上越市議会 1991-06-04 06月04日-01号
これは、去る2月16日、17日の低気圧通過に伴う波浪により、海洋フィッシングセンターのサンビーチ護岸及び管理事務所等が被害を受けましたので、早期復旧を図るため補正したもので、財源には市債を計上し、歳入歳出差引不足額 176万円は、予備費を減額して収支の均衡を図りました。
これは、去る2月16日、17日の低気圧通過に伴う波浪により、海洋フィッシングセンターのサンビーチ護岸及び管理事務所等が被害を受けましたので、早期復旧を図るため補正したもので、財源には市債を計上し、歳入歳出差引不足額 176万円は、予備費を減額して収支の均衡を図りました。
また、和田、金谷南部地域のコミュニティー南部集会場の建設、農道離着陸場に伴い新たにフライト農業調査会の設置、林道、キャンプ場内整備、有間川漁港整備、近年猛威を振るっている松くい虫被害の拡大防止のための予防対策など、積極的に推進されております。
そして、都市機能の整備が自然環境の保全というものに多少なり被害を与えてくるということは、過去に私はあり得たと思います。この自然環境の問題について、私は私なりの見解を申し上げますと、私はそれがよかったことであるとか、それはいけなかったことであるとかという問題を超えて、試行錯誤の繰り返しであったと私は思います。
また、公衆便所の清掃回数をふやし、清潔で使いやすいよう配慮したほか、各町内の共同防除用機械購入に対する助成金を引き上げ、さらには農作物等にも被害が出ているカラスの駆除対策に要する経費を計上いたしました。 休日急患診療所費では、 4,154万円を計上し、医師会並びに関係者の協力を得ながら休日における医療体制の確保に万全を期してまいります。
環境庁から農薬使用について指導指針が出されたことや、またこの内容の主なものとして、昨日の答弁では21品目についての基準、その内容は生涯にわたり摂取しても人体に被害がないという数字であるなどが言われました。この問題をめぐって、きのうも言われましたですが、国会で論議があったと、こういうことです。
これらはほとんどが幼虫期には土に潜り込み、潜伏性のものですから、その被害が出るまでに防除することがなかなか容易でなく、一層多量の殺虫剤が害虫駆除として使用されます。第2に、芝の病害駆除の問題です。芝の病害として春にはリゾクトニア菌やピシウム菌によるいわゆる春はげ病や葉腐病などのその他たくさんの病害があります。その対処策として殺菌剤が使用されます。第3は、芝生を脅かす雑草の除去の問題であります。
3、導流堤について、港の堤防、防波堤の工事で、三角波等により漁船などに被害が出ないかどうか、その不安がないのか。 4、港湾整備、西海岸で、暴走族対策での緊急措置には感謝しているが、海水浴での歩道上の駐車対策、並びに街灯を多くするよう今後の計画の中で対処願いたい。 5、イタリア半島の撤去後の利用方、東日本フェリーの岸壁について。
〇 △日程第5 発議案第4号 ○議長(松永芳男君) 日程第5、発議案第4号原爆被害者援護法の即時制定を求める意見書の提出についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。 3番、宮沢武男君。
こう言うと、実はあの場所は、きのうも総務常任委員会で総務部長は、私数字は忘れましたが、あの谷内取水ダムの集水面積、水を集める場所については、全般の中ではごくわずかなんだと、こういうことを言っておりましたが、これはさっき申し上げたとおり、全国的にこのゴルフ場の農薬の問題がかなりいろんな情報が出ておりますから、私もそう大して勉強しなくても、農薬の被害、汚染というのは、もう救いようのない、いつまでたっても
また、和田、金谷南部地域のコミュニティー「南部集会場」の建設、集落開発センターの建設費補助、農村総合整備モデル事業、林道、キャンプ場内整備、有間川漁港建設、近年猛威を振るっている松くい虫被害の拡大防止のための予防対策など、積極的に推進されていることに対し、その努力を多とするものであります。 7款商工費では、申し上げるまでもなく商工業の振興は地域活性化の原動力であります。
シドロがオーバーフローして、油や泥などがまじった汚水が流出して、河川はもちろん海産物にも被害が出ていました。帝国石油鉱業所撤収後20年もしてようやくもとに戻ったと、こう言われております。また、あの地域は直江津港湾工事の影響が現在もあります。
林業振興費では、全国的に被害が蔓延している松くい虫対策に6,810万円を計上いたしました。特に本年度は単独市費を大幅に増額し、春日山・五智地区を初め、公園などの公共施設を中心に薬剤注入による予防対策を積極的に進め、緑の保全に努めてまいります。