四條畷市議会 2020-09-14 09月14日-02号
それと、この事業については平成27年から、土井市長の時代でしたけど進めて、勉強会で、それから5年が経過してるわけでございます。この思いはもっと昔から、昨年、同僚議員の質問の中で、いろいろと府の議事録等で調べていただいて、今の歴代の府会議員の方々が、市は関係ないけれども市が動かないと、これ道、拡幅にはつながってこないと思います。
それと、この事業については平成27年から、土井市長の時代でしたけど進めて、勉強会で、それから5年が経過してるわけでございます。この思いはもっと昔から、昨年、同僚議員の質問の中で、いろいろと府の議事録等で調べていただいて、今の歴代の府会議員の方々が、市は関係ないけれども市が動かないと、これ道、拡幅にはつながってこないと思います。
前回も、前の土井市長のときかな、ちょっとお聞きしてたときにも、全然お金の件で云々かんぬんという話を聞いてたので、それで、もうお金の話が出てくると、そういう開発の件はなかなか、もう一方通行というふうになってしまう話なので、しっかりと中身の件をトップと、また各そういう部長クラス、またその下の現場サイドの人と意見交換をしていただいたら、本当にあの地域が活性化、また戻ってくるんじゃないかなというふうに思ってますので
土井市長のときにも同様の事案があったんですよ。しっかり責任とっておられたんですよ。でも、今回はそういうことが全く出てこないんですよね。 それともう一つ、予測し得る事象を想定して取り組んできたと言うてはりますけども、ICTの職員が1人いてはったけども、あの方が病気で長期休んではったわけでしょう。それで、専門のやつを4月に雇おうと思っても、全然採られへんからと、もうそのままずるずるなったんですよ。
前の土井市長のときに、学校再編のときにいろいろ市民に説明されました。そのときの延べ人数が、私は841人だと記憶してるんです。この212人で十分やということで、パブリックコメントをとられたということですね。 ○吉田裕彦議長 総務部長。
せっかく、この学校問題がやっぱり大きな要因となって土井市長が退任したわけですよね。だから、市役所さんもこれ幾ら裁判かかわってるといっても、やはりそういう民意に対してはもうちょっと真剣に答えてあげてほしい。これは何も今回だけで、これもう今現にやってるやつで、追加工事出たときに僕は反対しなかったですよね。説明受けたと思います。
砂地区に対しましては、田中市長を初め土井市長、そしていろいろと東市長に至るまで、イオンモールの大型店舗がオープンするに当たっていろいろ本当に砂の発展を遂げております。その中では、皆様におきまして、当該地区の議員として感謝を申し上げる次第でございます。でも、やはりそういう大型施設等がオープンしますと、砂の地域の中も狭隘な道もあるわけですから、そこを市道が走ってるんですよね。
市長も故田中市長、そして土井市長、東市長と移り変わる中、継続してきた事業でもあります。今後、さらなる期待と学力向上のまち、そして本市の人口増につながる展開になることを望み、私の9月議会の一般質問とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○曽田平治議長 以上で吉田裕彦議員の質問は終わりました。 次に、議席1番 長畑浩則議員。 ◆1番(長畑浩則議員) 議席1番、畷ビジョンの会の長畑です。
だからこそ四條畷市もこれまでにも土井市長を含めて田中市長も、人口減少傾向にある状況の中でふやしていかなければならない、こういう立場から子育ての問題、また教育環境の問題について取り組んできたわけです。ぜひ四條畷を本当に人口ふやしていく、こういった施策を具体的に努力していただいて、ふえることは大事なことですので取り組んでいただきたい。
その一方で、住民に対する説明会は公務でないと言った一方で、1月の四條畷市長選がありますが、その前の12月の段階で、四條畷の維新の、当時の土井市長の選挙に向けた総決起集会、日曜日にあった。次の日には、今度後援会事務所。実際的な選挙のときの選挙事務所の事務所開き、これ宮本市長が公用車に乗って出かけて、これは公務だと。これは政治家としての個人活動であるにもかかわらず、門真市長の公務だ。
◎開康成理事兼政策企画部長 平成25年1月に土井市長の市政が始まりまして、それを機に検討を行いまして、平成26年4月に現状の組織体制を構築いたしました。
そして、オープンした時点では市街化調整区域でしたが、やはり大阪府に対して土井市長並びに橋本大阪府議会議員の強い働きかけにより、周辺の一部区域を含め、昨年度末には市街化区域に編入されました。 財政的には弱い本市におきましても、本当にこのイオンが来ることによって、またこの地区が市街化区域になることによりまして、今後のまちの魅力創造がその活用いかんにより大きな効果をもたらすんじゃないかなと思われます。
特に、忍ヶ丘駅の周辺の環境整備、またまちづくり、こういう観点も土井市長の頭の中でも恐らく想像されておられるだろうと思います。これは、四條畷全体のまちづくりとあわせて、周辺の活性化、また高齢者が出ていっても安心してトイレができるような、休憩できるような施設をひとつ考えて取り組んでいただきたい、このように思ってます。
◎森田政己氏 ただいま土井市長から四條畷市教育委員会教育長にご推挙いただきました森田政己でございます。教育長の職に臨むに当たりまして、議会の貴重な時間をおかりし私の所信を申し上げさせていただきます。
それでは初めに、四條畷花屏風5カ年植樹計画は、土井市長が就任時より実行されている施策でございます。残り2年、今後の広がりについて具体的な施策を教えていただきたい。 続きまして、学校再編整備に伴う通学路の選定と安全確保の進捗状況についてお聞かせいただきたい。3月度議会におきまして質問させていただきましたが、この3カ月間の間、本市の動きと今後の展開をお願いいたします。
ですから、行政が進めている、一つは少子化に伴う学校規模の適正化、二つ目には同一小学校からの進学先の相違、校舎の老朽化、この三つの緊急課題に、先制して、土井市長と一緒にこの学校の適正化問題について、また長期まちづくりの計画の問題について進めてきているのが、考えであります。 そういう点から考えれば、今回の長寿命化条例の問題は、私は気にかかるのは、第5条の問題です。
水道事業の危機管理につきまして、南海トラフ地震では甚大な被害を予想されていますが、災害対策本部長である土井市長はこの危機をどれだけ予想されているのか。 被災した場合の復旧計画は策定されているのか。 同時多発の災害では近隣からの応援給水が見込まれないと予想されるが、どう対応されるのか。
土井市長のリーダーシップを大いに発揮していただくと同時に、教育委員会及び教育長との密な連携を図り、市職員が一丸となって進めていただきますよう願うものであります。
2点目、交通施策として、高齢者、障がい者に優しい方策として、市議会公明党が総力を挙げ署名活動を行い、市民の皆様1万1066名の署名をいただきましたデマンドタクシーの導入に際し、土井市長はその経過、また結果を真摯に受けとめ、早期に検討に当たるとの回答をいただいております。一定期間を経た現在の状況について、詳細をお伺いいたします。
土井市長が就任以来、子ども医療助成制度などを初め、児童発達センターなど、数々の施策を行っておられますが、やはり、町のにぎわいづくりや市内の活性化を図るためには、子育て世代の若い人たちが住んでいただくことが大事だと思っております。
そのことで、岡部小学校が今、満タンになって800人近い子どもが入っているというような状況がありますから、土井市長も地域のイオンの関連で調整区域も含めて開発できるような地域に変えたいというようなことをおっしゃっておりましたので、そのことで今回、もしそのようなマンション建設がどっと起こった場合、今現在、市が進めております施策と若干変わってしまったりしないのかというようなことで、その辺についてはいかがお考