草加市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会-12月06日-03号
草加警察署管内で4月から6月の2か月間で2件の交通死亡事故が発生し、被害者はいずれも自転車に関するものでした。 草加市のホームページに自転車の安全な利用について掲載されております。
草加警察署管内で4月から6月の2か月間で2件の交通死亡事故が発生し、被害者はいずれも自転車に関するものでした。 草加市のホームページに自転車の安全な利用について掲載されております。
続きまして、10、危険な交差点への信号機や横断歩道の設置についてですが、先日も町内で交通死亡事故が発生し、尊い人命が失われてしまいました。被害者の方へのご冥福をお祈りするとともに、ますます交通安全について取り組んでいかなければならないと決意を新たにしたところであります。
特に歩行者及び自転車の交通死亡事故が多発しています。今般12月1日より14日までの間で、冬の交通事故防止運動が始まっております。横断歩道における歩行者優先への徹底、ドライバーによる歩行者への思いやり、夕暮れ時と夜間における歩行者、自転車の交通事故防止、飲酒運転の根絶及び危険運転等の防止等が重点となっております。
それから、緊急性があるのかというご質問でございますが、やはり本年6月に千葉県で発生いたしました通学路の交通死亡事故がございました。その関係もございまして、やはりこれまで要望いただいていた場所というものは、なるべく早く速やかに改善をしたいということで、今回補正予算を計上させていただいたものでございます。 続きまして、25ページの環境衛生事業の関係でございます。
また、本年6月に千葉県八街市で発生した交通死亡事故を受け、国からの要請に基づき、通学路における合同点検についても実施しているところです。 町といたしましては、子どもたちの安全を守るために危険箇所への対策について、スピード感を持って実施するとともに、関係機関からも安全対策を実施していただけることとなっております。
また、市内での交通死亡事故ゼロの状況が、おかげさまで11月24日現在、414日間継続中となっております。 続きまして、環境学習館建設事業の進捗状況について申し上げます。 現在、施設の基本設計及び実施設計に取り組んでおります。施設の規模や内容については、環境学習館建設等検討委員会で検討していただいております。今後は、令和4年度の着工に向けて事業を進めてまいります。
交通死亡事故ゼロ1,000日達成。 平成31年1月21日から続いています宮代町内での交通死亡事故ゼロの日数が令和3年10月16日で連続1,000日となりました。これは県内63市町村のうち、11番目に長い継続日数です。 宮代町で連続1,000日を達成したのは、平成17年から現在までの約16年の間では3回目で、これまでの最長日数は平成22年3月に記録した1,427日です。
関係機関、関係団体のご協力もございまして、市内での交通死亡事故ゼロが9月20日現在、349日間継続中となっております。 ご質問の県道行田蓮田線、県道上尾久喜線の区間に設置されておりますのぼり旗につきましては、岩槻・蓮田地区交通安全協会により設置されたものでございます。
鶴ヶ島市における交通死亡事故ゼロ日数は、令和3年8月19日現在で681日となっており、これは埼玉県下で上から15番目の長さとなってございます。ただし、昨年1年間の本市の交通事故の発生状況を見ますと、人身事故がおよそ200件ほど、物件事故が1,200件ほどある状況でございます。鶴ヶ島市の交通安全対策について、以下順次お伺いいたします。 (1)、市内の交通事故発生多発地帯、時間帯及び年齢層は。
そこで、伊奈町では、交通死亡事故ゼロということで、1,000日以上を達成し続けております。調査結果を見たんですけれども、埼玉県の市町村で、ゼロを目標にして順位が10番以内なんです。本当に伊奈町として、やはり皆さんが努力し、協力してもらい4団体が貢献したので表彰されました。 ただ、交通安全対策がきちんと行われているか。どこまで把握しているか、質問させていただきます。
