四條畷市議会 2014-12-18 12月18日-02号
初めに、コミュニティバスの質問に関し、平成27年度からのダイヤ改正等の周知については、市広報誌やホームページの掲載をはじめ、バス停留所への掲示や時刻表の全戸配布、区長会及び田原台自治会連絡会への説明を予定しております。
初めに、コミュニティバスの質問に関し、平成27年度からのダイヤ改正等の周知については、市広報誌やホームページの掲載をはじめ、バス停留所への掲示や時刻表の全戸配布、区長会及び田原台自治会連絡会への説明を予定しております。
平成26年3月26日付けで四條畷市田原台自治会連絡会からスーパーマーケット近商閉店に伴う要望書がお手元に配布いたしておりますとおり提出され、受理いたしましたので、ご報告いたします。 以上で諸般の報告を終わらせていただきます。 ○平野美治議長 これより日程に入ります。日程第1会議録署名議員の指名を行います。
1点目の取り組み経過につきましては、8月に上下田原、緑風台自治会、9月の田原台自治会連絡会におきまして、住民と行政が協働で進めていく地域づくりに向けた現状と課題及び行政が考える協議会組織の構成並びに本市が目指しています住民自治のあり方などについて説明を行った上で、協議会設立準備委員会の委員選出のお願いを行ったところでございます。
まず、公民館単位での防災講演及び訓練の実施につきましては、各地区の自主防災組織において積極的な取り組みが行われており、最近の事例では本年2月に田原台自治会連絡会での自主防災組織設立に向けた説明会や北出地区自主防災会での防災出前講座を実施されております。また、3月には東小学校において本市と自主防災組織ネットワーク会合同で避難所開設、運営訓練を実施したところでございます。
平成11年5月、市は田原台自治会連絡会に対する回答文書の中で、新炉の土地選定理由として、①一定規模のまとまった土地、②土砂採取跡地の修景緑化、③法規制の趣旨の尊重、④進入路、水道、電気が容易に確保、と答えております。しかし、6月議会の私の一般質問で、上水接続や下水道等のインフラ整備が全く不十分であることが明らかになりました。
次に、少なくとも平成2年7月9日に発表されたごみ処理施設環境影響評価の中で示された敷地地形図、さらには平成11年5月15日の田原台自治会連絡会に配布された敷地地形図は、主要地方道枚方大和高田線の大岩橋が北西部の端に位置をしております。
田原台地区は街びらき以来16年、さつきヶ丘地区は自治会ができて以来6年、ともに自主的な自治会組織のもと、市と連携しつつ区長制度を導入しないとの田原台自治会連絡会の意見集約のもと今日に至っております。平成20年2月現在の人口は田原台で6559人、さつきヶ丘で893人、これら2地区が区長制度を受け入れていない状況が続いていることを真摯に受け止め、真剣に考えねばなりません。放置されるべきではありません。
特に前回にも指摘しましたが、1点は田原台地区街びらき以来十数年、自主的な自治会組織のもと市と連絡、連携しつつ区長制度を導入しないとの田原台自治会連絡会の意見集約のもと今日に至っていますが、新たにできたさつきケ丘地区も田原台に同調していると聞いています。
また、田原台地区は街びらき以来十数年、自主的な自治会組織のもと、市と連絡、連携をしつつ、区長制度を導入しないとの田原台自治会連絡会の意見集約のもと、今日に至っています。
また、田原台自治会連絡会におきましても報告を1回させていただいてございます。 説明会へは四條畷市、交野市及び四條畷市交野市清掃施設組合の担当職員が出席し、市長は他の公務が重なっていない折には出席しております。また、下田原、上田原の第1回説明会には交野市長も出席いたしました。 説明会での住民の反応・意見につきましては、出席者の一部の方から、予定地に対する意見や環境上の問題等意見が出されております。
田原第2小学校予定地跡地の利用の行政側の検討結果報告と田原台自治会連絡会の要望についてお伺いいたします。第2小学校跡地の計画についてでございますが、今、私たちは急速な情報化、国際化の進展や少子長寿化の進化、地球環境問題の深刻化など、かつて経験したことのない大きな転換期に直面しています。
特に今年の1月、2月に田原台自治会連絡会でアンケートが取られまして、最も不便を感じているというのが交通の便だと、80%を超える住民が交通アクセスに全く不満、多少不満と回答しておられます。そこでこのコミバスにつきまして最後に田中市長にお尋ねをいたします。田中市長は2月28日に開かれました市政モニターとの座談会の席上でコミバスに触れておられます。
その後、今年5月に入りましてから田原台自治会連絡会に対しまして「ごみ焼却場建設計画に関する現状報告会」が開催され、ごみ焼却場建設計画の経過並びに処理方式などの検討内容について説明がなされたと聞き及んでおります。以上、私が述べました経過の概要につきまして、事実間違いがないかどうか、まずご確認をお願い申し上げたいと思います。その上で質問を続けさせていただきます。