6436件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号

ひとつ申し上げたいことは、令和年度地球温暖化対策実行計画策定地域福祉計画策定、障がい者基本計画策定健康福祉プラン、子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査健康増進計画策定など、行政計画策定の予算が入っております。国は、地方分権改革の中で、当町のように小さな自治体の事務負担を軽減するために、行政計画の見直しに着手しています。

毛呂山町議会 2023-03-01 03月01日-01号

生活環境事業では、毛呂山町地球温暖化対策実行計画策定業務委託により、ゼロカーボンシティ実現に向けて、町内全域対象とした脱炭素社会の構築に対応するための施策を示し、町民事業所との協働による温室効果ガス削減につながる計画策定いたします。  産業振興事業では、初期投資促進事業として、営農を開始した農業者に対し、就農後の経営発展のために必要な機械・施設の導入費用の一部を補助金として給付いたします。

宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号

町としましては、令和年度に予定しております地球温暖化対策実行計画区域施策編)の策定におきまして、グリーンライフポイント制度導入も含め、町民の皆様の行動変容を促す対策について検討を整理し、脱炭素に効果的な対策を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 泉議員。 ◆7番(泉伸一郎君) ありがとうございました。 それでは、再質問させていただきます。 

宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号

そこで、地球温暖化対策について、宮代町では第3次地球温暖化対策実行計画を見直し、省エネ、再エネを推進するというふうに言っております。私は、これまでのこの気候危機打開に向けた取組ゼロカーボンシティ宣言をすることで、私はここからがスタートなのかなというふうに思います。そういう意味では、宣言をしたことにより、より具体的かつ実現可能な取組を明確にして、実現に向けた道筋を描くことも重要だと考えております。

宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号

当町におきましても、地球温暖化対策に関する取組を、町民事業者行政が一体となって推進し、豊かな自然を後世に残していくため、ここにゼロカーボンシティ宣言し、町の事務事業のみならず、町全体で温室効果ガス発生抑制に向けた具体的な取組をこれまで以上に推進し、宮代町として2050年までに温室効果ガス排出ゼロを目指してまいります。 

所沢市議会 2022-12-21 12月21日-07号

地球温暖化が年々深刻となり、脱炭素の問題は今や世界中で大きな政治課題となっています。私も1年以上前から脱炭素をはじめ環境問題に少しでも協力しようと思い、生ごみは家の庭の土を掘り埋めています。また、以前ある方から、あなたは太っているからCO2を多く出しているねと冗談を言われました。大変私は傷つきましたけれども、そうしたこともあり、今回初めて脱炭素の項目について質問させていただきたいと思います。 

熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号

新型コロナウイルス、エボラ出血熱、エイズなどの新しい感染症が出てきたのも、その背景に森林破壊をはじめとした環境破壊地球温暖化があると言われています。 また、気候危機から地球を守っていくためにも森林を守っていくことが大切です。森林は、光合成によって温室効果ガスである二酸化炭素を吸収し、樹木内や地中に炭素として貯蔵し、温暖化を抑える力を持っています。

蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号

今回のテーマは、気候変動地球温暖化防止について、ごみ収集ごみステーションについて、福祉入浴券拡充について、公園等樹木安全管理について4点を質問します。どうぞよろしくお願いいたします。  初めに、気候変動・.地球温暖化防止への対策について質問をします。  気候危機打開世界では既に多くの国の政府が動いています。

蕨市議会 2022-12-13 令和 4年第 5回定例会-12月13日-04号

こうした状況を踏まえて、地球温暖化防止観点から、市の取組についてお伺いいたします。  電気代ガス代の高騰という厳しい状況の中であります。一方で、これまで省エネに関心が低かった市民事業者が日々の生活事業活動における省エネ取組について考え直し、行動を始める大きな契機となっていることは事実であります。

北本市議会 2022-12-13 12月13日-05号

本市では、これまで地球温暖化対策推進に関する法律第21条第1項に基づき、令和年度から令和年度までの5年間を計画期間とした第4次北本地球温暖化対策実行計画策定し、地方公共団体事務事業、市が一つの事業者となって、に伴う温室効果ガス排出量削減のため、目標年度2023年度に、基準年度2017年度でございますけれども、比で3%削減することを目標温室効果ガス削減に向けた取組を実施してまいりました

蕨市議会 2022-12-12 令和 4年第 5回定例会-12月12日-03号

│   │ │   │       │  さらに、道路標識路面標示修繕頻度及び│   │ │   │       │  拡充の考えはどのようか         │   │ ├───┼───────┼──────────────────────┼───┤ │ 12 │13番    │1 気候変動地球温暖化防止への対策   │市長 │ │   │山 脇 紀 子│ (1)気候変動地球温暖化に対する

北本市議会 2022-12-12 12月12日-04号

なお、令和年度に現計画である第4次北本地球温暖化対策実行計画が終了することから、令和年度から開始する次期計画である第5次北本地球温暖化対策実行計画におきまして、市民事業者を含めた市域全体を対象に、脱炭素に向けたまちづくりに資する取組及び施策を位置付けてまいりたいと考えております。 続きまして、件名3につきましてお答えいたします。 

北本市議会 2022-12-09 12月09日-03号

近年、地球温暖化ヒートアイランド現象の影響と思われる局地的な集中豪雨によって、道路側溝等排水処理能力を超えて道路が冠水してしまう事象が多く発生するようになってまいりました。市におきましては、道路雨水対策として、市道における側溝雨水集水ます整備や、排水機能を維持するための堆積土砂清掃等を行っております。

草加市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会-12月06日-03号

PETボトルリサイクル推進協議会によりますと、日本のペットボトル回収率世界でもトップレベルにあり、地球温暖化防止観点では温室効果ガス排出量削減に貢献しているなど大幅に環境負荷を低減しているとのことであります。  そこで質問させていただきます。  1点目に、市で行っているペットボトル回収について、現在の取組状況令和年度における回収量及び売却金額について。

行田市議会 2022-12-05 12月05日-04号

そのように生産されたブドウや桃のブランド化を進め、地球温暖化対策に貢献するという新たな価値観消費者に提供する4パーミル・イニシアチブ農産物として販売を行っています。 耕やさない不耕起栽培、下草を生かした草生栽培果樹園以外では難しいと考えますが、畑の雑草、稲わら処分方法など考えられないでしょうか。4パーミル・イニシアチブについての見解を伺います。 

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

地球温暖化の大きな原因となっている二酸化炭素排出削減に役立つクリーンエネルギーとして、太陽光発電が期待されている中で、平成24年7月に固定価格買取制度が開始されて以来、普及が進んでいると。そうした今年4月の経済産業省の資料によれば、再生可能エネルギーの中でも太陽光発電の割合を、2011年の0.4%から2030年には十四、五%まで引上げるとの検討がなされているというような発表がありました。