上越市議会 1992-03-03 03月03日-01号
〔市 長 登 壇〕 ◎市長(植木公君) 本日ここに、平成4年第1回市議会定例会を招集し、新年度予算を初めとする諸案件を御審議いただくに当たり、私の市政運営に対する所信の一端と施策の方針を明らかにし、議員各位の御理解と御協力をお願いいたしたいと存じます。 本市は、発足以来地方中核都市を目指して着実な歩みを続け、昨年20周年を迎えました。
〔市 長 登 壇〕 ◎市長(植木公君) 本日ここに、平成4年第1回市議会定例会を招集し、新年度予算を初めとする諸案件を御審議いただくに当たり、私の市政運営に対する所信の一端と施策の方針を明らかにし、議員各位の御理解と御協力をお願いいたしたいと存じます。 本市は、発足以来地方中核都市を目指して着実な歩みを続け、昨年20周年を迎えました。
平成3年12月19日 上越市議会 議員各位の御賛同をお願い申し上げます。 ○議長(松永芳男君) 次に、発議案第13号の説明を求めます。 10番、市川文一君。 〔市 川 文 一 君 登 壇〕 ◆10番(市川文一君) 発議案第13号、原案を読み上げて提案理由にかえさせていただきます。
今後の市政執行に当たり、議案審査の過程でお示しをいただきました御意見につきましては、これを十分に尊重いたしながら、誠心誠意上越市発展のため、議員各位とともに努力をいたしてまいりたいと考えているものであります。何とぞますます御指導と御協力を賜りますようお願い申し上げ、お礼の言葉にかえさせていただきます。 どうも大変ありがとうございました。
〔市 長 登 壇〕 ◎市長(植木公君) 本日ここに、平成3年第1回市議会定例会を招集し、新年度予算を初めとする諸案件を御審議いただくに当たり、私の市政運営に対する所信の一端と施策の方針を明らかにし、議員各位の御理解と御協力をお願いいたしたいと存じます。
平成2年12月20日 上越市議会 議員各位の賛同をお願いいたします。 ○議長(松永芳男君) 次に、発議案第16号について提出者の説明を求めます。 20番、樋口栄一君。
私は、ここに議員各位の御賛同を得て、上越市議会を代表して故斉藤隆治さんの御霊に謹んで哀悼の言葉をささげたいと存じます。 斉藤さん、あなたは前議会の9月定例会においてこの壇上で一般質問をなされ、熱弁を振るわれたのがついきのうのことのように思われます。そのお姿が今もまぶたに焼きついて離れません。
平成2年9月14日 上越市議会 議員各位の御賛同をお願いを申し上げます。 ○議長(松永芳男君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松永芳男君) 質疑はないものと認めます。 お諮りいたします。
〔中 村 末 蔵 君 登 壇〕 ◆13番(中村末蔵君) 反対討論を申し上げますが、ちょっと風邪ぎみでございまして、大変議員各位や市民にはお聞き苦しい点のあることを冒頭おわびを申し上げ、御理解をいただきたい、このように思っております。
ここに議員各位の同意のもと、亡き藤野副議長をしのび、上越市議会を代表して、謹んで哀悼の意をささげさせていただきます。 藤野さん、あなたは全く忽然と私たちの手の届かない浄土に赴かれました。もはやあなたのありし日の容姿と謦咳に接することができず、議員一同惜別の情を禁じ得ないのであります。