熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号
具体的には、ひまわり号は吹上駅方面へのアクセスと利便性の向上を図るため、吉見町巡回バスとの接続について検討するとあります。検討結果とその後の方針について伺います。 JRや東武東上線、秩父鉄道との連携は、通勤や通学等に大変便利になりますが、どのような検討がされたのか伺います。
具体的には、ひまわり号は吹上駅方面へのアクセスと利便性の向上を図るため、吉見町巡回バスとの接続について検討するとあります。検討結果とその後の方針について伺います。 JRや東武東上線、秩父鉄道との連携は、通勤や通学等に大変便利になりますが、どのような検討がされたのか伺います。
ただ、今までの事前の質問を見ますと、水防道路等の整備について事業評価、また、今さきたま市場を造る脇の公園の前の斎場から野に行く前のサンクチュアリ広場の脇の道路も事業評価、また、市民と市長のタウンミーティングの中でちょっと気になったことがありまして、要望がありまして、城南バス停から吹上駅に向かう道路は、水道やガスの工事で継ぎはぎだらけで凸凹しているので舗装してもらいたい。
これと同時に、平成17年に結びました覚書の中では、当時の吹上町との間で、建物や敷地内に埋め立てた一般廃棄物、焼却灰等に処分が必要になった場合は、負担割合により処理するという規定がございます。これは、地方公共団体間で結んだ覚書でございますので有効に成立しており、この条項に基づいて負担をしていただけるものと、本市としては考えているところでございます。 以上でございます。
近くであれば吹上の秋桜高校が、一番近いのがそこですけれども、そこの先生にちょっとお話聞くと、サポート手帳とか、なかなか使いにくいのでということで、その高校で独自の、こういうのがあるのだという、中学校に書いてもらって、それを自分たちの支援に活用しているというお話を聞きました。そのサンプルをお渡ししましたので、それも使って、この子たちのためのサポートをぜひともお願いしたいと思います。
生活に必要な路線バス吹上線の運行維持を目的としたバス運行会社への補助金3,000万円、熊谷犬塚線135万円です。予算額の決め方がバス会社の申出による前々年度の赤字金額を計上していて、単に会社の赤字補てんを執行している状況に改善が見られません。これでは会社側に経営改善の動機づけが働きませんし、真に必要な補助金額をチェックすることは、市民の貴重な税金を効果的に使う上でも必須のことです。
私も私なりに調べさせていただきましたら、例えば、行田市と鴻巣市で吹上分だけ、吹上の燃えるごみだけを、行田市と一緒に小針で燃やしているわけですよね。それ以外の燃えないごみとか粗大ごみとか、そういうものは行田市とは関係していないわけです。 吹上の分、先ほど申し上げましたが、50年の歴史を持つ行田吹上ごみ焼却場組合設立から、ずっと吹上の分の燃えるごみですね、今行田市と一緒にやっている。
◆8番(吉野修議員) 項目を一つ一つメモしたんですけれども、なかなか簡単にいかないようなふうにも受け取れるんですけれども、本市にとりましては、民間の運行バスは3ルートありまして、吹上駅から行田へ来るもの、それから熊谷なんですけれども熊谷駅から葛和田の路線、熊谷駅と私の地元なんですけれども犬塚まで、3ルートあるのかなと思いますけれども、これらの路線については、先ほどの基準といいますか、その基準からすると
バスの運行事業補助金なんですけれども、犬塚線のほうでは国の補助金が入ってくるということで、それにしても今年度と比べてやはり大幅増、また、朝日バスの吹上線のほう、これ私、最初予算書を見たときにびっくりしました。桁が違うなというくらい非常に6,600万円にもなるわけで、これはもう本当にしっかりと抑制をする対策を真剣に検討しなければいけないときにもうなっている、こうやはり改めて思うんです。
次の生活路線バス運行事業補助金は、朝日自動車株式会社が運行する吹上線を維持するために、運行経費の赤字分を補てんするもので、前年度と比較して3,479万8,000円の増額となっております。これは主に運送収入が減少したことによるものでございます。 次のデマンドタクシー利用助成費は、デマンドタクシー運行事業者2者に対して支払う助成金で、前年度と同額計上となっております。
