練馬区議会 2020-12-11 12月11日-06号
国民健康保険の都道府県単位化に伴う保険料について陳情第48号 デフリンピックの東京開催について陳情第50号 選択的夫婦別姓制度について国会審議を求める意見書の提出について陳情第53号 石神井庁舎の早期改築などを求めることについて〔第2項〕陳情第57号 柔軟仕上げ剤等に含まれる香料の成分表示などについて陳情第64号 婚外子差別撤廃のための戸籍法改正を国に求める意見書の提出について陳情第65号 サンライフ練馬
国民健康保険の都道府県単位化に伴う保険料について陳情第48号 デフリンピックの東京開催について陳情第50号 選択的夫婦別姓制度について国会審議を求める意見書の提出について陳情第53号 石神井庁舎の早期改築などを求めることについて〔第2項〕陳情第57号 柔軟仕上げ剤等に含まれる香料の成分表示などについて陳情第64号 婚外子差別撤廃のための戸籍法改正を国に求める意見書の提出について陳情第65号 サンライフ練馬
国民健康保険の都道府県単位化に伴う保険料について陳情第48号 デフリンピックの東京開催について陳情第50号 選択的夫婦別姓制度について国会審議を求める意見書の提出について陳情第53号 石神井庁舎の早期改築などを求めることについて〔第2項〕陳情第57号 柔軟仕上げ剤等に含まれる香料の成分表示などについて陳情第64号 婚外子差別撤廃のための戸籍法改正を国に求める意見書の提出について陳情第65号 サンライフ練馬
中村橋駅の周辺には、美術の森緑地、美術館、貫井図書館、サンライフ練馬、中村橋区民センター、練馬第三小学校と、多くの公共施設が約500メートル圏内にあります。年間約140万人以上の方がこれらの施設を訪れる中村橋駅周辺は、各施設の充実と相互の連携により、更なるにぎわいを創出し活性化することで、芸術、文化と生涯学習分野において、練馬区における大きな核になると私は常々申し上げてまいりました。
国民健康保険の都道府県単位化に伴う保険料について陳情第48号 デフリンピックの東京開催について陳情第50号 選択的夫婦別姓制度について国会審議を求める意見書の提出について陳情第53号 石神井庁舎の早期改築などを求めることについて〔第2項〕陳情第57号 柔軟仕上げ剤等に含まれる香料の成分表示などについて陳情第64号 婚外子差別撤廃のための戸籍法改正を国に求める意見書の提出について陳情第65号 サンライフ練馬
練馬ビジネスサポートセンターでは、事業者向けの労務相談を、サンライフ練馬と勤労福祉会館では、従業員向けの労働相談をそれぞれ行っています。休業手当の支払いや雇用に関する相談については労働基準監督署や都の労働情報センターなどと連携を強化してまいります。 練馬ビジネスサポートセンターでは、専門相談において、休業手当制度を事業者に周知しています。
例えば、サンライフ練馬は区民ニーズを考慮して、美術館の拡張に合わせた機能転換を行うとしています。しかし、サンライフの利用者数は年々増えており、美術館よりも多い人数です。機能転換を検討しているトレーニング室は、最も利用者が多い機能です。これで区民ニーズにこたえているとなぜ言えるのでしょうか。 3つには、サービスの向上を理由に民営化するとしていることです。
サンライフ練馬など周辺施設と合わせて拡張し、収蔵コレクションや大規模企画展、重要文化財や国宝なども鑑賞できる場へと再整備します。美術の森緑地と商店街、駅へと続く動線を一体化して、美術館を核とした街並みを実現します。 また、練馬春日町駅周辺には、施設貸出機能を備えた青少年館、南地区区民館、地域集会所があり、各施設とも大規模改修が必要な時期となっています。
サンライフ練馬など周辺の区立施設と合わせて拡張し、大規模企画展、重要文化財や国宝などを鑑賞できる場としたい、美術の森緑地と商店街・駅へと続く動線を一体化して、美術館を核とした街並みを実現したい、とかねてから考えてきました。
区では、事業者などを対象にしたワークライフバランスの推進や実践等についてのセミナーの開催、サンライフ練馬や勤労福祉会館での従業員向け労働相談、練馬ビジネスサポートセンターでの事業者向け労務相談などをこれまで行ってきました。 今後も、国の動向を踏まえ、これまでの取り組みを強化するなど、働き方の周知、啓発に、より一層取り組んでまいります。 私からは以上です。
