世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
体系、構成が分かりにくいという御意見を受けまして、記載のとおり、基本方針、政策、計画推進の指針の三体系に整理してございます。 続いて、一二ページを御覧ください。
体系、構成が分かりにくいという御意見を受けまして、記載のとおり、基本方針、政策、計画推進の指針の三体系に整理してございます。 続いて、一二ページを御覧ください。
前回の企画総務常任委員会でもお示しし、御説明させていただいた資料になりますので、詳細の説明は割愛させていただきますが、一一ページでは、計画全体つきまして、基本方針から計画の推進まで五つの体系に整理して、その後の大綱(たたき台)を作成しているところです。 続いて、一三ページですけれども、基本方針、目指すべき方向性として、持続可能な未来の確保を掲げております。
あるいは、世田谷区の福祉の制度を申し上げて、福祉とのやり取りというのも必要になってくると思いますので、そちらをどのようにやっていくかというような形で研修を設けまして、その研修をある程度体系化して、例えば三こま受けると三点ということで、それを受けた方が初めて動物連絡員となると。
ただいまお示ししました取組と今後の取組を体系的に表したものでございます。三つの取組のコンセプトの下に、取組の項目を今年度、来年度に分けて示したものになります。 本文にお戻りいただきまして、項番5の所要経費でございますが、今年度の既存予算内で対応することとしております。 続きまして、項番6でございます。対応策により今年度見込む効果として、次のページにわたりまして記してございます。
八ページ及び九ページの施策体系を御覧ください。地球温暖化対策は、区民、事業者の取組によるところが大きいため、取組の実践者は、区民、事業者、区の順に掲載しております。このうち区の取組については六つに分類し、Ⅰ、Ⅱの区民、事業者の取組み支援に加え、Ⅲエネルギー、Ⅳまちづくり、Ⅴ適応策、Ⅵ区の率先行動に関わることとしております。
基本計画の体系を示しております。基本方針、計画全体を貫く考え方、マネジメント指針、重点政策、計画の推進、こういった形で体系を整理してございます。 四五ページに体系のイメージを記載してございます。一番上になりますけれども、基本構想の実現に向けて、基本方針として持続可能な未来の確保を掲げております。
それから、十ページ以降でございますが、各戦略の体系図を記載してございます。 少し飛びまして、十七ページ以降でございますが、こちらは各戦略の計画を記載してございます。 恐れ入ります。頭紙にお戻りいただきたいと思います。最後に、今後の予定でございますけれども、四月の公表を目指して整理をしてまいりたいと考えてございます。 雑駁でございますけれども、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
また、それが第2期という形で、今度は教育総務課がリーダーになりまして、今度は一つひとつの事業を立ち上げるというよりは、もう少し1段上で整理をして、例えば青少年問題協議会で提言されたことであったり、今やっていることをもう少ししっかりと位置づけて、そこからひもづける形で体系的に、手薄なところに事業化を図ることを見いだすための連絡会みたいなことで今は展開されているものでございます。
審議については、(4)でございます、「協議会の組織体制の見直し」「都市安全確保促進計画の修正」「計画体系の見直し」ということで意見交換をさせていただきました。 実施結果につきましては、審議事項1の「協議会の組織体制の見直し」については、協議会の会長に区長が就任をしたというところでございます。審議事項2、審議事項3については、修正等今後見直していくということでございます。 6ページでございます。
◎人事課長 今回、任期の定めない正規職員という形の採用は初めてなんですけれども、どうしても正規職員の場合は、給料表というのに位置づけが必要になりまして、実際今回もあくまで事務職の中の派生というパターンですので、賃金体系的には事務職と同等というところになります。
○松田都市計画課長 今回のこのウオーカブルの基本方針は、まちづくりのみの体系ではないかなというふうに考えておりまして、そういった意味では、国際アート・カルチャー都市構想であるとか、SDGs未来都市であるとか、そういった区のコンセプトと並ぶものというふうに考えております。
私たちは、こうした歴史の教訓に学び、立憲主義や三権分立、そして人権を尊重する現行憲法体系の下で、国民の命や暮らしを守る政治の実現を図ることこそ重要です。 以上の理由から、本決議案には到底賛成できないことを申し上げまして、討論といたします。 ○工藤哲也 議長 討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
そして、最後(3)、陳情が区議会において趣旨採択されていること、国の第四次犯罪被害者等基本計画の中でも地方公共団体の条例制定に向けた検討に国が協力することが明記されていることも踏まえまして、世田谷区における施策の基本理念やその方向性、施策の体系等について、条例の制定を含めた検討を引き続き進め、世田谷区として一定の方向性がまとまった段階で改めて委員会に御報告させていただきたいと考えております。
一点目としては、今回の改正法において、全ての業務や事務に共通する事項として、個人情報を含む情報の集合物で、一定の事業目的を達成するために保有個人情報を容易に検索できるように体系的に構成したものを保有するときには、個人情報ファイル簿というものを作成するという必要がございます。
表のとおりでございまして、無料時間は入庫後、現行15分だったものが30分、以下、料金体系について見直しをさせていただいた旨、報告が女子医大からございました。 続きまして、ページ飛びまして15ページでございます。 竹の塚エリアデザインの取組み状況についてでございます。 1つ目としまして、竹ノ塚駅前周辺のまちづくりについてで、竹ノ塚駅周辺の利用実態調査を実施させていただきました。
◎障がい福祉課長 今、渡辺委員御発言のチームについてなのですが、こちらについては、各区様々な体系があると聞いております。我々のようにネットワーク協議会的にやっているところもあれば、まだまだ庁内連携ということでやっているところもあると聞いております。 ◆渡辺ひであき 委員 もう一つ、レスパイト施設についてお伺いをしておきたいと思います。
私、先ほどから申し上げていて、ごめんなさい、私の言葉足らずでちょっとかみ合っていないなと思うのですが、議会への報告というよりも、要は、区が事業を始めるときの計画とかそういった体系、そこが、今回のことを踏まえて、議会報告が遅れたというよりも、例えば建設業法に抵触する可能性があるとか、そういったところを指摘させていただいているんですね。
こうした各部門の個別の事業でDXが進むことを前提に、先ほどのちょっと繰り返しになるんですけれども、人材づくりとして、例えば外部の活用、先ほどデロイトトーマツもありましたが、それ以外に何か体系としてそういうものがあれば、ちょっとご参考に伺いたいなと思います。
その上で我が会派はこの間、日本全体の給与を上げていくべきだと重ねて主張してきたことから、今後は傾斜配分による引上げにとどまらず、全ての職員が納得できるよう給与体系の全体を引き上げていくべきであるとの意見を申し添え、本三件全てに賛成する」、無所属・世田谷行革一一〇番・維新より「今般の条例改正が総人件費の増加につながることを前回の委員会で確認したわけだが、我が会派としては、現下の社会状況において総人件費