世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
ただ、今回もこの前も、この副参事をつける経過は保育待機児の解消に向けて、この間、急ピッチで施設をつくってきて、巡回指導ですとか支援が追いついていなかったんじゃないかという反省の下に、さらにそこに乗っけたという経緯であります。いずれにしても反省点はありますので、この副参事二名で強力に推進して、信頼回復に全力を挙げていきます。
ただ、今回もこの前も、この副参事をつける経過は保育待機児の解消に向けて、この間、急ピッチで施設をつくってきて、巡回指導ですとか支援が追いついていなかったんじゃないかという反省の下に、さらにそこに乗っけたという経緯であります。いずれにしても反省点はありますので、この副参事二名で強力に推進して、信頼回復に全力を挙げていきます。
内容及び経過でございます。 まず1番、令和2年の白石正輝議員の発言に関する経過については、ここに(1)から(4)まで記載のとおりでございます。 2番、昨年の白石正輝議員の発言でございますが、一般質問の中で、「たまたまLGBTの話をしたために、私も徹底的にマスコミにたたかれました」との発言を行ったということでございます。 これに対しまして、議長が対応された内容でございます。
令和五年二月十三日月曜日、午後四時過ぎに成城一の七付近で発生いたしました既存建物の外壁倒壊における区の対応経過を報告するものでございます。 2概要、こちらについては記載のとおりでございまして、この二月十三日当日におきまして、夜の午後十一時十分に避難指示を出している状況でございます。 3避難指示でございます。対象棟数でございます。
令和五年二月十三日月曜日午後四時過ぎに、成城一の七付近で発生した既存建物の外壁倒壊における区の対応経過を報告するものでございます。 2の概要ですが、(1)発生日は、令和五年二月十三日月曜日、(2)場所は、世田谷区成城一の七付近世田谷通り沿い、(3)経過は、午後四時過ぎに倒壊が発生し、午後十一時十分に避難を指示いたしました。
その下の対応経過でございますが、(1)から(3)に記載のとおりです。本件については、巡回支援訪問の回数を重ねるごとに改善につながっていることを確認いたしました。 続きまして、施設番号2、項番5子どもへの注意に当たってふさわしくない言葉で指導を行った。こちらは施設からの報告、相談により把握しました。対応経過は記載のとおりです。
なお、対応の経過につきましては、二ページ以降の別紙で詳しく記載しておりますので、後ほど御確認いただければと思います。 一ページにお戻りいただきまして、3発症者数ですけれども、前回の本委員会において口頭で百七十人と申し上げましたけれども、発症時期や症状の内容から精査した結果、最終的には百五十三人となってございます。このうち、検便の結果、六十六人の検体からノロウイルスが検出されました。
令和五年二月十三日月曜日午後四時過ぎに成城一の七付近で発生いたしました既存建物の外壁倒壊における区の対応経過を報告するものです。 2の概要です。今お話ししました趣旨と同様ですが、避難指示を午後十一時十分に発表しております。 3避難指示についてです。 (1)対象棟数です。倒壊した既存建物の外壁が隣接する崖地の上に位置する建物四棟、成城一丁目七の六の東側四棟になります。
それから、十二月に入りまして、具体的に今回の施行条例、審議会の条例、関連する住基ネット、それから防犯カメラ、こういったものの条例の内容について、総合的に御相談をさせていただいたというような経過がございます。 ◆相馬ゆうこ委員 意見聴取の後、答申のほうは行っているのでしょうか。
○津上仁志 委員長 では、ここで二時間経過しましたので十分程度休憩したいと思います。再開を二時十分にしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 午後一時五十七分休憩 ────────────────── 午後二時十分開議 ○津上仁志 委員長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
