世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
◎相蘇 地域行政課長 この予算については、各総合支所単位でスマートフォン講座に関する予算ということで見積りを行っているところです。 ◆石川ナオミ 委員 これはぜひ伺っておきたいと思ったところでございますけれども、さきの第一回定例会のときに小泉委員が、窓口でお待ちになる方に対してのホスピタリティーのところで非常にいい質問をされていらっしゃいました。
◎相蘇 地域行政課長 この予算については、各総合支所単位でスマートフォン講座に関する予算ということで見積りを行っているところです。 ◆石川ナオミ 委員 これはぜひ伺っておきたいと思ったところでございますけれども、さきの第一回定例会のときに小泉委員が、窓口でお待ちになる方に対してのホスピタリティーのところで非常にいい質問をされていらっしゃいました。
空調設備を変えるんでしたら、今後こういうような感染症などが起こったときも対応できるような、例えば空調設備自体に清浄機能がついているものとか、換気をしながら温度も保てるものとか、長期的な視点で入れるとしたらそういうこともぜひ検討していただきたいと思うんですが、そういった視点というのはこの見積りのお金のほうには入っているのか、どなたでもお答えいただける方に。
ただ、自治会さんのほうで、改めて自分たちで業者さんに見積りを取って、自分たちのほうが安くできそうな業者さんを見つけていただくという状況であれば、当然その業者さんでやっていただくことは全然問題ないかというふうに考えてございます。ほかの自治体では、管理代行をやっている自治体も幾つか出てきたようなんですけれども。委託していることについては、委託している業者については、私のほうでは把握はしておりません。
それから委託限度額が増えた理由ですけれども、これにつきましては、まず、会計管理業務自体がやはり金融だとか簿記だとか経理だとかの経験を有している高いスキルが求められているということで、マーケット市場をリサーチしまして、同一労働同一賃金に基づきまして同等以上の賃金を考えているということを見積り事業者から聞いております。賃金、労働単価が上がっているということでございます。
◎工藤 副区長 今回、北綾瀬につきましては、インフレスライドとかそういったことではなくて、もともとの設計の段階で見積りが甘かったという内容でございます。そういった意味で、花畑川に続いて、議会の方に大変御迷惑をお掛けしましたし、区民の皆様への信頼も失墜するという、2度大きく内容が変更されたということで、私どもそれを重く受け止めて、今回こういうことで提案をさせていただいております。
10億円こちらでお願いしながら、例えば5億円しか使わなかったと、見積りが不正確だったという御批判も出る可能性もあるわけです。これまでは11月は、足立区単独の展開でしたけれども、12月になって周辺区で同じ事業が始まっております。
なお、(9)でございます参考見積り金額でございますが、参考見積り金額につきましては、令和元年度の地域学習センター指定管理期間の延長事例に倣い、審査項目に、今回、審査の対象としていませんでした。改めて、審査委員に意見を聴取して以下のような御意見がございました。事業者の見積り金額は、令和3年度実績に人件費上昇分を加えた相当額であり、かつ区の積算額を下回っていることが妥当な金額である。
私の方から、この第7号の中で、まず民生費、生活保護費給付事業の件でマイナス12億円ということなんですけれども、まずこれマイナス補正予算を出されたということはいいことだとも思うんですけれども、なぜこのようなことになったのか、そもそもの見積りというか、見込みはなぜもっと高かったのか教えてください。 ◎足立福祉事務所長 当初予算の段階におきましては、コロナの影響を見込んでおりました。
その後、山手グループが約束を守ってくれるように掛け合ったら、本年4月、現地で双方が立ち会って、区が行うべき工事見積り分約2,000万円は足立区が全額負担しますと、長谷川副区長、工藤副区長から私が了解を取り付け、私が山手グループ本社に伺い最終合意をいただき、急ぎ着工してくれるように工藤副区長に報告、ありがとうございましたとの感謝の言葉をもらいました。
