中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、採決にあたり討論を求めましたところ、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、一つ目に、廃棄物の減量化の取組みについて、プラごみの分別、ごみ袋の有料化、ごみ持込み料金の値上げ、ごみ袋有料化制度の市民説明会、生ごみキエーロの普及といった施策を一体的に進めるということでした。
次に、採決にあたり討論を求めましたところ、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、一つ目に、廃棄物の減量化の取組みについて、プラごみの分別、ごみ袋の有料化、ごみ持込み料金の値上げ、ごみ袋有料化制度の市民説明会、生ごみキエーロの普及といった施策を一体的に進めるということでした。
その第1期計画と位置づけていますのが、本年7月から8月にかけ、津久見市中心部の活性化に関する検討委員会や市民説明会などにおいて説明を行いました、都市構造再編集中支援事業による新庁舎・街なか観光拠点の一体的整備及び周辺環境の整備です。
基本設計の策定までに庁内検討委員会を15回、専門家検討委員会12回、市民委員会10回、市議会特別委員会等13回の開催に加え、市民アンケート、パブリックコメント、地区懇談会や市民説明会の実施、さらに、「新庁舎建設の特集号」を全戸配布するなど市民への周知等にも努め、御意見をお聞きしながら進めてまいりました。
◎生活保健部長(勝見明洋) 本年9月から始まりましたごみ袋有料化制度につきましては、令和2年度からこれまでに市民説明会やリサイクルミニ集会、市報などを通じて、検討段階から実施決定に至るまで、市民の皆さんに説明を行ってまいりました。
そして、令和3年度1年間の減量実績、その要因と結果について、市民説明会の中でも「どれだけ市民がごみを減らしたか教えてほしい」という声もありました。その声にどうお答えになったか、お尋ねいたします。 3点目は、有料化の影響です。
市としては、市民がその目的の理解とスムーズに対応できるよう市民説明会やミニリサイクル集会などを通じて具体的な行動をとってもらうように進められてきています。
加えて7月には「津久見市中心部の活性化に関する検討委員会」を開催し、8月には市民会館にて2回市民説明会を行い、市中心部のグランドデザイン構想の施策の1つとして、街なか観光拠点の説明を行っております。 以上でございます ○議長(髙野幹也議員) 旧杵まちづくり課長。
これまでも、ごみ袋有料化の市民説明会やミニ集会において、ごみ袋有料化制度の説明だけでなく、中津市のごみの現状や課題などをお伝えし、ごみ減量・資源化の推進に向けたごみの分別方法や減量方法などの説明を行ってきました。 ごみ減量・資源化を推進するためには、市民、事業者の皆さんに中津市のごみの現状や課題を理解していただくことが重要と考えていますので、引き続き丁寧に説明を行ってまいります。
これに伴い、8月4日と8月27日には市民会館で市民説明会を開催いたしました。 7月29日には、株式会社ソラシドエアとの包括的連携協定締結式が佐伯市で行われ、出席いたしました。今後は、観光の振興や地域産業の振興、災害時の輸送協力など相互協力の下、地域の発展につなげていきます。 また同日、大分県国民健康保険団体連合会総会が大分市で開催され、健康推進課長が出席いたしました。
これまで市民説明会やリサイクルミニ集会、市報、ホームページ、ごみ袋の無料引換券の配布などを通じて市民の皆様がスムーズに制度に対応していただけるように取り組んでまいりました。引き続き、ごみ減量・資源化施策を推進し、市民・事業者・行政が一体となって環境共生都市なかつの実現に向けたまちづくりを進めてまいります。 次に、自治体DXについてです。
しかし、この内容については、市民説明会では、市民からの「資源プラの分別が始まった後のごみの減量経過はどうですか」との質問に対して、市は「令和3年度分のごみの量については現在、集計作業中で、集計ができ次第、市民の皆様にお知らせします」と回答しております。市民が取り組んだ減量の成果は何ら還元されていない。だから、この緊急決議が必要です。
◎生活保健部長(勝見明洋) これまでも市民の皆様には市民説明会ですとか、あるいはリサイクルミニ集会を通じて、ごみの減量や再資源化についてお願いをしてまいりました。 収集のごみ量が減っている一つの要因としては、昨年の7月から実施している資源プラの分別回収が始まったということも一つの要因であります。
①市民説明会の状況。市民から多数派、少数派を含め意見が出ているかと思いますので、御紹介ください。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(勝見明洋) 市民説明会での御意見ということで御質問を頂きました。 4月20日から5月17日まで、ごみ袋有料化制度の市民説明会を各地域で開催をいたしました。市民説明会は19日間で44回開催し、938人の市民の皆さんに御参加を頂きました。
4月20日から5月17日にかけて、9月から開始するごみ袋有料化制度の市民説明会を開催し、938名の皆様に御参加をいただきました。引き続き9月からの実施に向けて広く周知を行い、市民の皆様がスムーズに制度に対応していただけるよう、丁寧な説明を行ってまいります。
議第1号 令和3年度中津市一般会計補正予算(第13号)中、歳出、第4款 衛生費、第2項 清掃費、第1目 ごみ処理費、ごみ処理一般管理事業費について、本来今年1月から2月にかけて実施予定であった指定ごみ袋有料化制度等に伴う市民説明会が新型コロナウイルス感染症の拡大状況を考慮し延期となっているが、今後の開催予定はどうなっているのか、との質疑に対し、市民説明会については、なるべく早く行いたいと考えています
中心市街地の公有地である荷揚町小学校跡地、22街区、54街区については、まず、荷揚町小学校跡地に複合公共施設を令和6年度の供用開始を目指し、事業が進んでおり、先般基本設計に関する市民説明会が開催され、市民の新たな憩いの場の創出や、複合公共施設としての機能を十分発揮するものと期待しているところです。
◎清掃管理課長(島崎卓) おむつの件でございますけども、一昨年度、市民説明会でお話したとおりに、透明の45リットル以下のごみ袋におむつ、ストーマ用具、そういうものを出していただければ、その分については減免、現状のスタイルで回収するということで考えています。
令和3年11月中に開催した2回目の各委員会後の11月25日には、市民説明会を12月から1月にかけて市内7地区での地区懇談会を開催いたしました。 加えて、これまでの経緯等をまとめた「新庁舎建設の特集号」を作成し、2月号の市報と一緒に市内全戸配布をするなど、市民への周知等にも努めてきました。
令和3年11月中に開催した2回目の各委員会後の11月25日には市民説明会を、12月から1月にかけて市内7地区での地区懇談会を開催いたしました。加えて、これまでの経緯等をまとめた新庁舎建設の特集号を作成し、2月号の市報と一緒に市内全戸配布をするなど市民への周知等にも努めてきました。
今後も、決算や各種財政指標等の財政状況や中期財政収支を市民説明会やウェブサイトを通しまして、丁寧に分かりやすく説明していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 泥谷議員。 ◆1番(泥谷修君) 財政運営全般にわたって、そういう目標を定めて予算編成を行っているということだというふうに思います。これが一番大事なことだというふうに私も思います。