1558件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号

お手元に配付していますように、令和4年度知事を囲む自治運営懇話会が、令和5年1月19日に大分市で開催されますので、藤本治郎議長田原祐二議長を派遣いたします。 以上であります。 ○議長藤本治郎君) お諮りいたします。ただいまの報告のとおり、議員派遣することに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長藤本治郎君) 異議なしと認めます。

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

救急告示病院は、医療機関からの申出に基づいて、知事が認定し告示することとなっておりますが、認定されるためには厚生省令の基準を満たす必要があります。具体的には、救急医療についての相当の知識及び経験を有する医師が常時診療に従事していることや、X線装置、心電図、輸血及び輸液のための設備を有することなどが挙げられております。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

先日、広瀬知事がお見えになったときも直接お願いをしたところです。経済産業省出身ですのでいろんな、それから今、商工労働部長自体経済産業省から歴代ずっと来ていただいてますので、先日も挨拶に参りまして、テクノロジー・ジャパン跡地のお話をしたところでございます。 もちろん、県の企業立地推進課からは逐一情報が入っております。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

しかしながら、広瀬知事経済産業省出身ということがあって、大分自体が脱炭素社会実現に向けて消極的であることは否めません。現在、2050年カーボンシティを表明している県内の自治体は、大分市、宇佐市、日田市、国東市、別府市、杵築市の6市のみであります。 答弁中、脱炭素社会実現に向けた取組は喫緊の課題、必要不可欠であるという認識は一致していると思っております。

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

全国知事会などの地方団体は、加入者所得が低い国保が他の医療保険より保険税が高く、負担が限界になっていることを国保の構造問題だとし、国保を持続可能とするためには被用者保険との格差を縮小するような抜本的な財政基盤の強化が必要と主張しています。  日本医師会などの医療関係者も国民皆保険制度を守るために低所得者保険税を引き下げ、保険証の取上げをやめるよう求めています。

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

◆9番(本田哲也)  参考ですけれども、11月23日の大分合同新聞大分総合ページに取り上げられていた記事で、知事とともに市長も立ち会われたと思いますけれども、県庁において、中津出身の方が社長で、東京のITコンサルタント会社中津市で立地計画をしており、理由はふるさとへの恩返し、それと、テレワークが定着し、出社せずに仕事ができる環境になったことで、生活しやすい地方を拠点にしたいという記事です。

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

次に、三項目めJR宇佐駅について、バリアフリー化等に関するJR九州への要望進捗状況及び独自財源取組方針についてですが、県知事をトップとする日豊本線高速複線化大分期成同盟会九州各県の知事、県議会議長で構成する九州地域鉄道整備促進協議会が、毎年、JR九州九州運輸局に対して要望活動を行う際に、駅舎のバリアフリー化推進についても、継続的に要請を行っているところです。  

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

また同日には、知事市長村長意見交換会大分市で行われ、出席いたしました。  11月1日には、新たに地域おこし協力隊として任命された岡部美央さん、水本純平さんが着任いたしました。岡部さんは商工観光定住推進課に、水本さんは農林水産課に配属され、2人ともミカンづくりに取り組んでいただいております。  

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

先日、今月2日に知事のほうにも要望の方に出掛けまして、早いうちに整備をということでお願いに上がったところでございます。そうしたことで旧下毛、これ以上の過疎が進まないように、皆様方と力を併せて御意見を頂ければと思いました。 ということで、項目2を終了させていただきます。 これで、自由討議を終了いたします。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれで散会いたします。

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

十三点目、第二種感染症指定医療機関としての豊後高田市や中津市との協議についてですが、第二種感染症指定医療機関については、第七次大分医療計画の中で、宇佐市、豊後高田市、中津市の北部医療圏では、宇佐高田医師会病院知事が指定していることから、隣接市との協議は実際は県が行っています。  

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

また、感染症発生状況等公表についても法律に基づき都道府県知事または保健所を設置する市長または特別区長が行うことになっています。 自宅療養中の陽性者に対しての支援についてですが、先ほど申し上げたとおり、個人情報を含め、県の責任において厳密に管理をされているため、県が現在行なっている支援について御説明いたします。

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

広瀬知事にとって最後の大型プロジェクトじゃないかと思います。今年度に至っては周辺の高校でも、教育現場で、これを機にと宇宙に関わる新設学科を開設しました。  宇佐市は、見方を変えれば、宇宙港の話が浮上する前に、飛行場、そしてゼロ戦を通じて、空に目を向けていたわけです。空の向こうに宇宙があることを考えれば、この機を活かさない手はありません。

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、感染症発生状況等公表についても、法律に基づき都道府県知事または保健所を設置する市長または特別区長が行うことになっています。 市では、これまでも中津医師会をはじめ市内医療機関と密接に連携をとりながら、ワクチン接種をはじめ、感染者が確認された施設や企業等への抗原検査キットの配布、ホームページやなかつメール市報等を通じての基本的な感染防止対策の呼びかけを行っています。 

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

◆1番(川野辰徳君) 今まで結構ピーマンとかいろいろ言ってきたんですけれども、今回は市長に寄り添った話をしたいなと思いまして、急遽、今日これを持ってきたんですけれども、これは大分広瀬知事が講演の中で話した内容でございます。 そこで何を言っているかといいますと、大分県は、今、米がなかなか売れなくなっている。米から園芸に転換するという課題がありますということで、この質問をしました。 

津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)

もう既に県の市長会とか、また今度、全国市長会でどういう動きをしていくかというのもあろうかと思いますので、そういった全国市長さんと、また併せて県のほうですね、これは大分県というよりも、知事会とか、こういったところもありますし、また、全国団体地方団体というところ、こういったところがどういう動きになっていくのか。

臼杵市議会 2022-06-22 06月22日-03号

議員ご提案の介護職員初任者研修は、訪問介護員として働く上で必要となる知識、技術を習得し、介護仕事を始めたいと考えている方が資格を得るために受講するもので、介護保険法施行規則に基づき都道府県知事が指定した事業者が開催することのできる研修であります。 市内においては、大分県知事が指定した事業者がないため、少なくとも過去5年間は介護職員初任者研修は開催されていないと認識しております。