また、理由ではございませんが、二次的な効果としましては、現在の校舎を活用できるため、見積りベースではありますが、10億円とも言われている仮設校舎経費のほうも大幅に削減できるという計画になってございます。 地域の皆様への説明についてですが、先ほども申し上げたとおり、6月に基本構想・基本計画の地域住民説明会を、住所は特に限定しておりませんが6か所で開催してございます。
今後、これだけいろいろなものが上がってきて、この見積りではちょっと無理だなと、そして応札がないのであれば、そこを見直していく必要があると思うんですが、そういう場合はどうされるのですかね。
基本的には、工事以外ですと事業者見積りによるところが大きいというところがございますので、なかなか積算した予定価格がございませんので、それに連動した最低制限価格もちょっと設定しにくいというような課題があるところでございます。
◎井元 副参事 そちらにつきましては見積りの額でございまして、見積りを取った業者が違ったために、このように経費が違うというところでございます。 ◆田中優子 委員 十四日なのに二十五万円のところと、九日なのに三十五万円かかるって。何でそもそも相みつとか取らないんですかみたいな、見積り業者が違うからこうなっちゃうという説明では全然分からないんですが。
東京商工団体連合会の副会長は、「資材高騰の影響で、電線の仕入値が見積りを出した後に1.4倍に跳ね上がった。労務単価を下げているがそれでは生活が成り立たなくなる。あらゆる業種に厳しい状況が広がっており、消費税減税が一番の対策だ」と訴えています。コロナ禍になって3年、傷んだ経済を元気にするため、既に99の国と地域で消費税の減税が実施されています。
この調査報告書の概要版の7番の項目のところに、コンサルタント会社によると、平成29年度の概略設計委託の契約見積りの際に、区の担当者に河床への泥土の状況が分かる水上ボーリングを提案したと。コンサルタント会社は一旦提案をしていると。しかしながら、予算に制約があると言われたと。これ事実ですよね。 ◎ガバナンス担当課長 これはコンサルタント会社側の説明でございます。
1の主旨でございますが、区では、昨年十月の計画策定支援業務委託での一円入札の発生ですとか、同年十二月の公契約適正化委員会からの委員会の二月答申の中で、委託業務の仕様や見積りの標準化を行うことにより最低制限価格制度等の運用拡大も可能となる旨示しているんだけれども、ダンピング防止への対応が急がれる中で可能なところから順次実行に移すべきであるといった提言等を受けまして、本年九月には、委託契約における効果的
そこで委託をしていくときに、見積りの段階か、委託業者が決まってからか分かりませんが、委託先が、再委託をする、再々委託をするという可能性は、これは捨て切れない状況です。今、設計業界なんかは、ほとんど、かなり海外に出してやってもらっているようなことも聞いています。
◆長澤こうすけ 委員 少しだけ細かく質問させていただくと、円安と輸入資材ということですけれども、当初は幾らだったのですか、今かなり上がっていますけれども、この見積りをするとき、どれぐらい円安で差が出ているのでしょうか、時期と金額を教えてください。 ◎道路整備課長 令和3年3月の契約時点では、ドルで最終的にやり取りするか分かりませんが、1ドルでいいますと大体110円ぐらいだったのです。
そして、622ページの駅前広場整備事業経費についてでございますけれども、こちらについては、3本の委託がございまして、調査検討及び測量ということで1,500万の予算のうち、こちらについて見積りの差額ってことで70万補正をさせていただきまして、結果的に1,030万円ということで執行しています。
◆横田ゆう 委員 それでは、もう一つ紹介したいと思いますが、4番目に区内で多い建設業者について、大企業の下請業者から見積りを取りそれを積算して発注する企業に示し、仕事を受けていますが、1年も前から見積りを出していることから仕事の金額はその時点で決まっています。この間の物価高騰があっても既に金額は決まっており、多く掛かった経費は全部かぶらなければいけないというのが実態です。小さな工事でもそうです。