中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
なお、監査委員からの決算審査意見書に「審査の結果、令和3年度の決算は適正に実施されていることを認めた」と記載されているが、審査後に発覚した下水道使用料の徴収誤りやコミュニティバスの不適切運行などについては監査の権限外なのかとの質疑に対し、監査委員事務局より、今回の件につきましては、令和4年度決算に反映するものだと思いますので、令和4年度の決算審査内では内容についてしっかり検討していきたいと思いますとの
なお、監査委員からの決算審査意見書に「審査の結果、令和3年度の決算は適正に実施されていることを認めた」と記載されているが、審査後に発覚した下水道使用料の徴収誤りやコミュニティバスの不適切運行などについては監査の権限外なのかとの質疑に対し、監査委員事務局より、今回の件につきましては、令和4年度決算に反映するものだと思いますので、令和4年度の決算審査内では内容についてしっかり検討していきたいと思いますとの
最後に、請願第四号 国に「旧統一教会」の解散命令請求と被害者救済を求める意見書提出の請願についてですが、本請願は当市議会から国に旧統一教会の解散命令請求と被害者救済を求める意見書を提出することを要旨に記載されていますが、項目として、一つ目に、「旧統一教会」の宗教法人としての解散命令を請求すること、二つ目に、「旧統一教会」と政治家・行政との癒着究明と国民への説明責任を果たすこと、三つ目に、被害の実態把握
閉会 午前11時41分会議の経過を記載して、その相違がないことを証するため、ここに署名する。 令和 年 月 日 議長 衞藤竜哉 署名議員 原田健蔵 署名議員 後藤雅克...
────────────午前10時38分閉会──────────── 会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。 令和4年12月16日 議 長 藤 本 治 郎 署名議員 多 田 忍 署名議員 工 藤 壮一郎 署名議員 坂 本 哲 知...
グランドデザイン構想におきましては、JR津久見駅のバリアフリー化の中で、駅前の広場の整備も検討するといったような記載もしております。 先ほど、いかにJR津久見駅の北側と南側をつないでいくかということを検討していきというふうなことも答弁させていただきました。
と記載されています。その中で、工事エリアと生活エリアを物理的に区切って行うこと、工事エリアと生活エリアの距離を取ること、大きな音が出る工事は放課後や休日等生徒が学校にいないときに行うことを基本的な騒音対策としています。
キラキラこどもプランの第4章、子ども・子育て支援事業計画に対する施策の展開には、就学前教育の充実の施策内容として、「就学前からスムーズな就学移行を目指すため、すべての教育・保育施設を対象とした職員同士の連携や研修を進め、幼児教育の充実・向上に努めます」と記載されております。これについては現在実施されているのか、お伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。
その主な要因は、外国人の入国、そして県や各市の支援メニューの評価と記載されておりますが、加えて、死亡が出生を上回る自然減、全体の人口減に歯止めはかかっていないとつづられておりました。 総人口の動向から見ると、2025年には3万1,000人との見込みで、5年間の平均減少数は560人程度とされておりましたが、今では600人をはるかに超える減少だと聞いております。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 文化財保存活用地域計画には市内に残る文化財の把握に努め、市内に残る文化財――この中には写真等、こういったものもいろいろ入ってこようかと思いますけれども――そういったものの把握に努め、保存及び活用に関する基本的な方針等を記載する予定です。また、調査の中で集約した資料は何らかの方法で公開していく、こういうことを考えています。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。
子どもの名前の記載によって医療機関や保育園などの場でパートナー関係にある二人が保護者として認められることになります。検討するときはここも盛り込むべきと考えますがいかがでしょうか。
◆10番(相良卓紀) それでも陸上競技場と名前がなっているのですが、それで、今度は資料3に、もう既に、その指定管理者のホームページには、陸上競技場の中のトラックの使用料の記載がないのです。当然、市のそのホームページでは、トラックの使用料がありますし、これが資料の4に載せています。
でね、私が相談を受けている会員は、総会にオブザーバーとして参加できなかったんですけれども、令和三年度のこのDまち協の定期総会出席簿の中にはね、オブザーバーとして四名の名前が記載されているんですよ。それ、あなたにも見せたと思うんですがね。 これ、整合性が取れないし、もうある意味差別ですよね。そういうことは反省してもらいたいと思っているんですよ。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 決算書の債権には、決算年度の歳入に係る債権以外の債権について記載することとなっており、決算書の債権欄に記載するもの……。ごめんなさい、ここは違う。ちょっとすみません。 債権に関しましては、財産に関する調書の「3債権」に整理されているかですが、分割して徴収する場合など、当初から次年度以降の徴収が予定されている未徴収分について、債権として管理しているところであります。
ただいま上程いたしました請願第2号から請願第4号については、お手元に配付しています請願文書表に記載のとおり、所管の常任委員会に付託をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。よって、請願第2号から請願第4号までの3件については、所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。
と記載されています。 生徒や教員等、学校内での騒音対策としては、これまでも開校推進協議会や地域別説明会、議員説明会等で説明してきたとおりです。また、その内容については、「協議会だより」にまとめ、ホームページや回覧等で広く市民にお伝えしております。
また、公用車の使用時に記載する運転日誌をクラウド化することで、日誌の記載作業や集計作業の軽減化を図っているとのことでありました。 総務常任委員会として、この事業結果に対する評価は、Cのおおむね適正としました。 集中管理することで責任の所在を明確化することにつながり、効率化等も図られている。ただし、管理するに当たり、人為的ミスには十分留意する必要があるなどの指摘がありました。
大分県に対し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものですが、具体的な県への要望事項については、お手元に配付している意見書案に記載しておりますので、議員皆様方のご賛同をお願いいたします。 ○議長(梅田徳男君) 以上で意見書案第4号についての説明を終わります。 これより質疑に入ります。 (なし) ○議長(梅田徳男君) 以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
ごみの発生量そのものは、資料の3を見ていただくと、平成28年から令和3年度のごみの推移を記載されています。 家庭系のごみをずっと見ていっていただくと、令和2年度がぽこんと増えてきていますね。だから、ごみの発生量というのは、その年の天候だとか、気温だとか、災害だとか、いろんな要因が影響してきますから、単年度では去年からこれどれだけ減った、その原因は何かということが非常に難しい。
なお、年度内の主要な施策については、別添の業務報告書に記載をいたしております。 以上をもちまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いをいたします。 続きまして、報告について御説明をいたします。
────────────午前11時22分閉会──────────── 会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。 令和4年9月16日 議 長 藤 本 治 郎 署名議員 小 春 稔 署名議員 富 来 征 一 署名議員 真 砂 矩 男...