豊能町議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会議(第4号 3月19日)
協定を結ぶ調印式とプレス発表をさせていただきます。池田泉州銀行様は、本町の住民にとって、口座を持っていないなどほとんどといいますか、ほぼゼロというように、地域に根ざした銀行様でございます。池田泉州ホールディングスの社長をお迎えをして、町の活性化、まちづくりについて、来る人、住む人に向けて共に取り組んでいく協定を結ばさせていただきます。
協定を結ぶ調印式とプレス発表をさせていただきます。池田泉州銀行様は、本町の住民にとって、口座を持っていないなどほとんどといいますか、ほぼゼロというように、地域に根ざした銀行様でございます。池田泉州ホールディングスの社長をお迎えをして、町の活性化、まちづくりについて、来る人、住む人に向けて共に取り組んでいく協定を結ばさせていただきます。
しかしながら、田中議員がおっしゃっておられました20年以上の交流があります台中市北区の国立台中科技大学との交流を通じた友好都市の関係については、これは進めようと、東京オリンピック・パラリンピック開催までにリモートで私と向こうの区長との調印式をして、ワクチンが普及をし、国との交流が認められた時点で議員の皆さん方、そして私、理事者側と台中市の北区のほうに行き、正式な交流を開始していこうと、このように考えていますので
次に、2点目の広域的な消防力の強化についてですが、消防通信指令事務の共同処理につきましては、本年1月15日に5市の市長による調印式を経て、2月1日に豊中市・吹田市・池田市・箕面市・摂津市消防通信指令事務協議会を設置し、令和6年4月の共同処理開始に向けて動き出したところです。
それとあと、今後のスケジュールなのですけれども、ちょっとかいつまんで申しますけれども、議会承認をいただいた後、年が回りまして、まず令和3年の1月中旬に市長の調印式を行います。それとあと、今言いました令和3年2月1日に協議会が設置されます。それとあと、大阪府には2月中に届出を行います。
○(中村地域振興課長) 前回、昨年8月にホストタウンの調印式のときにもガンビア共和国の副大統領が来られました。このときにもアゴーラホテル等利用されております。その話し合いの中で料理であったりとか、礼拝であったりというところも話し合われた結果、モスクが必ず必要であるとか、そういったことはございませんでしたので、そこら辺は大丈夫というふうに認識しております。
次に、ガンビア共和国選手団の受け入れと交流におけるボランティア活動についてでございますが、本市が東京オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンとして登録しているガンビア共和国については、昨年8月のホストタウン調印式に副大統領を初めとする政府訪問団をお迎えした際にも、ガンビア共和国の実情をお聞きしたところでございます。
平成6年10月には友好都市提携の調印式がとり行われました。 また、宝山区とは1980年、昭和55年、大阪府農民交流事業において宝山区出身の農業研修生を本市市内の農家において受け入れたことをきっかけに交流が始まっております。平成29年11月には宝山区とも友好都市提携を調印し、昨年、宝山区との間で中学生サッカー交流を実施したところでございます。
◎小西義人総務部長 当該期間における市主催の行事で国旗を掲揚しなかった行事といたしましては、災害時における応援協定の調印式、児童会館や児童センターで行われるセンターまつりや文化祭、各保育園での入園式及び卒園式等となっております。 以上でございます。 ○川本均議長 20番 藤木議員。
こちらもご案内をいただき、私を含め数名の議員も協定書調印式に、また初回活動、ごみ清掃や地びき網にも参加させていただきました。 その際、財団の方とお話をさせていただきましたが、財団では、環境をテーマに全国の社会貢献活動に取り組まれている中で、新たな展開として、この阪南市の海を選んだと。
さらに、本年2月20日にはコノミヤテラスにおきまして、関西大学の芝井学長やUR都市機構の西村支社長にご臨席いただく中で、大阪府の山口政策企画部長を立会人として、南花台地区「丘の生活拠点」に関するまちづくり連携協定の調印式を行いました。本協定の締結により、南花台スマートエイジング事業も立ち上げから3年が経過する中で、ハード事業を含む新たなステージに進むことになりました。
なお、大学等とのスポーツ・体育に関する連携につきましては、本年2月9日に学校法人日本体育大学と体育・スポーツ振興に関する基本協定の締結に関する調印式を行いました。学校法人日本体育大学は、昨年で創立125周年を迎えられ、その長年の間で培われたさまざまなノウハウを体育・スポーツ振興及び健康づくりの分野に生かしていきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
まず、質問へ入らせていただく前に、先日11月16日、きららリゾート関空におきまして、泉大津市とバリア・ブンタウ省における人材派遣プログラムの調印式がとり行われました。
平成16年4月21日合併協定調印式を開催。平成16年11月1日に合併に至りました。しかし、ここの益田市の人口減少は続いており、「ここに希望がある、ここにチャンスがある」と題して人口拡大計画を平成26年2月に発表されております。 2つ目は、平成の大合併において、大阪府内では唯一の合併をした堺市と美原町について、合併の経過を申し上げます。
そして、友好交流1O周年を迎えた同年10月には、当時の徐匯区長が本市を訪れ、友好都市提携の調印式が執り行われました。 その後、中学生相互派遣事業や佐野工科高等学校での教員技術研修生受入事業、泉州国際市民マラソン参加選手の受け入れなど、さまざまな分野での交流を重ねてまいりました。
宝塚市は、平成26年7月に24hまちかどAEDステーション協定書共同調印式が行われ、5年以内に市内24時間営業のコンビニ全店にAEDを設置予定とあります。 我がまち池田市は、「小さくとも世界に誇れるまち池田」、「安全・安心なまち池田」です。現在、池田市内には、公共施設を初め、100台以上のAEDが設置してあり、うち数台がコンビニに設置されていると認識しております。
平成25年5月に関西大学と吹田市は、災害に強いまちづくりにおける連携協定を締結することで合意に達し、5月10日に吹田市役所で協定書の調印式を行いました。
そして、調印のために来日されたイ・ゴンシク市長は、調印式の後に市議会へも表敬訪問されました。このときは全会派の市会議員が出席をいたしまして、議長からは友好の挨拶がされ、イ市長を歓迎したという経過があります。市議会としてもそういう経過がありますので、無視できないものというふうに考えております。
昨年ですね、この検討協議の調印式ということで、市長に調印式に出ていただきまして、その後6月の定例会等で一般質問もいただきまして、この統合に向けてどないするんやというようなことで聞いていただいた部分もあったかと思います。一定統合ということにつきましては、有効であればここへ向けて進んでいくということでやらしていただいたらいいかなということで思っております。
まず、水道局の大阪府広域水道企業団への加盟が決まったというか、そういう道筋に入っていくというお話でございますので、まず調印式が行われましたが、そこに至りますまでに意思決定のプロセスについて。次に統合のメリットについて。もう一つは上下水道局の今後についてお尋ねをいたします。 2番目といたしまして入札制度について聞きます。
そして、いろいろ中国との社会情勢も踏みながら、ようやく5年をかけて1990年に調印式を中国の新郷市で行われたということで、考えてみますと、ことしで24周年で、来年でちょうど25周年に当たるのかなというようなことでございます。 もう一方のイタリア、グロッセート市、グロッセート県ということでありますが、こちらは柏原市に非常によく似たまちであると。