宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
これは、令和四年度から令和七年度にかけて、国東サテライトセンター施設整備費であり、経費の内訳は、施設建設に係る経費及び設計・施工監理業務に係る経費であるとのことでした。 議第六号 令和三年度宇佐・高田・国東広域事務組合会計歳入歳出決算の認定については、歳入の決算総額は一億五千三十一万四千七百六十八円、歳出の決算総額は一億三千六百六十二万二千六百四十二円でありました。
これは、令和四年度から令和七年度にかけて、国東サテライトセンター施設整備費であり、経費の内訳は、施設建設に係る経費及び設計・施工監理業務に係る経費であるとのことでした。 議第六号 令和三年度宇佐・高田・国東広域事務組合会計歳入歳出決算の認定については、歳入の決算総額は一億五千三十一万四千七百六十八円、歳出の決算総額は一億三千六百六十二万二千六百四十二円でありました。
施工業者からは、さらに騒音抑制装置の設置をすること、仮設間仕切りに加えて吸音効果のあるガラスクロスボードで騒音を低減すること、地盤改良くい工事の施工時に発電機のマフラー以外の全ての面を吸音シートで囲うこと、騒音・振動表示器の設置をすることなどの騒音対策に対する追加提案がありました。
次に、急傾斜地崩壊対策事業負担金につきましては、大分県施行事業に対する市の負担金でありますが、今回補正予算に計上しています施工箇所につきましては、本耶馬渓支所管内の道の上地区が2か所、耶馬渓支所管内の深耶馬溪、乙渕ノ上、奥ノ鶴の3地区であり、本年度当初予算で予算措置をしていましたが、大分県より、令和4年度事業への確定見込みによる通知を受けて今回増額補正をするものでございます。
公共工事の品質確保と向上を目的として、価格と価格以外の要素(企業の施工実績、技術者の技術力、地域貢献度等)を総合的に評価する方式です。 平成17年4月1日に施行された公共工事の品質確保の促進に関する法律に基づき、価格競争から価格と品質で総合的に優れた調達への転換を図り、公共工事の品質確保を図るため、豊後大野市では平成19年度から総合評価落札方式の試行要領を定めて実施しています。
市事業については、受益者負担金が必要となりますが、事業の多くは要望から施工までの期間が短く早期な対策が可能でありますので、今後も市町村営事業に対し御理解をいただきながら、早期の防災・減災対策に努めてまいります。 以上で答弁を終わります。
道路管理者が行う道路照明は、主要な橋梁、トンネル、交差点などですか、県にお聞きしたところ、施工中の宇佐本耶馬渓線では、県道和気佐野線との交差点に八灯設置する計画で、高校前の道路照明の計画はないとのことでした。 本市の施工となる自動車整備工場の信号機から航空隊踏切を渡り県道中津高田線までの区間については、航空隊踏切部への照明は設置しますが、県と同じく、その他の道路照明は計画しておりません。
令和2年度から令和3年度にかけて基本設計を策定し、この用地に規模や経済性、施工性を考慮し、最適な工業団地を整備するための検討を行いました。今年度からは調査測量設計を行っていくこととしておりますが、本市が単独で工業団地を整備するのは難しい状況であります。県の協力を頂き、連携しながら整備してまいりたいと考えておりますので、よろしく御協力お願いしたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
本市が事業実施しているJR三重町駅周辺の整備事業でございますが、駅西広場整備工事、市道駅前上赤嶺線道路改良工事及び駅西駐車場舗装工事につきましては、現在施工中であり、いずれの工事も令和5年3月に完成の予定でございます。 また、駅前広場整備につきましては、現在、JRとの用地買収契約に向けて、今年度内に買収が完了する予定であり、令和5年度の完了を目指し、準備を進めているところでございます。
旧下毛地域の告知放送設備につきましては、ケーブルネットワークとともに、平成23年度より運用を開始し、システムサーバー機器と屋外放送設備の保守業務を施工業者に委託しています。 また、屋外拡声器につきましては、平成30年度に実施した設備点検の結果を基に、スピーカーやアンプ等を中心に順次改修整備を行っているところです。
