高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
保健センターでの集団健(検)診について、受診しやすい環境づくりとして、保健センターの改修とセット健(検)診の見直しがされるということですが、現在の取組状況と今後の方針について、またその効果についてはどのように考えているのか、伺います。 次に、将棋振興についてです。 基金積立ての現状と今後の見通しについてお答えいただきました。
保健センターでの集団健(検)診について、受診しやすい環境づくりとして、保健センターの改修とセット健(検)診の見直しがされるということですが、現在の取組状況と今後の方針について、またその効果についてはどのように考えているのか、伺います。 次に、将棋振興についてです。 基金積立ての現状と今後の見通しについてお答えいただきました。
◎田中徹健康部長 現在、国はこの冬の新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を防ぐため、希望する全ての方が年内に新型コロナウイルスワクチン接種を完了できるよう、各市町村に対し接種体制の確保を要請しており、本市におきましても対象者が一時的に急増する本年11月に保健センターでの集団接種を実施してまいりました。
保健所機能も保健センターに持ってこられる想定です。 保健所を有する本市において、実効性のある連携が可能となるよう、枚方市医師会をはじめとする関係機関のさらなる連携に、そして地域の医療機関との緊密な連携の下、市立ひらかた病院が地域医療支援病院としての責務が果たせるよう、市立ひらかた病院に対する公的支援に市はしっかりと取り組んでいただきたいと、お願いしておきます。
この補助金につきましては、保健センター前に完成した枚方市医師会館に初期救急医療を集約することに関する補助金であるとお聞きをいたしておりますが、この補助金の目的と内容について、お尋ねいたします。
初期救急医療につきましては、医師会館が市立ひらかた病院や保健センターの隣接地に移転するということで、枚方休日急病診療所をはじめ、北河内夜間救急センター及び枚方休日歯科急病診療所と合わせて併設され、効率的で効果的な運営ができること、また、市民の方に分かりやすい医療ゾーンとしての機能を果たし、利便性の向上や安全、安心な医療の提供につながることから、会派としても都度意見を要望してきたところです。
70、71ページにまいりまして、第4款衛生費は336万8,000円を追加するもので、第1項保健衛生費、第3目母子保健事業費は、3歳6か月健診時に行う視力検査でスクリーニングに用いる検査機器購入費用を追加、第6目保健センター費は、国の予防接種後健康被害救済制度の申請をされた方を支援する新型コロナワクチン健康被害支援金を追加するものでございます。
感染した場合は保健所となっていますが、なかなかつながらない中で、市や保健センターへの問合せも相当あったというふうに思いますが、様々な新型コロナウイルス感染症関連情報がテレビなどでもあふれ、心配や不安になってしまいます。 そのため私たち議員団は、新型コロナウイルス感染症についてもっと分かりやすい広報やホームページでの情報発信を求めてまいりました。
計画では、市役所を移転し、保健所も保健センターに機能を移し、閉館になっている市民会館大ホールなどがある市有地、これは売却が前提なのですね。市有地は、市民の財産です。その市有地を売却されるということは、市民にとって重大なことです。だからこそ、一人一人、説明を丁寧に行って、事業者に行ったような対話まで行っていただいたら本当はいいのですけど、でもせめて説明会は行うべきではないでしょうか。
今、八尾市に求められているのは、市民に寄り添い奉仕する市職員を増やすこと、そのためにもコロナ禍で疲弊している職員、特に保健所や保健センター、福祉関係、その他逼迫している部署については、直ちに増員すべきです。少なくとも新型コロナ対応の最前線に立つ保健所には、最も蔓延した時期の応援体制である30人を補充すべきではないでしょうか。御答弁ください。
健康医療施策の中核を担う保健所については、令和7年度に現在の保健センターに移転される計画とのことですが、移転後の保健所では、どのような役割を担い、また、どのような機能を持たせようとされているのか。また、利用者の利便性についてはどのように考えているのか、今後の取組予定も併せて、健康、保健の分野を統括されている健康福祉部長にお聞きいたします。
次に、行政サービスの再編として、令和6年度に開設予定の庁舎分室、市民窓口と保健センターの一部機能などでサービスを提供することになりますけれども、その一方で、職場の人員が二分化されて機能低下するような可能性があると思うわけですけれども、その辺は非常に心配するわけです。
これは、枚方市駅周辺再整備事業の3)街区にできる民間施設に、保健センターや市民窓口、生涯学習市民センターなどを移転するための費用です。市駅前に市役所があるにもかかわらず、3)街区でワンストップの市民サービスが完結できるかどうか分からない状況で、3)街区への市民窓口を設置する必要はありません。本来なら、駅前にふさわしい規模の図書館や子育て支援施設など、市民が必要とする施設を設置するべきです。
4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費に100万円の計上で、これは、右ページ、事業別区分欄、保健センター管理事業に株式会社北海鉄工所から頂きました使途指定寄附金を、市民が安心して快適に利用できるよう、保健センターの庁用器具の購入に充てるものでございます。
児童の特定ができれば、次は学校や保育所、保健センターなど関係機関に協力を得ながら、養育状況の確認及び子供の安全確認を行います。必要であれば家庭訪問なども行い、子ども家庭センターに相談する場合もございます。
◯山本隆彦保健部長 保健センターでは日常様々な健康相談をお受けしておりますが、化学物質過敏症に関する相談を受けたことにつきましては、最近の実績はございません。
主なバス停における乗降数を見ますと、港緑町で971人増加し、前年度比145%、保健センター前で151人増加し、前年比130%、市役所前で342人増加し、前年比126%となりました。しかしながら、市民病院周辺のバス停で1951人減少し、前年比66%という状況となっており、依然としてコロナ禍による影響が続いているものと思われます。 次に、ローズバス土日祝日運行について御答弁申し上げます。
3款民生費には、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業及び放課後児童健全育成事業等として2億1398万余円、4款衛生費には、保健センター管理事業として100万円、7款商工費には、企業経営支援事業として2億6200万円、8款土木費には、地域公共交通事業者支援事業として980万円、9款消防費には、ゆめみヶ丘消防施設整備事業として881万余円、10款教育費には、総合体育館管理事業及び学校給食運営事業
また、図書館、公民館などの社会教育施設、保健センター、総合福祉センターなどの保健福祉施設におきましても現在設置しておりません。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 谷野議員。 ◆6番(谷野司) ご答弁をいただきました。 これより一問一答で質問を行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、市民通報システムの構築についての1点目から順次再質問をさせていただきます。
番号議案事件名備考種別番号1 会議録署名議員の指名 2 一般質問 ───────────────────────────────────本日の会議に付した事件名 日程第1から日程第2まで───────────────────────────────────一般質問提出者一覧表質問者質問形式質問要旨3番 出原秀昭一問一答式1地域包括ケアシステムについて2市立貝塚病院について3アフターコロナを見据えた保健センター
具体的には、幼稚園、保育園等に通う幼児へは、発育支援等についてはすこやか健診で、発達支援については本市の発達相談員による通所施設への巡回相談や保健センターでの面接、電話相談等で、それぞれ所見の経過を把握し、通所施設との連携を図りながら支援を継続的に行っております。通所のない在宅幼児につきましては、5歳児で年間約10名存在しておりますが、保健師、家庭児童相談員等が幼児の状況を確認しております。