世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
1の主旨でございますが、令和五年三月十四日に開催しました第七回基本計画審議会における検討状況について御報告するものでございます。 2の内容、3の今後のスケジュールにつきましては、別紙の資料で御説明いたします。 右上のページで三ページを御覧ください。
1の主旨でございますが、令和五年三月十四日に開催しました第七回基本計画審議会における検討状況について御報告するものでございます。 2の内容、3の今後のスケジュールにつきましては、別紙の資料で御説明いたします。 右上のページで三ページを御覧ください。
あと、高齢社会で免許を返納する方も、では、移動手段といったら、やはり手頃な自転車ということで、それを使うこと、また、利用率もこれから全体的に高くなってくるんじゃないかなということで、そういう意味では、本当に安全につなげるためには、こういった条例改正というのは大切なことだと思っております。
だから、根本的に何がマッチングしないのか、来てくれませんでしたよねということじゃなくて、そこにある何なのか、仕事のやりがいみたいなものが駄目なのか、待遇みたいなものが駄目なのか、何なのか、そこはちょっとかみ砕いて、本当に教育監というのが必要だというのが区の意思であれば、そこをもう一歩の努力というのは今後私は必要になってくると思うんですけれども、その辺はいかがですか。
こうした中で特に変わったところということで、例えばなんですけれども、開示請求においては、例えば代理の請求が可能になったりとか、それから、期限が国の基準に合わせて今回は整備したいというような変更がございます。
それは最終的に利用者様への入居の家賃にも跳ね返ってくる可能性がございますので、そういう意味で、世田谷区として新たな補助制度の検討をしていこうということで、先ほど御報告をさせていただきました。 ◆菅沼つとむ 委員 今の説明のとおりだと思うんですけれども、これだけの広い土地で世田谷区で財務省から借りるというと、普通土地の評価額の一割から二割ぐらいしか引いてくれない。
◎岩本 副区長 経済産業部の経済政策担当副参事というのは、数年前に産業振興部を経済産業部に部の名称を変えましたけれども、やはりこれまで伝統的に商業、工業、農業というような区内の主な産業を対象とした課をつくっていて、その中で今回の持続可能な発展条例の中でも建設業であるとか、教育とか、その他の産業も位置づけましたけれども、やはり広く経済対策が必要だろうという考え方です。
◎政策経営部長 東京建物に問題があったわけではなく、公募の条件というか公募したときと少し環境が変わって、駅前の開発の動きがあるだとか、あと区民の方から民業圧迫だというようなお声をいただいたということで、計画の方は、一時凍結したというような経緯がございました。
それとあともう1点ですけれども、今回、まだ公立園の更新計画が示されていませんので、あまりここで深く質問してもそんなに回答は返ってこないかなというふうに思っているのですけれども、そもそも16園、これは暫定的な数だということで示されてはいるのですけれども、この16園の選定の理由というのは、いろいろと書かれてはいるのですけれども、結局、その選定理由としては、例えば、足立区単独で計画的な施設更新が可能な園であったりとか
◆小泉ひろし 委員 様々なリサイクル、必要なことだと思うんですが、これについてもう少し突っ込んで各自治体の拠点に回収しているんだけれども、そこに至るまでの過程がどうなのか、本当に家庭だけなのか、事業系が入っていないのかとか、事業系もそういう、先ほどお話したように声が出ているわけです。
12ページ目のグリーンインフラによる自立循環型の市街地再編では、立教通りを事例としながら、自然の持つ自立循環型の機能を持たせることで持続可能な開発となるとともに、歩く際の快適性の向上につながることを示しております。 13ページ目からは、テーマ3の「東西シンボルストリートを基軸としたまちづくり」についてということで、主に基盤整備に関わる各方針の紹介になります。
来年度四月以降につきましては、国も広域的な取組をということで示しておりますので、東京都の号令の下、何らか広域的な取組というのが始まればクーポンというようなものを利用する可能性もございますが、今年度に関しましては、まず現金でいち早く対象の区民の方にお届けしたいということです。
本議案に反対する1つ目の理由は、物価高の影響などにより、区民負担が増え続けていることである。これまで、2年続けて、新型コロナウイルスの感染による経済的な影響を理由に手数料の改定を見送っている。現在も、コロナや物価高騰の影響による景気が不安定な状況は続いており、手数料の改定は見送られるべきであり、特に、景気悪化の影響を受ける中小業者への負担を増やすべきではない。
一旦就いても持続できないというようなことがあるという現状そういう状況なんだけれども、今後ますます増えていくと見込んでいるのは、課題があるんだけれどもここが広がっていくんじゃないかというのは、その課題がどうクリアされていくのか。
物価高騰が続く中で、区内中小企業の持続可能な成長を促すという観点で非常に有効な取組と考えますが、今後も継続的に開催していくべきと思いますが伺います。 次に、中小企業のBCP策定についてお伺いいたします。 区内で3万人以上が避難した令和元年台風19号から3年が経過しました。近年の異常気象に伴い、ひと度大規模災害に見舞われれば、区民の皆様や区内2万を超える事業者にも多大な影響を及ぼします。
簡単にご紹介させていただきますと、ただいままでご審議いただいたような学校、区立学校を取り巻く環境の変化を捉えまして、子どもたちのための持続可能な教育環境の整備と学校教育の充実のために、板橋区立学校の適正規模・適正配置の在り方やいたばし魅力ある学校づくりプラン後期計画の策定に向けて、区が今後取り得るべき方向性の基本的な考え方や具体的な方策について、様々な立場の方に十分な協議を進めていただく必要があるためとしてございます
◎土木計画・交通安全課長 ご案内としては、変な話ですけれども、お若い方とかで、ちょっと元気のよさそうな方であれば、階段のところにスロープもついていますので、下に降りることも可能ですよというようなご案内は恐らくしているはずでございます。それがちょっと無理だなというような判断があれば、先ほど申しました駅東のほうの駐輪場をご案内する。
事業者選定の状況を見ると、結果として、限られた事業者により学校用務が実施され、適切な競争性がない調達による弊害がうかがえることでございます。 学校用務に限らず、長期にわたりプロポーザル方式により事業者選定が行われている事業の中には、ノウハウや業務実績が蓄積されたことにより、詳細な業務仕様書の作成が可能な事業もあるものと考えられます。
指定避難所の運営に当たりましては、感染症対策などと並び、熱中症対策は重要な課題であると認識しております。この間、区立学校の体育館、格技室は指定避難所としても使用することを踏まえ、空調設備の設置を進めており、そのうち小中学校三十九校におきまして、停電時でも稼働する自立運転可能なガス式の空調設備を採用しております。
逆境と大きな圧力がダイヤモンドのように光り輝く不思議な才能の鉱脈となり、大きな成長の糧となること、苦難の人生には希望を持つこと、忍耐すること。その大切さを示したこの言葉をエールとして、次の区政と議会を担われる皆様に敬意を込めて送らせていただきます。 基本構想、基本計画についてお聞きします。 持続可能な区政経営について。