津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
次に、令和4年度の予定などについて大分県臼杵土木事務所に確認いたしましたところ、津久見川で特殊堤を含む護岸工事が左右合わせて594メートル、彦の内川で同じく特殊堤を含む護岸工事が左右合わせて約900メートルなど、残る工事は既に発注されており、早期完成に向けて鋭意施工中とのことでございます。
次に、令和4年度の予定などについて大分県臼杵土木事務所に確認いたしましたところ、津久見川で特殊堤を含む護岸工事が左右合わせて594メートル、彦の内川で同じく特殊堤を含む護岸工事が左右合わせて約900メートルなど、残る工事は既に発注されており、早期完成に向けて鋭意施工中とのことでございます。
また、街灯の設置について、道路管理者である宇佐土木事務所に確認したところ、柳ヶ浦高校先の交差点に道路照明として八灯設置する計画はあるものの、直線道路部の道路照明は計画していないとのことでした。 この直線道路部の照明については、みまもり灯や防犯灯の設置に対する市の補助制度がありますので、相談いただきたいと考えております。
これからも道路の開通、整備に伴う人の流れの変化に対応する看板整備を、大分県土木事務所など、道路管理者の方など、関係部署と調整を行いながら、取り組んでまいりたいと思っています。
年度当初にこれらを集約し、小学校代表者、県中津土木事務所、国交省九州地方整備局大分河川国道事務所、中津警察署及び市の関係部署で構成される通学路安全対策会議にかけ、重点課題を設定し、合同点検の実施及び実施時期を決定しています。
今後については、残る県道の改良工事と河川改修等につきましては、土木事務所等への要望に併せて、早期完成に向けた要望活動を継続するということでございまして、それに応えるということは現在ではございません。 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに質疑の通告はありませんので、第52号議案の質疑を終わります。 次に、第53号議案 公の施設の指定管理者の指定については、質疑の通告がありますので、発言を許します。
道路管理者である大分県臼杵土木事務所に確認しましたところ、支障木の伐採につきましては、道路パトロールでの確認や道路利用者から通報等があった際に通行の支障となる枝などは道路管理者で対応しているとのことです。しかしながら、民地から張り出した樹木を伐採するなどの必要のある場合には、その所有者である地権者が対応することが原則です。
(1) 安全な通学環境について ① 安全な通学環境を確保する為に臼杵市教育委員会が行っている事 ② 安全な通学環境を確保する為に学校現場が行っている事 ③ 安全な通学環境を確保する為に地域が行っている事、また地域へ依頼していること、依頼する際の責任の所在は ④ 安全な通学環境を確保する為に臼杵市(道路整備・街灯・防犯など)及び関係団体(警察・土木事務所等)が行っている
そのため、護岸管理を所管する宇佐土木事務所、圃場関係を所管する県北部振興局、市の林業水産課、耕地課、土木課による協議を進め、今年三月には、和間海岸七樋門について管理区分が決定をされました。今後、管理者及び関係機関等による対応方針を協議し、安全対策に努めてまいります。
宇佐市花いっぱい運動は、県道和気佐野線の両側にある植栽帯を使って行っていますが、本年度から、参加団体の減少により散在化した管理地をエリア別に集約し、一部の管理を宇佐土木事務所に返還しています。管理団体のいない植栽帯は宇佐土木事務所が管理し、本年二度目の除草作業を、ウオーキング大会を念頭に、十月中旬から下旬の間に行う計画であると伺っております。
決め手になったのが、周辺の防犯カメラに映ったコンビニとか監視カメラとか道路にある、何と申しますか、土木事務所等がつけている防犯カメラ、監視カメラ等にも映っておったんではなかろうかなというように、全ての防犯カメラを分析をして、結果、事件が解決できたということで、防犯カメラの役割が本当に大きかったのではなかろうかなと思っている次第であります。
昨年の答弁でも、市としてはその必要性は十分に認識しており、臼杵土木事務所と協議を行っていきたいと答弁しております。 そこで、この1年間、協議の結果、道路照明の設置についてどのようになったか、お伺いいたします。 次に、(2)第二期工区について伺います。
また、本市では、毎年5月に大分県議会土木建築委員会に県事業の要望書の提出、また12月には大分県豊後大野土木事務所に要望書の提出を行っておりまして、県道中津留轟牧口停車場線につきましても、幅員の狭小な区間、宇田枝3工区と左右知地区の整備を要望しているところでございます。
まず、現在整備中の区間の進捗状況と完成予定につきまして、事業主体の大分県臼杵土木事務所に確認したところ、現在整備中の乙見工区につきましては、昨年度までに道路の掘削工事を終え、本年度は既に道路改良工事と併せて、のり面工事を発注しており、残った舗装工事なども含め、年度内の完成を目指していると伺っております。
議員御指摘の地区の要望でない防犯灯の電気料の負担につきましては、該当するであろうと思われる地元や危機管理課所管の防犯灯、土木課所管の安心・安全みまもり灯、県宇佐土木事務所が所管する県道や国道の街路灯について確認を行いましたが、現在のところそのような事例はありませんでした。
彼の統括範囲からすると、商工観光課というのは全然違う、ジオパークは関係ないところだったんですが、それも一緒にやろうというふうなことになりまして、産業建設統括理事の主導の下で、道路の舗装も県の土木事務所に行ってすぐに補修していただきましたし、水路につきましても落石防止用のネットを張ってモルタルを吹きつけて、危険な状況はすぐに除去いたしましたし、ジオパークのジオサイトの有害鳥獣防止柵についても、すぐに皆
一項目め、地域と暮らしを守るについての一点目、県事業としての黒川松崎線整備の全体タイムスケジュールと完成後の期待や効果についてでありますが、都市計画道路黒川松崎線は、県道中津高田線のバイパスとして、県宇佐土木事務所が整備しているものであります。
◯十八番(高橋宜宏君)私は課長にもちょっと調べてもらいたい、聞いてもらいたいと言ったんですが、大分県の河川課や土木事務所へ、県下の海岸線を有する自治体へ現地調査を依頼したんですね。その回答は来ていますか。
通学路の危険箇所については、自動車等の通行量が多く、児童生徒の登下校中に重大事故につながる恐れのある場所、早急な対策が必要な箇所について、毎年各学校から報告してもらい、杵築日出警察署、別府土木事務所、危機管理課、建設課の担当者と現地調査を行って確認しています。 令和3年度に調査及び今後の対策を協議した箇所は全19か所です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
大分県土木事務所に確認したところ、土木事務所においては、交通量の多い箇所、路線については週2回、その他の路線については週1回の道路パトロールを行っていると伺っています。 また、フィックスマイストリートでの投稿や市民からの通報があった場合においても、同様に、それぞれ道路管理者と情報を共有して対応しているところでございます。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。
当日の参加機関は、臼杵津久見警察署、大分県臼杵土木事務所、津久見市市民生活課、同じく土木管理課、津久見市教育委員会です。 現地での点検終了後は、教育委員会2階会議室において、各箇所の対応について協議を行いました。改善依頼の検討はもちろん、場所によっては各学校から児童・生徒へ注意を呼びかけるように依頼するといった対応も検討いたしました。