西仲通線につきましては、平成6年3月に桶川市、北本市、当時の鴻巣市、吹上町及び川里村の3市1町1村から成る埼玉県央都市づくり協議会が策定した県央アーバンアクシス計画において、桶川市、北本市における道路網交通体系の整備方針が示され、南北軸の強化のため、新規路線による地域内ネットワークの整備を行うこととされました。北本区間の西仲通線、桶川区間の西側大通り線になります。
では業者を変えるか 8 新ごみ処理施設について ①新ごみ処理施設の「循環型社会形成推進地域計画」は、11月中に申請するが、申請後は、プラごみを燃やさない事に変更は出来ないと言うが、本当か ②新ごみ処理施設完成後、現施設は壊すが、鴻巣市と旧吹上町のごみ処理はどう協議したのか。又、小針クリーンセンター西側に埋めてある過去の焼却灰はダイオキシンの汚染である。
生活に必要な路線バス吹上線の運行維持を目的としたバス運行会社への補助金2,248万円、予算額の決定方法が、バス会社が申し出てくる前々年度の赤字金額を予算化し、単に会社の赤字補てんを漫然と執行している状況に改善が見られません。これでは会社側に経営改善の動機づけが働きません。真に必要な補助金額をチェックすることは、市民の貴重な税金を使うことからも最低限のことです。
また、隣には照明設備を備えた軟式野球、ソフトボール場が2面整備されました鴻巣市の吹上総合運動場がございます。高規格堤防は、堤防の天端まで盛土がされており、付近は水田地帯となっていることから、高台のイメージが湧くのではないかという考えで、ごみ処理施設は整備されておりませんが、見学場所にしたものでございます。
また、大場川と並行して吹上小学校から半川橋までの区間を利用できるため、大場川と水元小合溜井の相まった水辺空間と対岸の水元公園の豊かな自然環境が醸し出す四季折々の風景を楽しむことができる散策路として地域の皆様に親しまれた道路となっております。
次に、土地売払収入について、公募による予定地はとの質疑があり、令和3年度の公募による予定地は、吹上南地内、栄町、箕田、大間、旧八幡全市営住宅跡地、広田の土地区画整理地内の6か所ですとの答弁がありました。
生活路線バス運行事業補助金についても、犬塚線への補助による地域住民の利便性確保の努力は理解できますが、吹上線の補助金額の妥当性について問題が解決されていないと考えます。 さらに、資源物収集委託料8,900万円に対する資源ごみ売払収入517万8,000円で8,400万円の赤字見込みについて。 20年以上にわたり、行田市資源リサイクル協同組合に随意契約を行っています。
吹上小学校を含めた適正配置の検討につきましては、平成27年3月に策定した鴻巣市立小・中学校の適正規模及び適正配置に関する基本的な考え方に基づき設置した鴻巣市立小・中学校適正配置等審議会において、3つの諮問事項であり、通学区域の見直し、小中一貫教育、小学校の適正配置のうち、小学校の適正配置の中で審議してまいりました。
三郷市立立花小学校大規模改修工事、吹上小学校プール改修工事につきましては、施工方法や使用材料等において入札参加事業者とのそごがあったことが主な理由でございますが、仕様書の見直しを行った結果、再入札において落札となっております。 労務単価につきましては、工事により異なりますが、県の労務単価に基づき、工事担当課において適切に設計しているものと認識しております。
そこで、鴻巣、吹上、川里、3地区の医療機関数と医療機関名についてお聞きするものであります。 次に、イとして、個別接種医療機関名の周知徹底について伺います。やはり市民にとってみれば、個別接種医療機関がどこなのか、あるいは自分のかかりつけ医が個別接種の協力医療機関になっているのかなど、非常に気になるところでありますので、個別接種の医療機関名を市民に対して周知徹底をする方法についてお聞きします。
でやってきたそのごみ処理方式がまだ現在生きていますので、そこをしっかりと、今、議長さんもいらっしゃいますけれども、どれくらい延命できるのかという調査、まずその以降できると、この4月以降ですけれども、そういった全体像を見ながら、私はそういった意味では考える時間といいますか、メリットとしてはそういうものもありますし、さきにお話ししましたけれども、私が白紙になって、これは大変だと思いましたけれども、しかし、吹上