新発田市議会 2018-03-07 平成30年 3月 7日経済建設常任委員会−03月07日-01号
その下の丸印、消雪施設新設事業は、国の補正予算に伴い平成30年度分を前倒しで実施するため、工事費の増額をお願いするものであります。 次に、8款2項6目橋りょう新設改良費の説明欄、橋りょう修繕事業は、橋りょう長寿命化計画に基づき市内の橋梁の修繕を行っておりますが、交付金額の確定に伴い減額をお願いするものであります。
その下の丸印、消雪施設新設事業は、国の補正予算に伴い平成30年度分を前倒しで実施するため、工事費の増額をお願いするものであります。 次に、8款2項6目橋りょう新設改良費の説明欄、橋りょう修繕事業は、橋りょう長寿命化計画に基づき市内の橋梁の修繕を行っておりますが、交付金額の確定に伴い減額をお願いするものであります。
8款土木費では、国の補正予算等に伴い、消雪施設新設事業に9,170万6,000円などを増額し、また街なみ環境整備事業から4,405万円、自然災害防止事業から3,230万円、市街地雨水排水整備事業から9,602万4,000円、公園整備事業から2,810万円などを減額したいというものであります。
その下の丸印、消雪施設新設事業は、新栄町1丁目地内の新栄町舟入線の消雪パイプと井戸設置に要した経費であります 次に、8款2項5目交通安全施設整備費の説明欄一番下の丸印、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道設置工事のほか、中曽根団地線などの転落防止柵の設置に要した経費であります。 めくっていただきまして、214、215ページをお開き願います。
その下の丸印、消雪施設新設事業は、市道あやめ団地6号線等の消雪パイプ整備に係る経費であります。施工箇所は、お手元に配付いたしました事業箇所予定図の①番であります。 その下の丸印、私道・融雪施設整備支援事業は、町内会等が行う私道の舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプ等の融雪施設整備工事に対する補助金であります。 めくっていただきまして、222、223ページをお開き願います。
次に、8款2項4目道路新設改良費の説明欄2つ目の丸印、消雪施設新設事業は、国の交付金を活用して消雪パイプの整備を行っておりますが、交付金額の確定に伴い、減額をお願いするものであります。
次の丸印、消雪施設新設事業は、国の経済対策を盛り込んだ補正予算に伴い、平成29年度分を前倒しで実施するため、工事費の増額をお願いするものであります。 次に、8款2項6目橋りょう新設改良費の説明欄、橋りょう修繕事業は、国の経済対策を盛り込んだ補正予算に伴い、平成29年度分を前倒しで実施するため、工事費の増額をお願いするものであります。 めくっていただきまして、40,41ページをお開き願います。
8款土木費では、国の第2次補正予算に伴い、事業進捗を図るため、道路維持管理事業に8,784万2,000円、消雪パイプ施設を改修する除雪費に4,026万8,000円、消雪施設新設事業に1,001万円、橋りょう修繕事業に2,501万円を追加するものであります。 10款教育費では、図書館への寄附金を活用し、図書類の購入などのため、駅前図書館事業に141万4,000円を追加するものであります。
次の丸印、消雪施設新設事業は、中央町5丁目地内の緑中央線及び新栄町1丁目地内の新栄町舟入線の消雪パイプと井戸設置に要した経費でございます。 次に、8款2項5目交通安全施設整備費の説明欄2つ目の丸印、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道設置工事のほか、中曽根団地線などの防護柵設置に要した経費であります。
その下の丸印、消雪施設新設事業は、市道新栄町舟入線の消雪パイプ整備に係る経費であります。施工箇所は、お手元に配付いたしました事業予定箇所図の①番でございます。その下の丸印、私道・融雪施設整備支援事業は、町内会等が行う私道の舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプの融雪施設整備工事に対する補助金であります。
