蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
「ごみ出しルールが守られていない」「外国の方のごみ出しに不満がある」「ごみステーションのカラス対策をしてほしい」「資源ごみのかごが重くて大変」「高齢となりごみ当番ができない」「高齢となり、かごが重くてごみ当番が来るとしんどい」「ごみ出しをお願いしたい」など多くの声が届いています。 蕨市は他市から見てもごみの分別が大変行き届き、意識は大変高いと感じます。
「ごみ出しルールが守られていない」「外国の方のごみ出しに不満がある」「ごみステーションのカラス対策をしてほしい」「資源ごみのかごが重くて大変」「高齢となりごみ当番ができない」「高齢となり、かごが重くてごみ当番が来るとしんどい」「ごみ出しをお願いしたい」など多くの声が届いています。 蕨市は他市から見てもごみの分別が大変行き届き、意識は大変高いと感じます。
特に、駅前周辺は飲食店が多く、残飯などの生ごみが出やすいので、悪臭の元やカラスに荒らされ汚くなることも多く、目につきやすい状況にあります。そのまちの顔とも言える駅前ですので、ぜひともきれいな玄関口であり続けてほしいと思うのですが、最近、毎回のように汚くなってしまっているのです。
町内では、今年の幸水梨の収穫期にカラスの被害を大きく受けた梨園があると伺っております。おいしい梨を食べてもらおうと1年間手塩にかけて育てた作物が被害に遭うということは、収入はもとより営農意欲の存続にも大きな影響を与えるものと思われます。
しかしながら、通行の妨げになるような場合やカラス等によるごみの散乱の原因になるなど周知期間を設けることが困難な場合には、速やかに不法投棄物としてごみを収集し、周辺地域一帯の事業所に対し啓発チラシを配付するなど、事業系ごみの適正な処理方法について広く周知に努めております。
一方、デメリットとしましては、費用負担の増加、収集時間の増加、戸別のカラス対策の実施、道幅の狭い地域における通行問題、ごみ出しによる景観の悪化などが挙げられます。 費用負担の面については、埼玉西部環境保全組合で戸別収集を実施する場合、増加する経費については、組合規約で定める負担割合に基づき構成市町の負担となります。
決められた日以外、時間帯以外に出したり、ネットをきちっとかけていないため、カラスがつついて道路いっぱいに散らかっています。そんなところの地続きになっておりますので、塚越7丁目、5丁目は、幾らごみをきれいにしようとしてもなかなか難しい状況があります。中国語で注意喚起し、川口市も努力しているようですけども、本当に切りがない部分がございます。
西川口に寄ったところにお住まいの方から相談があり、このお宅の塀のところがごみの集積所となっており、この集積所に出される方が大変多く、しかも、出し方やネットのかけ方に問題があり、このため、カラスが集まり、生ごみが散乱し、困っているとのことでした。 その後、担当職員が来られて、詳しい状況をお話しさせていただきました。
◆8番(内野嘉広議員) 実際には土地をお借りしてというのはなかなか難しいと思うわけなのですが、そういった中で脚折のその状況を見ていくと道路の歩道部分とか、そういったところに占用物件として設置というか、ネットでやっているケースが多いのかなというふうに思うわけなのですが、どうしても散乱しやすい、鳥、カラスにつつかれたり、いろいろそういったことでということもあると思うのですけれども、1つの方法として簡易的
戸建てを対象とした集積所では、カラス対策のネットなどの資材を配布しています。一方で、アパートなどの築造時から建物と一体に整備された集積所がありますが、そこには大家さんや管理会社の責任でそれらの資材を用意する必要がありました。集積所の形態はどうあれ、収集はほかの集積所と同様に行っており、資材を配布しない理由には当たりません。
このままふれあい収集が発展し、全世帯が個別収集されれば、ごみ集積所設置場所選定の負担やカラスによる散らかし被害もなくなるので、いいことずくしに思いますが、収集人員の確保や予算的な課題が大きくのしかかり、それは現実的ではないように考えます。今後の対応策はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(大室尚議員) 堀口環境経済部長。