今年の第一回定例会の所信では、展示室の拡張などをサンライフ練馬との一体的な活用によって実現するため改修計画を3月中に策定し、2020年東京オリンピック・パラリンピックで来訪する国内外の方々に披露できるようにしていくと具体的に述べられました。 墨田区では昨年、すみだ北斎美術館をオープンし、開館から3か月で13万人余りの来館者がありました。墨田の新しい観光スポットとしても好評であります。
そういった意味からも、まずは美術館、動物のオブジェや彫刻、緑地とサンライフ練馬と美術館が一体となった統一感のある魅力的な外観デザインが重要と考えます。現在の検討状況と今後の進め方についてお答えください。 また、若林館長がこの3月で退任される意向であるとお聞きしました。館長が就任してから、初のアニメ展、あしたのジョー展や印象派展のシスレー展など、今までにはないすばらしい企画を実現してきました。
展示室の拡充、バリアフリー化などを、サンライフ練馬との一体的な活用によって実現する考えです。改修計画を3月に策定し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで来訪する国内外の方々に、披露できるようにしてまいります。 本年12月には、(仮称)ユニバーサルフェスティバルを実施します。70周年を契機として、文化やスポーツなどの各種イベントを集中して行うことにしました。
今さらですが、例えばサンライフ練馬についても縦割り的な考えではなく、美術館と一体的に整備していれば、今ごろはもっと観光的な視点からいってもしゃれたエリアになっていたでしょう。 今後は、この施設整備に限らず、1つのチャンスから10の結果と100の感動を生むような仕事をしていただきたいと強く要望いたします。 次に、ひとり親施策に関連してお伺いします。
区のこれまでの対策といたしましては、石神井公園区民交流センター内のワークサポート練馬において就職の紹介を行っているほか、サンライフ練馬において専門のカウンセラーが相談を受けるヤングキャリア・ナビゲーション事業を実施してきております。
練馬区ではサンライフ練馬において、若年労働者キャリア形成支援・相談事業である「ヤングキャリアナビ」を行っております。この事業は本年9月から開始されましたが、その予約は100%入っており、需要の多さを実感いたします。しかし、毎週土曜日の午後3時間に限られているため、日常的に対応できないことが弱点であります。
現在、練馬区においては、平成17年8月1日に石神井交流センターにおいて「ワークサポートねりま」が開設され、9月3日からはサンライフ練馬において「若年労働者キャリア形成支援・相談事業(愛称ヤングキャリア・ナビゲーション)」が開設されたことについて評価させていただきます。
サンライフ練馬の名称で、18歳以上から一般中高年齢の区民も幅広く利用され、親しまれてきた大切な施設です。メインの事業である55歳以上の方対象の職業相談は、直近3年間の相談件数が年々増加していることを見ても、昨今の就職状況の厳しさを反映し、ますますその重要性が増している事業です。
区では、サンライフ練馬においてハローワーク職員の派遣を受け、中高年齢者を対象とする就労支援事業を行っておりますが、就労実績は必ずしも十分ではないと聞いております。 今後、この事業の対象年齢を若者にも拡大し、区民にとって利便性の高い場所で実施することで、区独自の就労支援事業の第一歩を踏み出すべきと考えますが、いかがでしょうか。 区長の所見ならびに所管理事者に具体的な取り組みについて伺います。
そこで、地域の産業界にも雇用確保という現実的な課題についてご認識をいただき、振興の具体的手法において、大いにその観点をあわせ持っていただくためにも、仮称産業振興会館構想を具体化するに当たっては、財政難の中で新たな施設を建設するという形ではなく、今般、指定管理者制度を適用する勤労福祉会館、サンライフ練馬等の勤労関係の既存施設を活用する方向で検討すべきと考えますが、ご所見をお伺いいたします。
これまで練馬区は、60歳以上の高齢者の方を対象にした臨時的・短期的な雇用の職業紹介や、ボランティアやNPOなどの情報提供を行うアクティブシニア支援事業や、ハローワークが行っているおおむね55歳以上の方を対象にした職業紹介の高年齢者職業相談室をサンライフ練馬に開設し、14年度は高齢者職業相談室において4011件の相談があったといいます。