伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
令和 5年 3月 総務建設産業常任委員会 △開会 午前8時59分 ○戸張光枝委員長 皆様にお願いがございます。 新型コロナウイルス感染症対策として、マスク等の着用や、発言する際は、マイクの向きやマイクに近づくなどのご協力をお願いいたします。 それでは、ただいまから総務建設産業常任委員会を開会します。 本日、町民の方から本委員会を傍聴したい旨、申出は今のところありません。
令和 5年 3月 総務建設産業常任委員会 △開会 午前8時59分 ○戸張光枝委員長 皆様にお願いがございます。 新型コロナウイルス感染症対策として、マスク等の着用や、発言する際は、マイクの向きやマイクに近づくなどのご協力をお願いいたします。 それでは、ただいまから総務建設産業常任委員会を開会します。 本日、町民の方から本委員会を傍聴したい旨、申出は今のところありません。
以上、提案理由の説明を申し上げましたが、何とぞ、議員の皆様方のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。 ○議長(合川泰治君) これをもって、提案理由の説明を終了いたします。 これより質疑に入ります。 本件に対する質疑はありませんか。 〔発言する人なし〕 ○議長(合川泰治君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了いたします。 これより討論に入ります。
それと、条例案の第15条5項の、これは被害児童・生徒、保護者の皆様への情報提供について条例に書かれていないがというようなご質疑だったと思います。
本当に19年間、幼児教育しか知らない私を御指導していただきました市民の皆様、議員の皆様、執行部の皆様、特にいろいろお世話になった職員の皆様に心より感謝申し上げて、終わりにいたします。ありがとうございました。(拍手する人あり) ○大石健一議長 31番議員の一般質問は終わりました。 以上で、今定例会における市政に対する質問を終結します。
傍聴の皆様、朝早くから本当にありがとうございます。 それでは、平和の問題から。 安保三文書と基地についてです。 先日の基地対策協議会では、今後の基地返還についての議論が行われました。
当該水路での浸水被害への対策でございますが、以前より近隣の皆様からも御相談をいただいており、市としても検討してきたところでございます。
しかしながら、多くの地域の皆様が三ヶ島葭子に寄せた温かな思いが籠もった歌碑であることは十分認識しており、これからも葭子ゆかりの中氷川神社において愛されていきますよう、地域の皆様とともに検討してまいりたいと思っております。
また、広々とした屋上に建つ2階から塔屋までの外壁については、町民の皆様や不特定多数の方々が出入りする場所ではないものの、浮き箇所等が若干見受けられることから、今後計画的な点検と部分修繕が求められます。
また、先ほどの藤本市長が言うところの2つのポイントを進めていくためにも、具体的な経験を本市において実際に新しい事業へ結びつけていくように、8人の市の職員の皆様に期待するものであります。文化芸術振興費。空飛ぶ音楽祭開催支援事業につきましては、コロナ感染症の影響で6年ぶりの開催となります。市内最大の音楽祭として、前回よりも多くの市民が来場していただけるように工夫をしていただきたいと思います。
今年度も、新型コロナウィルス感染症拡大防止を第一に、町民の皆様には安心安全な学習活動環境の確保のため、公民館など社会教育施設の利用制限に引き続きご理解をいただきました。また、町内小中学校における感染症拡大防止対策として、学習環境整備の支援を継続して行ってまいりました。
まず、ウオーキングコースとして鎌倉街道上道や川のまるごと再生事業で整備した遊歩道の設定についてでございますが、ウオーキングコースは町民の皆様が自宅などからいつでも気軽にウオーキングに取り組むことができるよう、複数のコースを設定してまいりたいと考えております。
町といたしましては、南北駅前広場やアクセス道路、駅舎の整備については本事業の根幹をなす部分として事業を進めるとともに、下川原地区の雨水排水対策についても長年地域の皆様が苦慮されている課題でございますので、課題解消に努めてまいります。
目白台の皆様への説明はどのようなものだったかということでまずお答えをさせていただきます。こちら、バスの実証実験を行う中で、事業者と町が目白台住民様と一緒に意見交換のほうを開催しております。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、2,600万人を超えるとも伝えられている被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の状況ですが、昨年秋以降の第8波は1月にはピークを過ぎたと見られ、感染者数は減少傾向にあります。
ワークショップの内容についてでございますが、ベンチ制作の仕上げの部分で住民の皆様、特に子供たちを中心に参加をしていただきまして、アートに親しんでいただこうと考えております。 周知の方法につきましては、こちらも検討段階ではございますが、地域の学校への周知をはじめ、市のホームページなどへの掲載を考えております。参加人数や選出方法につきましては、今後検討してまいりたいと思います。 以上でございます。
なお、広域化の検討状況につきましては、今後の西部クリーンセンターの在り方という面もございますので、西部クリーンセンター環境整備保全委員会をはじめ、市民の皆様に御報告してまいりたいというふうには考えております。 以上でございます。
公共施設のネット予約は、本町にとっても、町民の皆様をはじめとした利用者の皆様のサービス向上のための課題であると承知をしております。そこで、町では電子予約システムの導入に向けて検討に着手したところでございます。 2点目のご質問にお答え申し上げます。 公民館の利用に当たっては、利用者が公民館の開錠及び施錠を行っていただいています。
現在までの進捗状況でございますが、昨年4月に無作為により抽出された町民の皆様や新しい村の利用者、生産者など21名の皆様にお集まりいただき、「新しい村に必要な機能を考えよう」をテーマにワークショップを開催いたしました。その後、3回、8月、9月、12月にわたり検討委員会を開催し、意見交換を行ってまいりました。
トコトコ健幸マイレージ事業1,856万5,000円でございますが、スマホアプリや歩数計を活用して、歩くことを促進する本事業は、市民の皆様に大変御好評をいただいておりますので、令和5年度もさらなる利用促進を図りながら実施するものでございます。 次に、78ページをお願いいたします。
現在、宮代町の水道は、県水が8割、井戸水が2割を原水として水道水を使用者の皆様に供給しております。水道用水供給事業は、宮代町を含む55事業体に供給し、運営しております。