世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
(1)としまして、昨年十月に総合運動場で開催しました世田谷区民スポーツまつりに、USOPCの協力によりまして、東京オリンピック空手入賞選手の國米櫻選手がアメリカから来日し、空手体験コーナーで子供たちをはじめとした来場者と交流していただきました。 続きまして、(2)ですけれども、これは今後の予定になりますが、海外選手との交流事業となります。
(1)としまして、昨年十月に総合運動場で開催しました世田谷区民スポーツまつりに、USOPCの協力によりまして、東京オリンピック空手入賞選手の國米櫻選手がアメリカから来日し、空手体験コーナーで子供たちをはじめとした来場者と交流していただきました。 続きまして、(2)ですけれども、これは今後の予定になりますが、海外選手との交流事業となります。
まず、記書きの2と3にありますように、本大会は十一月十三日の日曜日に都立駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場をスタート・フィニッシュ会場として開催いたしました。 4の主催・共催・協力につきましては、記載のとおりでございます。
東京オリンピックまで完成を目指すとした工期は見通しが立たず、総事業費は当初の約二倍の約二兆三千五百億円、さらに増額の見込みです。我が党は、工事中止含めた抜本的見直しを強く求めます。
ろう者のオリンピックと言われるデフリンピックは、まだまだ日本では認知度は低く、理解は進んでいません。パラリンピックは、東京開催が決まった2013年以降、パラスポーツへの関心が高まりました。同様に、2025年のデフリンピックが東京での開催が決定し、これからデフスポーツに関心を持つ人が増えることを期待しています。そして、聴覚障がいの選手を取り巻く環境がよくなっていくことを願っています。
○高田区議会事務局長 今、オリンピックでも問題になってますけど、権限のある者が賄賂をもらったら刑法上まずいと。ちょっとごめんなさい、墨田区のマニュアルも見てるんですけれども、地位を利用した金品授受ということで、実働のない顧問料、このとおりなんですね。
デフリンピックは、耳の聞こえないアスリートのためのオリンピックとして四年ごとに開催されており、今年五月にはブラジル大会が行われました。この大会には、北区ゆかりのデフリンピック陸上選手である山田真樹選手が参加されています。 区といたしましては、山田選手をはじめとするデフアスリートの皆様のご協力もいただきながら、東京大会の周知などに努めてまいります。
今年は二月に平和の祭典である北京オリンピックが開催され、現在開催中のサッカーのワールドカップでは、日本代表チームが予選リーグを一位で通過するなど、日本選手の活躍は私たちに元気と感動を与えてくれるとてもうれしい出来事でした。 こうした一方、ロシアがウクライナへ軍事侵攻を行うという断じて容認することができない暴挙があったことは大変残念でなりません。
そんな中でも東京2020オリンピック・パラリンピックは1年遅れで強行されました。板橋区の教育委員会は、早い段階で区立小中学校のオリパラ観戦中止を決定し、多くの区民の皆さんが安堵しました。大変な英断だったと、改めて感謝いたします。そのような中で、コロナバブルと言われる人が生まれる一方で、感染者も広がり、多くの方が不安と厳しい生活を一日一日乗り越えてきました。
この間、二、三日前にもらったばかりなんですけれども、U16ジュニアオリンピックというのに陸上競技で出場する区立中学校の生徒です。愛媛県の運動公園、松山市にあります、そこが会場になります。
板橋区の取組とも連携しながら、誰もがスポーツを楽しんで、オリンピック・パラリンピックのレガシーを生かして健康増進、人とのつながりなど、スポーツの力をみんなで享受できるようなスポーツフィールド東京の実現につなげていくというように一緒に連携をしていくようお願いするといった趣旨の発言がありました。10月7日に行われました知事と区市町村との意見交換、YouTubeの動画配信で確認をいたしました。
この時期を振り返ると、八・九月には東京オリンピック・パラリンピック競技大会があり、オリンピック開催のために開催都市である東京の住民は、国内他地域と比較しても特に行動に制約を要求されました。
続きまして、主要施策の成果の61ページの12番、オリンピック・パラリンピック教育についてお尋ねしたいと思います。先日行われた板橋区民まつりにおきまして、パラのノルディックスキーの北京に出場した板橋区スポーツ大使の森宏明選手のトークショーが開催されました。まさにオリンピック・パラリンピック教育の推進にふさわしいものでしたので、少し当日のお話をさせていただきます。
◆山内えり オリンピック関係の補助金だったのかなと記憶しておりますけれども、合致しないということだとしても補助金を求める、あるいは板橋区として補助金がなくてもさらに改修が進むような、この間も私も皆さんも言っていらっしゃると思いますけれども、隣の豊島区では3年間で100か所整備されていると聞いています。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業ということで、予算が組まれていました。令和3年度はオリンピック・パラリンピックが東京で開催された年でもありました。新型コロナウイルス感染症によって、予定された事業が思うように行われなかったという報告も受けておりますけれども、板橋区が取り組まれた東京オリンピック・パラリンピックの取組の成果について、見解をお聞かせいただきたいと思います。
実は私の活動している地域に御年九十七歳の高齢者の方がいらっしゃって、この方、最初、東京オリンピックを見るまで元気にいるということ。そしてもう実現をしました。次の夢はリニア新幹線に乗ることが夢ということで、そうした夢があることによってお元気に過ごすこともできる、それが生きる源にもなっているというようなことでもありますよね。
感染拡大の中、感染防止の配慮を前提に、7月末には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、本区におきましても、イタリアバレーボールチームの受入れや、本庁舎周辺などのシティドレッシングを行い、大会に花を添えることができました。
このアリの試合のほかにも異種格闘技ということで、ミュンヘンオリンピックで金メダルを取った柔道のルスカ、それとも戦ったり、僕が一番覚えているのは、熊殺しで有名だった極真空手のウィリー・ウィリアムス、この一戦なんかは本当に記憶に残っているところですけれども、やがてプロレスから政界にデビューをいたしまして、スポーツ平和党を設立して、得意技、国会にまんじ固め、消費税に延髄蹴りということで見事当選を果たしてきたわけであります
次に、お話が今あった会場についてですが、馬事公苑がオリンピック・パラリンピックの会場となったこと、そして、その後の改修工事のために、区民まつりは馬事公苑で開催できないのが数年続いているわけです。そして、若林公園を中心とした区役所周辺での開催となっていますが、今後の会場はどうなるのか、また馬事公苑に確実に戻せるのか、その状況についてお聞きします。
◆いたいひとし 委員 これはオリンピックを経験した上で、例えば障害者スポーツだとか、そういう見るスポーツだとか、そういった新たな視点というか、特に今回自治体が取り組むべきというところに明記、このペーパーの範囲内だけですけれども、そういったことは取り組む課題として行うべきではないかと思うんですけれども、いかがですか。
あと例えばこのCityマラソンに限らず、ジョギングできるようなイベント、例えば、今、オリンピックデーランというのを板橋区ではやるんですけれども、そういったところでもジョギング等に参加できるイベントもありますので、確かにこのサブ種目もやっていきたいというところはあるんですけれども、ほかの事業とかも含めまして、皆さんのスポーツ振興になれるような事業を進めていければと思っております。