枚方市議会 2022-12-04 令和4年12月定例月議会(第4日) 本文
昨年、実際に崩落が発生し、今後においても崩落の危険性がある大きな斜面地です。土砂災害警戒区域の住民に対する平時からの啓発や、警戒時に実施されているパトロールによるリスク回避は、継続的に行っていただくようお願いしておきます。
昨年、実際に崩落が発生し、今後においても崩落の危険性がある大きな斜面地です。土砂災害警戒区域の住民に対する平時からの啓発や、警戒時に実施されているパトロールによるリスク回避は、継続的に行っていただくようお願いしておきます。
その後、事業者により、排水機能をよりよくするための集水ますの改良、土砂の流出した斜面地の復旧及び防護措置等を隣接土地所有者の協力の下、応急復旧として実施され、31日に完了しております。加えて、事業者が工事を着手した23日までの間、庁内連携により現場のパトロールを実施いたしました。 次に、3.学校体育館の空調設備について、お答えいたします。
◎安田善昭総合政策監 当該地は広大な土地であり、また斜面地でもありますことから、主にアウトドア系、例えばバーベキューやドッグランのような活用が想定されると考えております。一方で地滑り地でありますことから、建築物や地滑り対策用の施設に支障となるようなものは制限されます。
40 ◯田村孝文土木部長 今回、のり面崩壊が発生した伊加賀北町の斜面地は、いわゆる土砂災害防止法に基づき、大阪府により通称イエローゾーンと言われる土砂災害警戒区域及び通称レッドゾーンと言われる土砂災害特別警戒区域に指定されています。
これ以降、私は前倉田市長の指示を受け、ドッグランの再開に向けて取り組み、外院の里わんわんパトロール隊がパトロールの拠点として交付金でドッグラン施設を管理することで、周辺自治会に説明を行い、平成21年10月から、東公園トイレ横の斜面地で試行いたしました。
次に、答弁では、現在のところ、複合的な利用は考えていないとの答弁があり、また、斜面地で建築可能面積が限られるというようなことですが、建築可能面積の推定をお示しください。また、こうした条件の悪い用地を取得する理由をお示しください。 次に、全国では、UR事業主体開発事業にかかわるUR先買い地の地元市への処分は、無償ないし低額が常識です。URとの交渉の経過をお示しください。
その内容は、台風21号と西日本豪雨により、非常用洪水吐きのり面とダム湖周辺の斜面地が被害を受け、その復旧と対策工事に65億円を増額するというものです。さらに、内容として、ダム湖周辺では、20カ所を超える地点で亀裂や斜面崩壊が生じたとしています。問題は、この2つの豪雨災害ですが、当日の直近の観測点における時間雨量の状況をお示しください。また、豪雨の状況についての市の判断をお示しください。
天気もよく、たくさんの子どもたちが遊びに来ていて、タイヤブランコ、秘密基地、斜面地をロープで登るなど、本当に楽しそうに遊んでいました。その楽しそうに遊ぶ子どもたちを見て、私も、子どもたちに竹の切り方を教えるなど、一緒になって楽しむことができ、枚方市全体でもプレーパークができないかと考えました。
◎東修平市長 お示しの東西線について、直結的な形でやっていくというお考えでございましたり、いわゆる高低差のある斜面地、そして狭隘な道路における小型車両による運行と、これは本市といたしましても有効な手法の一つというふうに認識してございます。
要するにあの斜面地というか、かなりな斜面なので使い勝手が非常に悪いかなと思います。それから考えると、逆に店舗なんかのほうが向いているん違うかなというふうにちょっと思うんですけども、そういった活用を例えば民間に提案して、民間で考え方を出してもらうとかそんな形というのはどうでしょう、いかがお考えですか。 ○渡辺裕議長 総務部長。
今後も、公園等の斜面地の動きの有無について注視してまいります。 以上でございます。 ○川本均議長 25番 斎藤議員。 (25番斎藤議員登壇) ◆25番(斎藤晃議員) ありがとうございます。市民の安全と市民の資産の保全という点からも、しっかりとお願いしておきます。 続きまして4番、たび重なる吹田市政における不祥事について伺います。 まず、職員の公金外現金の横領について。
特に、この緑の関係で何か斜面地に何かするだとか、そういった具体的な施策はこの中ではちょっと記載させていただいてないというような状況でございます。 ○酒井 委員長 天野委員。
被害が起こる前の急斜面地崩壊対策事業でのハード対策については、地元砂川地域からの要望が出されていると思いますが、検討結果をお示しください。 2点目に、ハード対策についての予算はどれくらいかかりますか。補強対策を急ぐ必要がありますが、いかがでしょうか。市の役割と国や府への働きかけについてもお示しください。 先般も古谷議員のほうから質問がありました。
次に、まい幼稚園の土砂災害警戒区域と指定されています斜面地の地盤調査についてですが、委員会での市長答弁で実施すると回答されていますが、その後どのように実施されるのか、お聞かせください。 以上、明快なご答弁を求めます。なお、二次質問は質問席にて行います。 ○議長(土井清史君) 水野市長。 ◎市長(水野謙二君) それでは、まちづくりについてお答え申し上げます。
前に現状報告させていただいたとおり、今、河川内の撤去全て終わりまして、今大阪府において斜面地の土砂が崩れたときの対策を打ってるというところでございます。 今議員のご質問でございますけれども、金銭にかえられる損害としては740万円という数字でございます。それらについては被害額として請求するという部分でも、市の損害額は今ございません。 ○議長(木ノ本寛) 山口健一議員。
106 ◯井上浩一土木部長 香里ケ丘地区は、大規模な住宅開発により計画的に整備され、公園や街路樹、広い歩道や斜面地が重なり、緑に恵まれた地域となっております。このため、香里ケ丘中央公園の整備は、地域の核となる公園として、新たな図書館の建設と合わせましてまち全体の魅力アップに貢献しなければならないと考えております。
市街化区域の中には、未接道地や斜面地など、さまざまな条件から土地活用をしたくてもできない土地がたくさんあるのではないかと思います。このような土地は市街化区域内であることから、都市計画税が賦課されています。 市では、立地適正化計画の作成など、今後、集約型都市構造に向けた取り組みを進めようとしていますが、そうなると、現在でも土地活用がなされていない箇所はさらに厳しい環境にさらされます。
当該事業地は、朝日が丘緑地と愛宕社周辺地の樹林が一体化した緑であり、吹田市第2次みどりの基本計画では、本市の緑の将来像における、丘陵、斜面地としての緑の骨格に当たり、緑のネットワークを形成する重要な位置づけとなっております。
それと、小南前市長が進めてこられました池田市の温州ミカンの育成なのですけれども、今現在、五月山の第3駐車場と伏尾台の斜面地に2カ所で現在約150本の温州ミカンが育成されておりますけれども、先日も市民の方から第3駐車場で小さな花が咲いているあの木は何ですかというようなご質問がございました。
、指定管理の方向へ転換していきたいとの答弁があり、次に、利用者が満足するような総合公園であってほしいことから、プレオープン後、利用者を対象としたアンケート調査を行うことは考えているのかとの質問には、市民の満足度を上げるため、また利用促進につなげるためにも、利用者アンケートをとっていきたいとの答弁があり、また、四條畷市をアピールするような公園とすべきではないのかとの質問には、現在、予定していないが、斜面地遊具