伊奈町は2018年の10月1日から交通死亡事故ゼロが既に1,000日を達成して、歴代最長記録を現在更新中です。 6月28日に千葉県八街市の通学路で下校中の児童5人が飲酒運転トラックにはねられて死傷する悲惨な事件がありました。この事件は、車優先社会で歩行者の置かれている危険な現状をあらわにしました。
再質問はございませんが、特に見通しの悪い通学路などは、車と歩行者の接触事故にもつながりますので、当町は町内交通死亡事故ゼロ1,000日を達成しており、上尾警察署長から感謝状が贈呈されております。これからも交通安全の確保や危険箇所の点検などの徹底をお願いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。 ○永末厚二議長 以上で、5番、栗原惠子議員の質問を終わります。
歩道のない交差点などで通学児童が安心して信号待ちができるように、歩道のたまり空間の整備や、歩行者や自転車も自動車交通から分離することにより、通行の安全と快適性を確保するとともに道路交通の円滑化を図るため、歩道や自転車歩行者道の整備の推進や、交通渋滞の解消と交通事故の削減を図るため、右折レーン設置などの交差点整備は、交通渋滞の解消に極めて効果的であり、排ガスの低減などの環境対策にも有効で、県内の交通死亡事故
次に、準中型免許取得に係る補助制度の新設、また3.5トン以上の消防ポンプ自動車の台数、対象団員数というご質問でございますが、貨物自動車による交通死亡事故の削減と若年者の雇用促進のため、2017年、平成29年でございますが、3月12日から普通自動車、中型自動車、大型自動車に加えて、車両総重量3.5トン以上7.5トン未満等の自動車が、新たに準中型自動車として新設され、これに対応する免許として、準中型免許
さて、町では平成30年10月1日から交通死亡事故ゼロが続いており、間もなく、6月26日に交通事故ゼロが1,000日目を迎えようとしております。このことは、日頃より交通安全にご理解をいただいている町民の皆様のおかげであります。これからも、ゼロの記録を積み重ねていけるよう交通安全対策を推進してまいりますので、皆様のご支援、ご協力をお願いを申し上げます。
市内において、令和2年10月から12月の3か月間で交通死亡事故が3件発生したため、埼玉県知事から昨年12月25日付で、3か月間、交通事故防止特別対策地域に指定されました。 警察庁が発表した資料によりますと、令和元年に発生した交通事故の死者3,215人のうち、約4割が歩行中の死者であり、さらに、歩行中死者の約7割が高齢者、そのうち約6割は歩行者側に法令違反がありました。
この内容としては、園外保育中の交通死亡事故で二人のお子さんが亡くなりました。また睡眠中が四件、そしてこの内訳を見ますと、うつぶせ寝による事故が二件、そして病死が二件、報告をされておりました。死亡事故とともに、意識不明の保育の場でのこうした事故も大変問題となっております。
また、昨年1年間の市内交通事故死者数がゼロであったことから、埼玉県交通安全対策協議会長(大野知事)から、交通死亡事故ゼロ市町村表彰を受賞しました。引き続き交通安全の推進に努めてまいります。 デマンド交通「ひなちゃんタクシー」。昨年4月から本年1月末までの新規登録者数は1,066人、累計では1万1,018人、利用件数は3万2,628件となっています。
「交通安全対策」については、令和2年中に市内において、交通死亡事故が多発したことにより、埼玉県から、12月25日から3月24日までの3カ月間「交通事故防止特別対策地域」の指定を受けており、期間中においては、交通事故防止特別対策大綱に基づき、埼玉県警や県、関係団体と連携し、強力に啓発活動や街頭活動を実施しているところでございます。
犯罪被害者や家族というと、大事件の被害者等と思われる方もいますが、交通死亡事故の被害者等、交通事故被害者家族も支援の対象となります。 犯罪被害者だけでなく、実は、加害者家族も多くの被害を受ける場合もあると言われています。SNSの発達によって、個人情報がネット上でさらされ、バッシングされ、仕事すら奪われてしまうことがあるようです。時には、人違いで加害者にされる甚大な人権侵害事件も起きています。