5の(3)配置・ゾーニングの考え方につきましては、ワークショップ等を実施しながら配置案を検討してきた経過を七ページの別紙2にまとめておりますので、後ほど御覧ください。 次に、(4)体育館及び駐車場地下化検討の必要性についてでございます。四ページ目に移りまして、記載のとおり、本敷地に現在計画している体育館を建築するためには、都市計画の変更や建築基準法に基づく許可などが必要でございます。
二つ目は、隣接する千歳清掃工場からの温水を供給され、その熱を空調、給湯等に利用し、既に二十三年が経過しているということもありまして、更新が必要な機器が多いということが理由の一つでございます。 以上から、令和七年四月のESCO事業のサービス開始に向けまして、千歳清掃工場の大規模な整備により工場が高温水の供給ができない期間に合わせまして設備を改修し、ESCO事業の導入に着手するものでございます。
建設から六十年以上が経過して老朽化が進む中、平成二十八年九月には、公社より、まちづくりの検討依頼を受け、区は道路、公園等の基盤整備を図り、地域における利便性や防災性の強化を図るとともに、隣接する低層住宅地と調和した緑豊かな市街地の誘導に向け、規定の一団地の住宅施設を廃止するとともに、新たに地区計画を策定するため、意見交換を重ねてまいりました。
こちらの設置は令和六年三月三十一日までの経過措置がございます。 C)安全計画の策定等です。事業所ごとの安全点検、事業所外での活動や取組等を含めた安全に関する指導、研修、訓練等について安全計画を作成し、必要な研修や訓練の定期的な実施を義務づけるものです。
こ賠償額は、契約条項第十四条に基づき、支払期日を経過した日から支払い完了までの二百四十二日間について、年二・五%の割合で計算した金額で、百円未満を切り捨てたものとなっております。 4専決処分日は令和五年一月十日でございます。 本件につきましては、専決処分に当たり、当該校の校長、副校長に対し、再度、金銭会計処理におけるミスの影響を十分認識し、適正な事務処理を行うよう指導いたしました。
弦巻区民センター及び野沢地区会館につきましては、それぞれ竣工から四十年以上が経過し、建物が老朽化したことから、公共施設中長期保全計画に基づき改修工事を実施するものです。 2弦巻区民センターです。(1)工事内容は記載のとおりです。(2)工事期間は、令和五年九月一日から令和六年二月中旬までを予定しております。(3)工事期間中の行政サービスです。
経過としては以上です。 予算について、財政課長から説明させていただきます。 ◎五十嵐 財政課長 では、委員御指摘の部分につきまして、当初予算(案)概要の掲載箇所、金額等についてお答えいたします。
ということで、これまでやってまいりましたのは、二十三区を何とか勇気づけようといいますか、勢いづけようといいますか、そういうことで、部長会ですとかそういったところでもそろそろ有料化したほうがいいんじゃないかということを荒川区として提案させていただいたりとか、そういうことをしてきたという経過がございます。
◆山内えり まず、今回、設計図書に記載の面積が異なることが判明したと、区営小茂根一丁目住宅のこうした状況の記載がありますけれども、区はいつ、どういう経過で判明したのか、現状について教えてください。 ◎住宅政策課長 昨年の8月に、そのことが判明いたしました。
その辺については理解をしているつもりですけれども、地域の方々にとっては、西新井駅西口は本当に地域の顔なので、現状のままで、この陳情をいただいたときにも、もう1年以上経過しましたということですけれども、それよりもまた日数かなりたってしまっていますので、これはなかなか相手があることですから難しいと思いますけれども、引き続き東武鉄道に強く、計画を早く進めていただくよう要望をしていただくのもそうですけれども
その際、今後の経過報告を適宜行うこととなりましたので、今回報告するものでございます。内容としましては、板橋区と板橋区商店街振興組合連合会とで委託契約にて実施いたしました臨時福祉商品券給付事業につきまして、対象者に給付されました商品券のうち期限までに使用されなかった10万枚余りにわたる5,157万7,500円について、区へ返還いただくよう協議を行ってるところでございます。