高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
次に、エネルギーセンター第一工場の解体及びリサイクル施設整備についてご報告いたします。 令和2年9月から進めておりました第一工場の解体と、その跡地に整備しておりましたペットボトルのリサイクル施設が本日完成し、4月から本格的に稼働する運びとなりました。 今後も引き続き、ごみの適正処理を行うとともに、さらなるリサイクルの推進に取り組んでまいります。
次に、エネルギーセンター第一工場の解体及びリサイクル施設整備についてご報告いたします。 令和2年9月から進めておりました第一工場の解体と、その跡地に整備しておりましたペットボトルのリサイクル施設が本日完成し、4月から本格的に稼働する運びとなりました。 今後も引き続き、ごみの適正処理を行うとともに、さらなるリサイクルの推進に取り組んでまいります。
それ以外の事業としましては、民生費 社会福祉費の高齢者福祉施設整備等補助事業につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響等による物流の停滞等により工期に遅れが生じ、年度内に完了が見込めないため繰り越すものでございます。 11ページを御覧ください。 第3表 債務負担行為補正につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、債務負担行為の期間及び限度額を設定するものでございます。
教育のまちとして施設整備を含めてコストをかけておりますが、これから教育の無償化をしていけば、さらに教育費のウエートが高くなっていきますが、非常にこれからの少子化、定住人口を増やすためには、本市に新たなファミリー層を増やしていくためにも大きなアピールポイントとして、これは今後、アピールしていただきたいなと思っております。 しかし一方、商工費でございます。商工費はどうでしょうか。
(単位 千円)科目既決予定額補正予定額計款項1 資本的支出 1,700,7415481,701,2893 施設整備費935,304548935,852(議会の議決を経なければ流用することができない経費)第4条 予算第7条に定めた経費の金額を、次のように改める。
今後、eスポーツは福祉分野などを中心にその活用が広がる可能性がありますので、情報収集に努めていくところでございますが、まずはその効果を見極めた上で、市の事業での活用等を検討するとともに、施設整備などにつきましても、必要に応じ検討してまいりたいと考えております。 ◆6番(峯弘之議員) ありがとうございます。
国は、災害発生時に自力で避難することが困難な方が多く利用している高齢者施設などの防災や減災対策のほか、新型コロナの感染拡大防止対策を推進し、利用者の安全、安心を確保するため、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金制度を実施されております。 そこでまず、本交付金の概要と本市における活用実績について、お尋ねします。 次に、3.重度障がい者入院時コミュニケーション支援について。
との1名を除き、本決算では、歳入の根幹をなす市税収入や国庫支出金などが減少しているものの、限られた財源の中で、池田地域交流センター整備事業や多文化共生施設整備事業など、投資的事業を実施しており評価する。
現在、グループホームにおける世話人や支援員の確保に対する支援と重度障害者を受け入れるために必要な施設整備や運営への支援の両面から、より効果的な取組となるよう具体化に向けて検討を進めているところでございます。 次に、8.認知症施策について、お答えいたします。 認知症につきましては、議員お示しのとおり、大人だけではなく小さい頃からも理解を深めてもらうことは重要と考えております。
私は、住みよい貝塚市、住みよいまちをつくるためには、道路設備や公園やいろいろな施設整備などのハード面なども重要であると考えますが、もう一つ大事な要素に、地域住民同士がつながり、支え合い、助け合うまちづくり、これが防犯や防災、そして子どもたちが育つ環境づくりにとても重要なことだと考えています。 そこで、そういった観点から今回、二つの質問をさせていただくことにしました。
令和3年度決算の概要に目を向けると、いわゆる借金、臨時財政対策債を除く地方債残高は、前年度比約9億0400万円の減、平成22年度からの決算額で最も少なく、片や貯金、財政調整基金及び公共公益施設整備基金残高については、令和元年度以降、継続して積立額を増加させており、決算額で約89億4300万円と、近年で最も高水準、また、近年おおむね100%前後で推移していた経常収支比率についても、前年度比4.0ポイント
111 ◯中西昌之上下水道計画課長 管路の更新につきましては、平成30年度に策定した枚方市水道施設整備基本計画に基づき、破損した場合に社会的な影響が大きい大口径管路や、国道などの緊急交通路に埋設された管路の更新事業を優先的に進めております。
今後につきましては、この令和3年度の整備方針を決めたときというのは、教育委員会の中に施設整備室、この建築課があったと思っております。そのときの教育委員会の判断であったと思いますけれども、今は別組織になっております。
続きまして、決算概要説明書138ページの4.(8)初期救急医療施設整備費補助金3,599万4,000円について、お聞きします。
コロナ禍を経験することによりまして、感染や衛生に対する人の考え方も大きく変わってきている中、学校など子どもたちが利用する施設において、スピード感を持って自動水栓化を進めたことは評価するところであり、今後、施設整備の中でもしっかりと取り組んでいただきますよう、これは要望とさせていただきます。
来年9月からの中学校全員給食に向け、施設整備事業費13校分の補正予算が計上され、残る2校は来年度予算とされています。いうまでもなく、八尾市の全員中学校給食は、民間調理場を活用したデリバリー方式であり、御飯と副菜のランチボックス形式で、汁物と冷菜、デザート類は食缶で配送することになっています。
事務所の場所につきましては、市内を巡回する上で適切かつ有効な場所である神田1丁目に拠点となる事務所を置き、迅速な施設整備に努めているところでございます。
山村泰久 理事(庁舎改修担当) 大矢根正明 理事(情報化推進担当) 理事(人権政策担当) 岡松道哉 服部高佳 理事(家庭児童相談担当) 理事(生活福祉担当) 岸上弘美 前村誠一 理事(福祉指導監査担当) 理事(公共施設整備担当
今後もごみの安定処理を継続するため、補助要件としての広域化の検討を含め、最適な施設整備を検討してまいる所存でございます。 次に、ごみの減量化及びリサイクル率についてでございますが、ごみの減量化及びリサイクル率の向上は、循環型社会の構築に寄与するものと認識しております。
これは、庁舎施設整備事業の財源として1,329万8,000円を取り崩したものの、前年度剰余金の一部や基金運用収入など、計2億5,100万7,000円を積み立てたことによるものでございます。 ◆3番(江村淳議員) 財政調整基金は、最終的には23億1,000万円、そういう額が積み立てられているというふうにお聞きしました。
◎山口伸和財務部長 まず、実質公債費比率の今後の見込みでございますが、令和3年度に新たに借り入れました庁舎施設整備事業債約12億1,000万円につきまして、令和4年度から償還が始まること、また、償還期間が25年間と長期間となっておりますことから、この間公債費は高止まりし、実質公債費比率も一定の期間は令和3年度よりも高い数値で推移するものと見込んでおります。