8款2項4目道路新設改良費の説明欄2つ目の丸印、消雪施設新設事業は、国の交付金を活用して消雪パイプの整備を行っておりますが、交付金額の確定に伴い、減額をお願いするものであります。 その下の8款2項6目橋りょう新設改良費の説明欄、橋りょう修繕事業は、橋りょう長寿命化計画に基づき市内の橋梁の修繕を行っておりますが、交付金の確定に伴い減額をお願いするものであります。
次の丸印、消雪施設新設事業は、蔵光地内の打越線の消雪パイプと井戸の設置に要した経費であります。 次に、8款2項5目交通安全施設整備費の説明欄2つ目の丸印、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道設置工事、板山新田線などの防護柵設置のほか、市内一円の支線誘導表、区画線の整備を実施したものでございます。
その下の丸印、消雪施設新設事業は、市道緑中央線及び新栄町舟入線ほかの消雪パイプの整備に係る経費でございます。施工箇所は、配付資料の事業予定箇所図①であります。 その下の丸印、私道・融雪施設整備支援事業は、町内会等が行う私道等の舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプ等の融雪施設整備工事に対する補助金であります。 めくっていただきまして、238、239ページをお開き願います。
次に、8款2項4目道路新設改良費の説明欄下の丸印、消雪施設新設事業は、国の交付金を活用して消雪パイプの整備を行っておりますが、交付金額の確定に伴い、不用額について減額補正をお願いするものであります。 めくっていただきまして、64、65ページをお開き願います。
次の丸印、消雪施設新設事業は、住吉6号線と上大友宮古木線の消雪パイプと井戸設置に要した経費でございます。お手元にお配りしました図面の①番になります。 めくっていただきまして、208、209ページをお開き願います。2つ目の丸印、五十公野バイパス(太斉区間)建設事業は、五十公野バイパス建設に係る経費であり、下段記載の繰越明許費分と合わせまして道路改良工事を継続して実施したものでございます。
次の丸印、消雪施設新設事業は、市道緑中央線及び打越線の消雪パイプ整備に係る経費でございます。施工箇所は、配付資料の事業予定箇所図①であります。 その下の丸印、私道・融雪施設整備支援事業は、町内会等が行う私道等の舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプ等の融雪施設整備工事に対する補助金であります。
その下の消雪施設新設事業は、大手町地内の竹町西ヶ輪線の消雪パイプと井戸設置に要した経費でございます。先ほどお配りいたしました図面の①番の位置になります。1つ飛びまして、五十公野バイパス建設事業は、五十公野バイパス建設に係る経費でございまして、24年度は道路改良工事を継続して実施したものでございます。図面の②番になります。
次の丸印、消雪施設新設事業は、市道住吉6号線並びに上大友宮古木線の消雪パイプ整備に係る経費であります。施工箇所は、配付資料の事業予定箇所①でございます。 その下の丸印、私道・融雪施設整備支援事業は、町内会等が行う私道等の舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプ等の融雪施設整備工事に対する補助金であります。
その下の丸印、消雪施設新設事業と2つ置いて次の丸印、繰越明許費分消雪施設新設事業でございますが、大栄町地内の石仏線の消雪パイプと井戸の設置に要した経費でございます。図の②の箇所でございます。
本日配付をさせていただきました資料のうち、A3縦の資料で地域整備課所管の事業箇所計画書がございますけれども、裏面のほうの中ほどに消雪施設新設事業という消雪パイプの事業箇所が記載がございますけれども、路線名竹町西川線の次の施工場所について「大栄町1ほか」となっておりますが、正しくは「大手町1、2丁目」でございます。ご訂正をお願いをしたいと思います。
その下の丸印、消雪施設新設事業及び説明欄下から2つ目の丸印、繰越明許費分消雪施設新設事業は、住吉小御幸町線などの消雪パイプ設置に要した整備費でございまして、図面②の箇所でございます。 1つ置いて、次の丸印、五十公野バイパス太斎区間建設事業は、五十公野バイパス建設に係る経費でございまして、平成22年度は事業用地の購入及び道路改良工事を実施したものでございます。図面は3番の箇所でございます。