まず、議案第101号公有水面埋立てに関する意見については、県が守江港納屋地区に物揚げ場の用地として埋立てを施工することに伴い、公有水面埋立法第3条第1項の規定による県から市への意見聴取に異議ない旨回答することについて、同条第4項の規定により、議会の議決を求めるものです。
1つ目は、騒音抑制装置の設置、2つ目は、仮設間仕切りに加えて吸音効果のあるガラスクロスボードで騒音を低減、3つ目、地盤改良くい工事の施工時に発電機のマフラー以外の全ての面を吸音シートで囲う、4つ目、騒音・振動表示器の設置です。 特に四つ目の騒音・振動表示器については、工事期間中のほぼ全てで設置され、「管理値を法基準値より10デシベル低い騒音75デシベルに設定し管理を行います。
被災の主な内容、業務委託する主な内容としましては、同時施工とかそういったものの設計の業務を委託しているのと、あと農地ののり面崩壊、いろんなものがあるんですけど、のり面崩壊とか、あと土砂の流入、それから流木の流入、そういったものがございます。 件数としましては、農地が二十七件、それから施設が十二件、あと道路ですね、が三件となっております。
浄水場で水をつくる経費や配水管などの修繕費用、水道料金微収経費などで十億六十七万六千四百二十七円、資本的収支及び支出では、収入として企業債などで二億七百七十一万三千円、支出として建設改良費などで六億三千四十九万千六百七十円、不足額四億二千二百七十七万八千六百七十円は、減債積立金、消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金で補填、水道事業損益計算書では、当年度純利益は千三百九十万千百二十一円、工事の施工状況
委員から、未収金の内訳、施工業者について質疑があり、担当課長から答弁がありました。 議案に対し、意見等はなく、審議の結果、原案を認定すべきものと決しました。 以上で、決算特別委員会の審査報告を終わります。 ○議長(藤本治郎君) 次に、総務常任委員会の審査報告を求めます。真鍋公博委員長。(総務常任委員長 真鍋公博君登壇) ◎総務常任委員長(真鍋公博君) おはようございます。
トイレ掃除でホースを使用するなど、既存のまま残す必要がある蛇口数34口を除いて、全体の蛇口数386口のうち、残りの352口を自動水栓化施工しており、実施率は100%となっております。 次に、コロナ感染が収まらない中での学校のトイレ掃除の実態についてお答えいたします。 清掃活動は、重要な教育活動の一環と捉えております。
令和2年度には、施工中であった工場用地への進入路、延長548メートル、幅員9.75メートルの路盤整備が完成しました。 同じく、令和2年度に、工場用地内における切土予定部9か所、盛土予定部2か所の地質調査を実施したところ、複数の箇所で軟弱層が見られたため、構造物の築造を行うための支持地盤の対策が不可欠として、昨年度より地形測量並びに詳細設計の変更作業に着手しているところです。
設計は終わっているものの応札がなかったわけですから、予算を含め、設計の見直しもあるだろうし、施工内容の見直しも再検討できるのではないですか。もう遅いでしょうか。今ならドローン技術などが発達してきていますから、バーチャルリアリティの世界で、精度の高い操縦感覚が楽しめるものができるのではないでしょうか。
◎建設部長(松垣勇) 永添の工業用地に係ります今回の道路工事、横断暗きょ工事を含みます施工箇所につきましては、平成17年に九州財務局から中津市に譲与を受けており、現在は市道となっています。また、今回の道路工事及び開発行為にあたり、市から九州財務局に事前に確認を行いまして、開発に伴う同意や許可については、道路管理者として市が行い、国への手続等については不要と回答を頂いているところです。
事業実施に当たっては、複数の工事が同時進行しているため、各工事の施工業者との調整を図りながら、駅利用者の利便性と安全確保のために、横看板の設置や市ホームページ等で工事内容や進捗状況などの事前周知に努めています。
この防止柵につきましては、高さ1.1メートル、全長95メートルの4段柵とし、景観に配慮した施工を行ったところでございます。 農業用水路の管理につきましては、市内では主に取水口から幹線水路を土地改良区が、その幹線水路から農地へつながる支線水路や末端水路を地元の水利組合や農業者が行っており、本来それらの土地改良施設の安全対策は施設管理者が実施すべきものと認識しております。