中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
では、中津市の防犯カメラ設置補助事業について、ここ2年間の設置状況をお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(勝見明洋) 防犯カメラ設置の補助事業についてでありますが、ここ2年間の設置の状況としましては、令和3年中が1件、台数としては4台であります。令和4年が10月末現在で1件、これは2台であります。
では、中津市の防犯カメラ設置補助事業について、ここ2年間の設置状況をお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(勝見明洋) 防犯カメラ設置の補助事業についてでありますが、ここ2年間の設置の状況としましては、令和3年中が1件、台数としては4台であります。令和4年が10月末現在で1件、これは2台であります。
◎危機管理課長(大塚茂治君) 防犯カメラ設置につきまして、補助としましては、先ほどお話をさせていただいた市のほうで補助対象経費の3割、30万円が上限ということであります。 もう一つは、大分県警察が実施する地域見守り力向上事業というものがありまして、その事業によりまして、補助対象経費の5割、50万円までが上限ということで補助をされるようになっています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 渡辺議員。
地域の安全・安心に関しては、防犯カメラ設置や迷惑電話防止機能付電話機の購入に対する助成、安全安心パトロール車による通学路及び学校等の周辺パトロール、運転免許証を返納した高齢者に対するバスやタクシー回数券の交付等を継続するとともに、各種団体等の協働により、安全・安心な社会の実現を目指します。
安全で安心して暮らせるまちづくりの実現に向けた防犯カメラ設置推進事業に二百九十万円の増額。大規模災害等に対応する環境整備を支援する難視聴共聴組合支援事業に二百万円の増額。ふるさと納税目標額の増額などを行うため、ふるさと応援基金事業に一億三千七百五十万円の増額など。
今後も個別の要望があればこれまでどおり学校とともに関係部署や関係機関と連携し、防犯カメラ設置に係る効果や財政負担などを総合的に勘案して判断する必要があると考えています。以上です。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
二点目、予算書十六ページ、歳出二款一項十三目十八節防犯カメラ設置費補助金二百九十万円について、北馬城地区への防犯カメラ設置は想定されているのかお伺いします。 以上、質疑いたします。
◎生活保健部長(勝見明洋) それでは、防犯カメラ設置の補助事業等を活用した状況でございます。 平成25年度に、国と県の補助を活用して、日の出町商店街に15台が設置をされています。平成26年度以降につきましては、県と市の補助を活用いたしまして、宮島地区に12台、三保地区に3台、蛎瀬地区に1台、全徳地区に2台、合計5地区に33台が設置をされています。以上でございます。
そのほか、安全で安心して暮らせるまちづくりのため、自主防犯活動に取組む地域団体等が行う防犯カメラ設置に対する補助金、中津市学校施設長寿命化計画に基づく南部小学校体育館及び三郷小学校校舎の長寿命化を図る予算を計上しております。 次に、予算外議案のうち主なものについて、その概要を御説明申し上げます。
地域の安全に関しましては、防犯カメラ設置に対する助成制度を新設するとともに、迷惑電話防止機能付き電話機の購入助成制度や、安全安心パトロール車による通学路及び学校周辺等のパトロール、運転免許証を返納した高齢者に対しバスやタクシーの回数券を引き続き交付いたします。
◎生活保健部長(今冨寛二) 中津市におきましては、市単独の防犯カメラ設置事業はなく、これまで国や県の補助事業を活用する形で、市の補助事業を実施してまいりました。現状につきましては、6年間続いた県警の防犯カメラ設置の補助事業が、令和元年度で終了したことを受け、市の補助事業も、令和元年度を最後に終了しています。
大分の視聴率はどのような方法で確認しているのか、防犯カメラ設置費補助金の活用状況について聞きたいなどの質疑が出されました。 審査いたしました結果、反対意見はありませんでした。 また、他の款につきましても審査いたしました結果、いずれも反対意見はありませんでした。
大分の視聴率はどのような方法で確認しているのか、防犯カメラ設置費補助金の活用状況について聞きたいなどの質疑が出されました。 審査いたしました結果、反対意見はありませんでした。 また、他の款につきましても審査いたしました結果、いずれも反対意見はありませんでした。
○甲斐委員 21ページの、防犯カメラ設置費補助金が、昨年は結局1件で決算に上がっているのですけど、その辺をどういう状況で捉えているのか。あまり進んでなかったということですか。
○甲斐委員 21ページの、防犯カメラ設置費補助金が、昨年は結局1件で決算に上がっているのですけど、その辺をどういう状況で捉えているのか。あまり進んでなかったということですか。
①中津市民で良かった安心の個人支援 ②中津市で商売して良かった中小企業等支援 ③学習支援の充実と感染防止対策 ④医療現場や患者への優しい支援 ⑤ごみ袋有料化問題や感染防止対策 ⑥熱中症対策や環境対策 2.もっと若者が住みたい町に高齢者が安心して暮らせる中津を目指して ①若者の遊び場づくり(スケートボード場など) ②地域の防犯対策(防犯カメラ設置
商店街活性化に要する経費のうち、補正対象は商店街防犯カメラ設置事業補助金であり、458万4,000円の減額であります。外国人を含め多くの観光客の増加が見込まれる中、安心・安全な商店街づくりを推進するため、商店街が犯罪防止のために取り組む防犯カメラ設置費用に対しまして補助をする事業となっております。
◎危機管理課長(三浦浩二君) 議員言われたように、平成30年度に大分県警が行っている補助事業があるんですけれども、子供見守り街頭防犯カメラ設置支援事業という、正式名称でありますけれども、この事業を利用しまして行政区が事業主体となって防犯カメラ5地区に22カ所、67台設置をしております。
1点目に、セキュリティーの観点から答弁いただける範囲にも制限があろうかと思いますので、お答えできる範囲で結構ですので、防犯カメラ設置に関する協議内容についてお聞かせください。 2点目に、その協議結果における対応状況と今後の計画についてお聞かせください。 3点目に、この質問につきましては都市計画部長にお尋ねいたします。
1点目に、セキュリティーの観点から答弁いただける範囲にも制限があろうかと思いますので、お答えできる範囲で結構ですので、防犯カメラ設置に関する協議内容についてお聞かせください。 2点目に、その協議結果における対応状況と今後の計画についてお聞かせください。 3点目に、この質問につきましては都市計画部長にお尋ねいたします。
次に2点目は、小中学校防犯対策強化事業における防犯カメラ設置についてでございます。 全国で子供が被害者となる痛ましい事件が発生する中、本市におきましても、不審者事案等が発生しておりますことから、学校の防犯対策の強化は喫緊の課題と捉え、全小中学校に防犯カメラを設置することといたしました。