市内における管理人のいないワンルーム形式集合住宅のごみ集積所については、新築時においては敷地内に管理や清掃が容易なダストボックスを設置していただくよう要請し、既存の建物においても、ごみの散乱防止を目的としてカラスネット等で囲うよう要請しているほか、不法投棄の予防に関しては、啓発看板や張り紙の設置などにより住民に周知し、収集後の清掃についても住民、もしくは管理会社が責任をもって行うこととしております。
時間がありますので、私が広報で一番ショックだったのは、うちの近所には2羽のカラスがいまして、非常に仲が悪いので、ごみを毎週つつかれて道路に広げられたのですけれども、その中に広報つるがしまがあったとき、これはすごいショックでした。
また、カラスなどによる生ごみ等の散乱防止のため、集積所の清潔保持を目的として、ごみ散乱防止用ネットや不法投棄の防止や正しいごみの出し方などを御案内する看板類につきましても、必要に応じ配布させていただいているところでございます。 次に、利用者間同士で解決できない場合の対処方法でございます。
ごみ置場、舌打ちをして、去るカラス。鬼激怒、廃棄処分の、恵方巻き。終活で、捨て過ぎてまた、買いに行く。飽食の、国とは思えぬ、自給率。消費期限、午前零時で、もって切れ。こういうのって、読んでいて思わずくすっと笑ってしまうような、楽しいではないですか。
市が収集の対象としているじんかい収集所における風雨またはカラス等の鳥獣によるごみの散乱を防止するために、ごみ散乱防止ネットを市内の各自治会に交付することにより、じんかい収集所周辺の公衆衛生及び環境の保全を図るものでございます。今年度、29自治会に309枚の交付を行いました。こちらも継続的に交付してまいりたいと存じます。 3点目に、ごみ分別アプリの導入でございます。
3つ目といたしましては、曜日や分別ルールを守らずにごみ出しを続ける状況で、カラスなどによる集積所の散乱を招き、近隣住民とトラブルになることもあります。こうした不適切なごみ出しは、高齢者自身によるほか、介護ヘルパーや週末だけ世話しに来る家族による場合もあります。このようにごみ出しが困難であるという状況は、周辺の人々の生活に様々な形で悪影響を与える問題と言えます。
◎くらし安全課長 有害鳥獣処理委託料につきましては、草加市でどのようなものが有害鳥獣となるかということなんですけれども、具体的には、けがをした動物が治療を受けても、なかなかもう生活することが難しいといった場合に、炭酸ガスにより安楽死させるための委託がメインとなっておりまして、具体的にはカラスとかハクビシン等がそこの中には含まれます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
②、カラス対策について。この質問も何度もさせていただいております。市内を見てみますと、多くの箇所で被害やごみの散乱を拝見いたします。それだけに、課題が多いということになります。市もカラス対策のため、ネットの配布等の取組を行っていますが、ごみの集積時間がまちまちなことから、場所によっては長時間置いておくことになります。ごみ収集時間の目安を示せる工夫はないのか。
03生活環境衛生費、12節委託料、54害虫及び有害鳥獣駆除委託料35万4,000円でございますが、近年増加傾向にございます特定外来生物のアライグマにつきましては、埼玉県アライグマ防除実施計画に従いまして捕獲しているところでございますが、その際に生活被害をもたらすハクビシンが錯誤捕獲された場合の駆除費用及び安全な生活を確保するために、スズメバチの被害やカラスの威嚇攻撃を未然に防止するための費用をそれぞれお
減量化のための啓発や、増加するベトナム人市民に向け、ベトナム語版ごみの分け方・出し方を新たに作成する5Rの推進事業、生ごみ処理容器購入費への補助を引き続き実施するバイオマス資源化事業、食品ロス削減のための食べきりかぞ協力店の実施や、市役所内でも既に取り組んでおりますプラスチックごみ削減を図るなどの食べきりかぞ・マイバッグ等推進事業、リサイクル推進協力会への活動支援として、研修会の開催やごみ収納かご、カラスネット