにキャッシュレス決済比率を現在の20%台から40%程度に、さらに将来的には80%を目指すとあります。キャッシュレス決済は、消費者にとってはポイント還元や財布を持ち歩く必要がなくなるなどメリットがあります。
私たち日本維新の会は、安倍政権に対しては野党として対峙してまいりましたが、令和7年、2025年の大阪万博誘致など、国民のために力を合わせるべきところは力を合わせる是々非々のスタンスで臨んでまいりました。
オリンピック・パラリンピック憲章には、性的指向による差別の禁止が明記されており、また、大阪・関西万博は、2030年のSDGsの達成を見据え開催される中、我が国の性的マイノリティへの取組は国際的に注目されております。 私たち公明党はこれまで、性同一性障害者特例法の制定及び改正、性同一性障がいに係る児童・生徒の実態調査、性別適合手術の保険適用などをリードしてきました。
また、その次なのですけれども、「1 千載一遇の好機をいかし」という項目がありますが、その部分で、万博のときに市が立ち上がりまして、16万の都市まで発展してきた経緯につきまして市長が書かれておられる文章の中で、「首都近郊に在りながら自然が豊かな住宅都市として発展を続けてまいりました」という文章があります。
セルビアとの交流を今後も、令和7年、2025年に予定されている大阪万博、また誘致に向けた動きが始まりました、令和12年、2030年に向けて誘致が始まっております、札幌冬季オリンピックの誘致に向けた動きなど、こうした点を踏まえて今後もセルビアとの交流を計画的に続けていく必要があるかと考えております。
一方、大阪府吹田市の中央図書館の出前講座を見ると、①、親子で絵本とわらべうた、②、おひざで絵本、③、絵本のじかん、④、子どもを本好きにするには、⑤、こんな本が読まれています~子どもの本の紹介~、⑥、図書館使いこなし講座、⑦、資料で見る吹田~万博資料編~、以上7つのメニューがあり、ゼロ、1歳からの乳幼児と保護者から成人までが利用できる出前講座となっています。
27歳のころ、15代将軍徳川慶喜の弟、昭武、これは最後の水戸藩主です、に従い、パリ万博使節団としてフランスに渡航しました。そこで、株式会社、銀行などのことを知りました。官と民の平等であるということもわかりました。 そのうち、日本から大政奉還の知らせが届きました。帰国後、大きな衝撃をここで受けます。約260年続いた徳川の時代が終わっているということです。
さて、1回目の答弁にもありましたが、国では令和7年、つまり大阪万博までにキャッシュレス決済比率を40%にすることを目標に設定しております。これは、現在の2倍以上のキャッシュレス決済率となるわけでありまして、目標としてはかなりハードルが高いと私は考えます。
委員から、既存建築物を一時的にオリンピックの競技場や博覧会建築物等に用途変更する場合、建築基準法の一部が適用除外となるとのことだが、興行場と特別興行場との違いはとの問いに対し、興行場は万博等の建築物、特別興行場はオリンピック関連の建築物を想定しており、市内に該当する施設はないとのことであります。
ことしはラグビーワールドカップ2019、来年は東京2020オリンピック・パラリンピック、2025年には大阪万博と国際的な催事がたくさん行われます。今後はさらなるICTの発展により、世界がより狭くなり、国際的な教養や異文化理解という点がより一層重視されてくると考えております。そこで、以下質問をさせていただきます。 ア、異文化理解促進のための現在行っている施策について。
この夢洲は大阪万博の会場予定地となっており、開発で大阪湾全体の自然環境が大きく変わる可能性があるため、動植物の生態系をしっかり調査して、影響をできるだけ減らしたいとの市民の思いがあるとのことでした。 本市も、あちこちで開発が行われ、年々環境が変わっていく中で、生物多様性の保護を行うことは欠かせないことと考えるところであります。
ことし9月20日からラグビーワールドカップが日本で開催され、来年行われる東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、そして2025年には大阪での万博の開催が決定されております。政府は、2020年に年間4,000万人の目標を掲げるなど、観光を国の基幹産業へと成長させ、観光先進国の実現に向けて、政府一丸、官民一体となって取り組んでいる状況があります。
現在日本では、インバウンド効果が期待されている2019年ラグビーワールドカップや2020年東京オリンピック、また2025年に開催が決定された大阪・関西万博などの国際的なイベントが続くことから、それらの開催を見据え、政府がキャッシュレス決済の導入に力を入れております。
幕臣時代のパリ万博視察やヨーロッパ各国歴訪により、先進的な産業や軍備を実見し、また株式会社制度などを学びました。その後、多くの銀行や鉄道会社、ビール会社、ホテルなど各種の多様な企業の設立にかかわり、その数は500以上と言われております。また、白岡市に研究所を構える優良企業でございます日産化学株式会社の前身となる会社の設立にも大きくかかわっておりました。
特に、建設関係でいうと、今オリンピック・パラリンピックが終わり、その後、万博もなんて言っている人もいましたけれども、いろいろ話を聞いていて、やはりその先はちょっとどうなるか不安だというような状況なので、ぜひ、景気も後退局面だと言われていますし、大きく景気後退で暮らしが破壊されないように、ただ、拙速はだめですけれども、なるべく早く検討を進めていただきたいと思うのですけれども、その点いかがでしょうか。
今、東京オリンピックがあるから、幸手市の橋はできないと言っていますが、今度は、大阪万博の準備が始まったから骨材が入らない、そういう理由になっていくんでしょうか。工程管理というものをどのようにやっているのか、改めてお聞きしたいと思います。 遅れた原因というのを見ますと、普通は、橋は、どこどこの何建設に一括発注をすると思います。
一方で、長野オリンピック、愛知万博の開催、東京スカイツリーの開業など明るい話題もありました。 平成の時代、本市においての大きな出来事といえば、まずは平成17年の合併であったのではないでしょうか。時はまさに地方の時代であり、地方分権の推進とともに合併の機運の高まりの中で、市民の満足度の向上と鴻巣の発展を誰よりも考え、原口市長は合併という道を英断されたわけでございます。
昨年は、平昌オリンピックでの日本人選手の活躍や、2025年には大阪での万博開催が決定するなど、明るいニュースもあったにもかかわらず、1年をあらわす文字は「災」となるほど自然災害の甚大な被害に心を痛めた1年でありました。誰しもがことしはよい年になってほしいとの願いを込めた1年のスタートではなかったかと思います。