枚方市議会 2023-03-31 令和5年議会運営委員会(3/31) 本文 開催日: 2023-03-31
その後、総合政策部で要求内容を取りまとめる際に、繰越明許費の取りまとめが漏れていたという経過がございます。それを基に議案書の作成をいたしました。議案書を庁内で配付した際に、本来であればチェックの中で漏れていたことが判明できれば、もう少し早期の対応ができたものと考えております。
その後、総合政策部で要求内容を取りまとめる際に、繰越明許費の取りまとめが漏れていたという経過がございます。それを基に議案書の作成をいたしました。議案書を庁内で配付した際に、本来であればチェックの中で漏れていたことが判明できれば、もう少し早期の対応ができたものと考えております。
これより所管の審査事件について、各委員長から審査の経過並びに結果の報告を求めます。 なお、各委員会の審査並びに結果については、委員会審査結果報告書をお手元に配付しています。 ――――――――――――――――――――――― 議案・議事関係書類綴171ページ参照 ――――――――――――――――――――――― ○議長(山口重雄) まず、総務消防委員会委員長の報告を求めます。
36 ◯松岡ちひろ委員 今の答弁でもあったように、例えば結核医療については、事務局にも協力していただいて、当時の議事録を出してもらったんですけれども、結核医療に係る費用負担が、公費優先から保険優先となったことで、患者負担の性格が一部負担から自己負担に改められたので、ここは枚方市としても、これまでどおり患者負担はゼロにするために給付金制度を創設されたと、こうした経過
まず、枚方市駅周辺の特徴を明確にすべきなどの御意見を踏まえ、同基本計画の第2章 経過と地域の特性、第3章 まちづくりの方向性において、シンボリックな景観軸を形成するため、4)街区の区域拡大及び4)5)街区のまちづくりの考え方(案)を反映する考えでございます。 次に、3ページを御覧願います。 4)街区の公園、広場を魅力的な空間とするためのパートナーの必要性についての御意見でございます。
保健医療審議会での意見を踏まえて今回の方向性が決まったということでありますが、どういった議論があって、今回の方向性に至ったのか、その経過について伺います。 2点目は、今回の見直しが市民にどれくらいの影響を与えるのかについてお伺いします。
令和4年5月以降における市街地整備促進特別委員会の審査経過の概要について、報告を申し上げます。 最初に、JR高槻駅ホーム及び駅周辺整備について申し上げます。 本件に関し、概要次のとおり報告がありました。
最近ではこの5年経過したし尿処理の在り方ですね、これについてはおおむね納得するところです。理解もできます。 ただこの広域連携という中では、高槻と島本の間で勉強会というのは年にどれぐらいしているのか。それとも現在してないのかね、どんな状況ですか、それを教えていただけますか。
まず、新名神高速道路に係る最近の動向についてですが、前回の本委員会以降の主な経過といたしまして、令和4年2月にNEXCO西日本が八幡京田辺-高槻間の開通時期の令和9年度への延期を発表されました。
安満遺跡公園につきましては、全面開園から間もなく2年が経過いたしますが、開園からこれまでの間、市民の健康増進や憩いの場としての利用のみならず、週末には大小様々なイベント開催により市外からも多くの皆様にご利用いただくなど、年間を通じて大変なにぎわいを見せているところであります。
また、完成に合わせて掲げられたフラッグについても、地域が取り組まれたのれんプロジェクトをモチーフとしたものでございますが、設置から2年が経過しており、新たに富田商業協同組合が中心となって、にぎわいづくりとともに、来街者に富田の魅力をPRするおもてなしの取組として、バナーフラッグの掲出を検討されているところでございます。
また、大規模改修の考え方として、施設の目標耐用年数は65年と設定し、建築後40年経過し、大規模改修工事未実施の施設及び大規模改修工事を実施し、25年経過している施設を対象としているところでございます。
制定しようとする条例の内容も、国の最高法規たる憲法で保障された基本的人権を当然に尊重しつつ規定された法の制定趣旨に沿い、条例で規定することを義務づけられた事項、条例で規定することを許容された事項のみを規定し、また個人が特定されないように加工した個人に関する情報を活用提案を行った事業者等に提供する匿名加工情報の募集提案制度についても、都道府県や政令市が導入を義務づけられる中、法の経過措置を適用して、当分
(浜地議員-文教病院委員長-登壇) ◆文教病院委員長(浜地慎一郎) 過日の本会議におきまして、当文教病院委員会に審査付託を受けました諸議案について、12月12日に委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果について御報告いたします。 ただいま上程になりました3件につきまして、順次御報告いたします。
安田善昭総務部長 公共施設等再編整備基本計画の進捗につきましては、学識経験者及び本市の関係部局の職員で組織します柏原市公共施設等再編検討委員会による会議をこれまで2回開催いたしまして、本年7月に開催いたしました1回目の会議では、再編整備の基本方針といたしまして、施設利用者の安全性の確保、借地物件の解消、既存施設の有効活用及び財源の確保の4項目の取決めと、再編整備の対象施設の選定要件といたしまして、築30年以上経過
今回、条例が制定されることで柏原市民のプライバシーが保護されるのか、条例制定の経過と併せて伺います。 以下の質疑・質問は質問者席にて行います。
その主な内容といたしましては、まず、職員の定年等に関する条例の一部改正につきましては、職員の定年を現行60歳から65歳に、2年度につき1歳ずつ段階的に引き上げるとともに、現行の再任用制度を廃止し、定年引上げ期間中における経過措置として現行の再任用制度と同様の制度を存置しようとするものであります。
こうした経過を受け、現在、その素案がパブリックコメントに付されているかと思いますが、まず、今回の方針策定によって学校施設へのエレベーター整備ついての考え方が従来からどのように変わることになるのか、お伺いします。
大阪府では、これまで市町村ごとに異なっていた保険料率や保険料の減免基準などについては、令和6年3月までの経過措置期間内に統一基準へ段階的に移行します。これまで大阪府統一保険料への移行に向け、年度間に急激な変化が生じないよう、激変緩和措置を講じてきました。令和5年度は、その最終年度となります。 八尾市では、令和5年度の賦課割合について、既にホームページで公開されています。
19 ◯林 訓之健康福祉部長 対象の施設につきましては、今年度4月から運営を開始されており、通常このような施設につきましては、1年以上の運営実績を経過した後、実地指導を行っております。
(安黒議員-厚生委員長-登壇) ◆厚生委員長(安黒善雄) 去る9月定例会におきまして、当厚生委員会に審査付託を受けました諸議案について、10月18日に委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果について御報告いたします。 ただいま上程になりました3件につきまして、順次御報告いたします。