鴻巣市議会 2020-06-19 06月19日-05号
現在、本市の防災倉庫は、指定避難所である小学校19校、本庁舎、吹上支所、川里支所、消防西分署、コスモスアリーナふきあげ、北新宿生涯学習センター、教育支援センター、そのほか赤見台近隣公園、宮地公園に設置されています。防災備蓄倉庫には、非常食、炊飯用品、生活必需品、トイレ用品、資機材などの備蓄物資を備えています。
現在、本市の防災倉庫は、指定避難所である小学校19校、本庁舎、吹上支所、川里支所、消防西分署、コスモスアリーナふきあげ、北新宿生涯学習センター、教育支援センター、そのほか赤見台近隣公園、宮地公園に設置されています。防災備蓄倉庫には、非常食、炊飯用品、生活必需品、トイレ用品、資機材などの備蓄物資を備えています。
そうしましたら、幸手市議会では3月定例会において、3月19日、幸手消防西分署の存続を求める市議会決議に関する請願が多数で採択されております。これを受けて、同日に埼玉東部消防組合に対して、幸手消防西分署の存続を求める決議を可決されております。 町長は、宮代町でも幸手市議会のように請願や決議が出される前に中島出張所を廃止しようと考えたのではないですか。答弁願います。
○議長(宮杉勝男議員) 続いて、4項目めの幸手消防西分署存続案の対応について、発言を許可いたします。 5番、枝久保喜八郎議員。 〔5番 枝久保喜八郎議員 質問席〕 ◆5番(枝久保喜八郎議員) ただいまは市長、ご答弁ありがとうございました。突然の話を振って申し訳ありません。 4番目の質問です。
この間の異常気象を考えても、請願趣旨にあるように、幸手消防西分署は私たち幸手市民の命と暮らしを守るためには当然存続させるべき消防署だと思います。よって、市長も明確に存続を求める意思表示をしているので、その市長を支援するためにも、議会としてもぜひ幸手消防西分署の存続を求める決議を上げてもらいたいと思っています。
令和元年度幸手市一般会計補正予算(第8号) 議案第25号 令和2年度幸手市一般会計補正予算(第1号)第15 議案の委員会付託 議案第24号 令和元年度幸手市一般会計補正予算(第8号) 議案第25号 令和2年度幸手市一般会計補正予算(第1号)第16 請願の委員会付託 請願第1号 (仮称)県営幸手権現堂公園駅の設置について幸手市議会の決議を求める件 請願第2号 埼玉東部消防組合に対して幸手消防西分署
3項目めの幸手消防西分署の存続について、発言を許可します。 13番、青木章議員。 〔13番 青木章議員 質問席〕 ◆13番(青木章議員) それでは、3項目めの幸手消防西分署の存続についてお尋ねします。 埼玉県東部消防組合の消防署所合理化についての今後の方針の中で、幸手消防西分署が廃止されるとの予定があるというふうになっております。
○議長(藤沼貢議員) ただいま文教厚生常任委員長の木村治夫議員より請願第2号 幸手市消防西分署の存続を求める件について、常任委員会での審査経過を報告したいとの動議が出されました。 お諮りいたします。この際、本動議を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。 〔発言する人あり〕 ○議長(藤沼貢議員) 暫時休憩します。
消防西分署につきましては、消防広域化の中で検討してまいりたいというふうにこれまでもお答えさせていただいております。したがいまして、同様な考え方で、早期の広域化の中で検討させていただきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○坂本建治議長 神田議員。 ◆1番(神田崇議員) それでは、1項目めに関して意見・要望を申し上げたいと思います。 ○坂本建治議長 どうぞ。
さらに、昭和53年4月1日、消防西分署の開設によりまして10月1日には現在の体制でございます消防団員定数225名となったものでございます。条例定数の改正に当たり、当時改正の提案理由といたしまして、常備消防が西分署開設により強化されたため、団員数を減ずるとしております。
なお、総合消防情報システムについては、バックアップ体制として、消防西分署に緊急時簡易119番通報受信設備を構築します。 戸別住宅の防災対策の拡充も図られます。高年者世帯のための家具転倒防止金具の取り付け事業が前年度に引き続き実施されます。既存住宅の耐震診断補助事業は限度額を3万円から5万円に引き上げ、耐震改修の補助率を15.2%から23%に引き上げるものです。
なお、総合消防情報システムについては、バックアップ体制として消防西分署に緊急時簡易119番通報受信設備を構築します。 戸別住宅の防災対策の拡充も図られます。高年者世帯のための家具転倒防止金具の取りつけ事業が前年度に引き続き実施されます。既存住宅の耐震診断補助事業は、限度額を3万円から5万円に引き上げ、耐震改修の補助率を15.2%から23%に引き上げるものです。
また、この間、子育て支援センターや新田西文化センター、消防西分署、さかえ保育園の改築など、政策的な要因による職員の増加要因もあったはずです。それは何人程度であったのか。 加えて、特例市の指定、県からの権限移譲に伴う事務量の増によって、本来増員しなければならなかった人数もあったかと思います。これをお示しいただきたいと思います。
◎総務課長 9款消防費、1項消防費、3目消防施設費の消防庁舎等整備事業におきまして、国のきめ細かな交付金を活用いたしまして、開署以来42年経過いたしました消防本部庁舎におきまして、雨漏りが確認されていることから、屋上部分538㎡の防水工事費用といたしまして900万円を、また旧消防西分署に設置されておりました空気呼吸器用ボンベ充填機が平成7年の設置で15年経過する中で老朽化が激しいこと、また空気呼吸器用
平成23年度は消防西分署の建て替えが終わり、本格的に稼働となります。この建て替えにより、消防車、はしご車等、車両や人員などの消防力の拡充はどのようになるのか。 また、消防谷塚ステーションの実施設計が行われています。6分以内に消防・救急活動を行うことができる地域が市内の90%に拡大するということです。どのような規模、消防力となるのか伺いたいと思います。
本年6月議会においてご答弁させていただいておるところでありますが、自転車道につきましては、北本県土整備事務所の施行により、平成21年度で県道東松山―鴻巣線の消防西分署手前から荒川左岸通線手前までの約750メートルを整備済みであり、また平成22年度には2カ所の整備を予定しているところであります。
│ │ │ │ │ │市民生活部長 │ │ │ │3 谷塚駅西口開発について │124 │都市整備部長 │ │ │ │4 公共施設建て替え後の備品購入につ│125 │消防長 │ │ │ │ いて │ │教育総務部長 │ │ │ │ ア、消防西分署
現在、施設の建て替えが行われている消防西分署と谷塚西公民館の備品購入について伺います。 お金に余裕があれば、すべて備品を入れかえて新しいものにできればいいわけですが、現在のような情勢ではそのようなことは難しいと思います。 まず、建て替え後の備品の購入についてどのように考えているのか、消防西分署、谷塚西公民館、両方について伺いたいと思います。
なお、現在本構想とは別に、自転車通行の安全を確保するために、北本県土整備事務所では、平成21年度事業で県道東松山鴻巣線の消防西分署手前から荒川左岸通線手前までの約750メートルの自転車道を整備し、平成22年度には鴻巣市内に2路線の整備を予定しているとのことでございます。
そこで、消防西分署の建て替えを継続し、市南部地域の防災拠点として(仮称)消防谷塚ステーションの建設に向けた事業を進めるとのことですが、このような取り組みにより、多くの市民の命を救うことが評価できます。 地域医療の確立の事業につきましては、草加市の安全安心を確立していく上で重要な柱と思います。各事業のスピードを上げて推進していただきたいと思います。 次に、地域産業の活性化についてです。
また、消防西分署の建て替えによって、消防力の充足率はどうなるのかお伺いいたします。 国や県が進める消防広域化については、どこまで具体化しているのか。市長はこれまでの議会答弁で、消防広域化を進めない立場を表明していますが、この考えに変更はないのかあわせて伺います。 さらに、防犯対策では、特に草加駅西口周辺の客引きは体感治安を悪化させるものです。